2009年04月
2009年04月30日
長い目でみて
巷では、ゴールデンウィークの中日でしょうが、うちは定休日。昨日に続いて、本当に久しぶりの休みです。
普段、休むことがほとんどないので、こういった休日には、何をしたら良いか迷うほどです(^^;
が、溜まった事務仕事君がちゃんと支えてくれます。
以前も投稿したことがありますが、自宅の近所にイギリス物を扱うお気に入りのお店があります。
昨日、久しぶりに訪れたところ、かっこ良い夏向きの帽子が入荷していました。
似合う、似合わないは別にして、私は帽子が大好き。
見た瞬間、「これは欲しい・・・」。
ただ、このお店。
扱っているものが超本物志向なので、当然ながらお値段も・・・。
迷いに迷っていると、「藤本さんなら、ちょっとお安くしますよ」とのうれしい一言が。
恥ずかしながら滅多に購入しないのに、こう言ってもらえると、一気に購買意欲があがります。
で、結局購入。
写真の帽子がそれです。
でも、考えてみたら、服飾関係のものを購入したのは、今年初!
私、服や靴。その他小物なども大好きなのですが、ここのところ欲しいと思うものに出会っていなかったんですね。
ちなみに、「ハット」に分類されるこの手の帽子はこれで4つ目ですが、すべてこのお店で購入。
帰りがけに、被って帰ろうとしたところ、
「被り方が上手になりましたね」
とのうれしい一言が。
今は、あまり(もしかすると全然)似合わないのは解っていますが、?年後には似合うジジイになっていたい。
長い目でみた購入なんです。
2009年04月29日
顔が見えると
もう、1年半も受け続けている「電話コーチング」。月に2回、診療前の30分を使って、様々な相談に乗ってもらっています。
電話コーチングというくらいですから、ずっと電話を使っていましたが、昨日初めてスカイプなるものを使いました。
パソコンによるテレビ電話みたいなものでしょうか?
通常の会話に加え、相手の表情も見えます。
これが最初は照れくさくて、お互い笑いっぱなし。
でも、コーチが始まると、相手の真剣な表情からいろんなことが伝わってきます。
コミュニケーションが充実しますね。
私の診療に置き換えると、挨拶の時と説明の時は必ずマスクを外します。
目だけでこちらの気持ちを伝えるのは困難ですし、なんと言っても表情が見えてこそこちらの気持ちも伝わると考えているからです。
本当は、相対する角度も変えるとより良いそうですが、歯科のイスは患者さんの右側にしか使えないのでこれは仕方がありません。
顔が見える。
コミュニケーションの基本かもしれません。
2009年04月28日
教えることは
昨日は、院内勉強会の日でした。毎週月曜日、もしくは金曜日に、歯科衛生士とともに一冊の本を読み進めながら、うちの診療にそれがどう反映しているのかを私が講義するという形式。
ただ、講義するという形ですが、私自身も勉強になります。
以前、友人の歯科医院のチーフ衛生士さんが、新人教育について、「人に教えることは、自分が二度学ぶ事」と言っていましたが、まさにそうですね。
さらに、今月からニューフェイスの勤務医にも教えるということが増え、ますます勉強になります。
そう言えば、昨日は、東邦歯科医療専門学校から書類も送付されてきました。
この秋から、うちは歯科衛生士さんの臨床研修施設になる予定なので、そのための書類です。
ますます、教える(=勉強になる)機会が増えそうで、楽しみです。
2009年04月27日
達成感
昨日は、先日もちょっと書いた、6回コースセミナーの最終回。参加者全員の前で10分間プレゼンをやってきました。
皆、真剣に準備してくるので、私もボ〜ッとはしていられません。
朝3時に起きて、最終チェック。
3番手だったのですが、1、2番手の方々のプレゼンのスゴさにビビりまくり。
でも、自分には自分のスタイルがあると開き直り、なんとか無事に終えました。
その、達成感と言ったら・・・。
クセになりそうなほどの快感です(^^;
ちなみに、昨日は大安だということで、新規のバーが2軒オープン。
御祝いに2軒とも顔を出し、その後セミナーの懇親会に合流という、なかなか充実した一日でした。
これも、ちょっとした達成感。
ちょっと呑み過ぎかな?とも思いますが、お蔭で今朝は充実感で一杯です。
2009年04月26日
損得ではなく
昨日は、診療後に稲城歯科医会の決算総会が開かれました。私が会長になって初の決算。
決算書の記載方式を変更しつつあるため、あまり奇麗な決算書とは言えませんが、まずは異論もなく、一段落。
まぁ、特に新しい事業を興したわけでもありませんから、そうそう問題もありません。
ただ、自分でもびっくりしたのが、公務出張回数。
計算してみると、ほとんど毎週何らかの形で、公務に出かけています。
公務扱いされない本会活動(本家の八南歯科医師会の活動)や、同窓会の出張をいれると、毎週どころか、週に2回は出かけている計算になります。
道理で最近忙しいと感じていたはず。
そう言えば、最近は歯科医師会に入ってもメリットがないということで、敬遠する新規開業者が多いのですが、損得だけで考えていたのでは、損ばかりかもしれません。
しかし、私は入らなければ良かったとは全然思っていません。
むしろ、自分の診療室のことしかやっていなければ得られなかったであろう、様々な経験をさせてもらっていると考えています。
その経験は、自分の人間力をきっと鍛えてくれている。
ですから最近は、損か得か、ではなく、損か徳か、と考えるようになりました。
もしかしたら、得か徳か、というくらい。
以前、中村文昭氏のCDで、「0.2秒で返事ができないのは、損得勘定しているからだ」というお話を聴いた事があります。
きれいごとを言うようですが、自分のことしか考えていない人間には魅力を感じませんし、結局は損をしている。
そう信じています。
2009年04月25日
何が噂になるのやら
うちで使用している歯科ユニットは、ジーシーという国産のものが2台。シロナというドイツ製のものが3台。
お国柄というか、いろんな点で違いがあります。
もっとも異なる(&困る)のが、うがいのコップへの給水方式。
ジーシーのものは、うがいのコップを置くと、センサーが働き、重さで給水量が決まるタイプ(いわゆる、昔ながらのものですね)。
しかし、シロナのものは、給水時間を設定するタイプ。
これが、なかなかちょうど良い時間にならず、少なめか多めになってしまいます。
イスの背中を起こす度に給水されるので、多めに設定すると、すぐに溢れてしまいます。
そこで、少なめに設定していました。
しかし、これが少なすぎて、患者さんには水が入っていないように見えたり、うがいしても足りずに追加を要望されることもしばしば。
ところで先日、うちについてのある噂を耳にしました。
「あそこは、うがいの水が少ない」。
え〜っ?
そんな、噂になるほどだったとは・・・。
早速、多めに設定し、毎日溢れさせています(^^;
2009年04月24日
偶然か必然か
いろいろなセミナーの影響でしょうか、最近、身の周りに起きる事柄に対して、偶然なのか必然なのかをふと考えてしまうことが多くなりました。例えば、意外な人に意外な場所で出会ったとき。
本を読んでいて、「おおっ、まさに!」という文章を見つけたとき。
CDを聴いていて、ピンポイントで悩みの答えを見つけたとき。
などなど。
幼いころ、自分の運命はすでに決まっているのではないかと思い、周囲の大人に訊いて回った時期があります(確か幼稚園のころ)。
周囲の答えは、そんなことないということでしたが、この頃、その頃の気持ちを思い出すことがあります。
自分の人生は、自分で切り開くもの。
でも、その切り開きのタイミングも、そして道の選択ももしかしたら、誰かに決められているのかもしれない。
そんなことを感じている、今日この頃です。
2009年04月23日
調子に乗ると・・・
昨日は、静岡と埼玉から、歯科医師の友人がうちを見学にきてくれました。うちなんか見学して勉強になるの?とも思いますが、うれしいことです。
診療終了後に、新宿に移動し(帰路もありますので)、呑み会&意見交換会。
やはり、わざわざ診療を休んでまで他院を見学に来るという人は、違います。
いろいろおおきな刺激を受けました。
しかも、やる気に満ちあふれている人との会話というのは、本当に楽しいもの。
ひさしぶりに調子に乗り過ぎてしまいました。
さらに、私一人だけ自宅近くのバーで仕上げ。
とは言いながら、後半ほとんど記憶がなく、今朝もすっかり寝坊してしまいました。
さぁ、今日は、保健所と市役所にいかなくてはいけません。
天気も良いし、頑張らなくっちゃ。
2009年04月22日
好き嫌い(だけではありませんが)
先日、これだけブログを書いているのに、なぜインプラントについてまったく書かれていないのか?というご質問をいただきました。う〜ん、良く見ていらっしゃいますね。
その理由は、私がインプラントが嫌いだから(笑)
誤解のないよう付け加えると、決してインプラント否定派ではありません。
現在主流となっている「オッセオインテグレーテッド・インプラント(骨結合インプラント)」の草分けであるブローネマルクの認定も、日本に導入されてすぐに取得しましたし、その他にもインプラントの認定は持っています。
また、勉強会の先輩たちとチームを作って、毎週日曜日に出張オペをやっていた時期もあります。
要するに、歯医者の中にも、入れ歯が好き、歯周病治療が好きといった好みがあるのですが、そういう意味で、私にとってインプラントはあまり好みでない、ということなんです。
外科処置が嫌いというわけではなく(歯周外科は、私の18番!)、どうも骨を削る感覚が好きになれないんですね。
それに、インプラントに限らず、外科処置はどれだけの数を経験したかで腕前に大きな差がでます。
チームでインプラント治療をやっていたころは、自分の腕前がどんどん上がっていくのを実感していました。
しかし、開業してからは、チームに参加できる時間も減り、おそらく今では下手な部類に入るでしょう。
さらに言えば、インプラント治療のような専門性の高い領域は、専門医に任せた方が安心と考えています。
2009年04月21日
見た目
先日、ある公共医療機関で、患者さんから医師の服装についての苦情が寄せられたと聴きました。どういう服装だったのかは知りませんが、改善要望通達書類には、
短パンやバミューダ、
穴のあいたジーンズ、
派手なアロハシャツの類い、
は、辞めて欲しいとの記載があったそう。
と、いうことは、そんな服装で治療にあたった人がいたということでしょうね。
最近は、金髪だったり、ピアスをしている人も珍しくはありませんが、やはり幅広い年齢の方々を相手にする職業ですから、それなりのマナーは必要ではないでしょうか?
自分の診療室だけでやるのであれば、かまわないでしょう。
だって、患者さんも、そんな先生の「個性」が気に入って通うのでしょうから。
しかし、公共医療機関では、そんなことは言ってられません。
まったく、良い年してそんな注意を受ける人がいるなんて・・・・。
ちなみに、診療中だけでなく、通勤時の服装も大切と、私は考えています。
別にカッコつけるわけではなく、患者さんに嫌悪感を抱かせるような服装は御法度。
勤務医時代、ある後輩がTシャツにジーンズ(それも、小汚い)で出勤してきたのを院長が叱責したことがあります。
そんな格好をした先生に身をまかそうという気になるかどうかは、(一部の人を除いて)推して知るべしでしょう。
友人の中には、必ずスーツを着るという人もいますし、やはり見た目は大切。
その基準は人それぞれでしょうが、やはり最低限というのはあると思います。