2009年07月
2009年07月31日
2009年07月29日
スゴい親父
うちの近所に、八丈島の料理を出すのみ屋さんがあります。初めていったのは、もう20年ほど前。
八丈島での離島診療に携わった経験がある先輩に、「お前の近所に美味しい店があるんだよ」と連れて行ってもらったのがキッカケ。
それまで、八丈島の料理と言えば、くさやくらいしか知らなかったのですが、この店を知ってから随分と知らなかった料理を知ることができました(ちなみに、沖縄料理もいくつかあります)。
しかし、このお店の魅力は、味もさることながら、店内を仕切っている親父さん。
テーブル席、カウンター合わせて6〜70人は入れるであろう客席をほとんど一人で切り盛りしているのですが、その気配りたるや、一度も不満を持ったことがない素晴らしさ。
それに加えて驚かされるのが、最近では一年に一回いくかどうかなのに、行くと必ず「久しぶりだね〜、元気?」と肩をたたいてくれること。
以前は、ホントに覚えているのかな?と思ったこともあるのですが、初めての友人を連れて行くと、必ず「お連れさんは、初めてだね?」と。
およそ常連とは程遠い私のことも覚えているなんて、頭の中はどうなっているのかしら?という感じ。
でも、覚えられてて気分が悪いはずはありません。
見習わなければ・・・・.。
(ちなみに写真は、焼酎「黄八丈」。八丈の料理にピッタリの私のおススメです)
2009年07月28日
世界新記録は、いつまで出続けるのか?
毎年のように出る、スポーツ界での世界新記録。最近では、水泳界でどんどん出てきていますが、いったい人類は、いつまで世界新記録を出し続けるのか?
と、いうことを、一昨日のセミナーの初っぱなに訊かれました。
果たして、100Mを9秒以内で走るような人はでてくるのか?
実は、世の中で改善できないものはないということが、講師の先生の意図とするところ。
どんなに理想的とおもわれることでも、改善する余地は常にあり、いきつくところはないという訳です。
実は、自分の仕事にいつも不満を抱えているので、この話を聴いたとき、ちょっと安心しました。
診療室を移転し、周囲から「理想の診療室でしょう?」と言われても、全然そう思えませんでしたし(もちろん、近づいたとは思いましたが)、常にもっともっとこうしたい、ああしたいということが山積しています。
そして、自分の力不足にジレンマを感じます。
ですから、「行き着くところは無い」という言葉に、ちょっとばかり救われました。
歯科医師を引退するその日まで、改善への道は続くのでしょうね。
2009年07月26日
元気・・・
日付が変わったので、昨日のことになりますが、診療後に歯科医師会の保険講習会に出席してきました。毎年、この時期に行われる講習会。
今年は改正もなく、どちらかというと、細かいところをしっかり詰めるという内容でした。
終わってから、講師の先生を囲んだ懇親会。
たまたま講師の先生とは自宅が近所なので、一緒に帰宅しようと話していたところ、若手の先生の「さぁ、これからですよ!!」の一声で、飲み屋さんへ。
先ほど帰宅したところですが、若手の元気に当てられっぱなしでした。
とにかく、元気。
歯科界の不況風もどこへやら、パワフルな呑み方に、これならば、現在の繁盛ぶりもさもありなんと思えるくらい。
こういった呑み会は、実に楽しいものです。
でも、会計時には・・・・(^^;
2009年07月25日
時は流れて・・・
昨日は、診療後に総武臨床研究会へ。雑多な話をすることが多いのですが、昨日は久しぶりに私自身も参加していたインプラントチームの話題に。
ブローネマルクシステムという、現在主流のオッセオインテグレーション(骨結合)インプラントが日本に入ってきたばかりの頃、すぐに認定を取った先輩を中心に4名でスタートしました。
当時、私も認定をとったばかり(1988年)で、勤務医の身では、高価なオペセットも買えるはずもなく、このチームに参加できたことで、随分いろいろな経験を積む事ができました。
現在は、インプラントからは足を洗って(?)いますが、昨日はインプラントをバリバリにやっている後輩から以前のインプラントについての質問があったので、ついつい昔話を。
しかし、私がやっていたタイプって、何世代前のモノ?っていう感じですね。
後輩に、「えっ?それって○○のことですよね?」と訊かれるたびに、「いや、その前」と答えて何回のけぞらせた事か。
もはや、「過去の遺物」と言えるかもしれませんが、でもいまだにしっかりと患者さんのお口の中で機能しているそうです。
チーム医療の良さは、やはり意見交換が活発にでき、その場でいろいろな対処ができること。
一人では不安な処置や迷う場面でも、どんどん解決されて行く事ですね。
残念ながら、それぞれが忙しくなったせいもあり、いつのまにかチームも解散。
そして、一人でやる場合との違いから、私もインプラントを辞めてしまいました。
ですから、最新の話を聴いても、なかなか知識の域をでなくなってしまいました。
知識だけの場合と実践力の差を身にしみて感じているだけに、ますますインプラントからは遠のいてしまいます。
2009年07月24日
2009年07月23日
人はどれくらい人がいると安心するのか?
夏休みに入り、行楽地や海は、凄い人出のようですね。昨日、テレビニュースで江ノ島海岸の様子を見ると、海辺は人・人・人・・・。
人ごみの嫌いな私は、見ただでウンザリです。
でも、学生時代に海の家を組み立てる手伝いバイトをしていましたが、4月下旬だと人気(ひとけ)がなくて、これはこれでなんだか寂しいんですね。
遊びに行っても、あまりに人がいないとどうなってるの?と不安になります。
歯医者も一緒かも。
扉を開けて、待合室が一杯だと、すご〜く待たされそうでウンザリするでしょうし、反対にシ〜ンとしていると「ここって、大丈夫?」と不安になりそう。
適度な混み具合がないと、人って安心できない動物。
でも、その安心できる混み具合は、人それぞれ。
ちなみに私の場合、予約制ならば誰もいなくても気にしませんが・・・・。
ただ、たまにキャンセルが集中して誰もいないような時。
そんなときに初めていらっしゃった患者さんには不安だろうな〜と同情しちゃいます(笑)
2009年07月22日
縦割りをどうにかしたい
うちの診療室では、現在13台のパソコンが稼働しています。使っているソフトは、カルテソフト、アポイントソフト、口腔内記録ソフトの3種類。
これらが、メーカーがバラバラなので、なにかと面倒が多いんですね。
とにかく、いちいち患者さん情報をそれぞれに入力する必要があります。
少なくとも、患者さんの氏名/住所/生年月日/男女/カルテ番号だけでも一回の入力で済めば、どんなに楽か?
楽なだけでなく、煩雑な業務はミスを生みますので、ここらの改善が本当に望まれます。
また、口腔内記録ソフトに至っては、OSまで違ってきますので、操作を覚えるだけでも一苦労。
各社、こういうところを上手く連携できる仕組みってできないものなんでしょうか?
もちろん、トラブルが起きたときに、どこのソフトが原因かハッキリしなくなるという部分がネックになるのでしょうが、それにしても、それぞれがどんなに良くても、こう面倒だとこれ以上新しいソフトを導入する気にはなれません。
より良い診療をするために導入したのに、それに時間を取られては、本末転倒。
なんとかして欲しい、と昨日、メーカーから満足度アンケートが送付されてきて感じました。
2009年07月21日
上手な休み方
この2日間、珍しくゆっくりできました。予定が全くない訳ではありませんが、それにしても、ほとんど寝てすごしたのは、久しぶり。
そのせいか、今朝は清々しい目覚め。
それにしても、セミナー漬けになりだしてから、たまに休みがあっても、どう過ごそうか悩むようになってしまいました。
大抵は、たまった仕事を片付けて終わってしまいます。
それに、休みをとって遊びに行く事もほとんどなくなってしまいました。
自分でも、いかんな〜と思っているのですが、仕事のことを考えるとそうそう気楽に休めません。
でも、私の周囲は上手に休む人が多いんですよね。
この時期に、安いツアーで出かけたり、短い休みでもよくそんなスケジュール立てたねと言いたくなるような出かけ方をしたり。
そして、生き生きと仕事しています。見習わなければいけませんね。
上手に遊べない人間は仕事もできないなんてことを書いてある本もあるくらいですから、そろそろ真剣に上手な休み方を考えた方が良いかもしれません。
2009年07月20日
凄いわ〜
先日、友人のブログで紹介されていた『スキャン・スナップ』。とっても、便利そうだったので、早速購入しました。
ようするに、スキャナーなんですが、これがもの凄いスピードで書類や写真などをスキャンできます。
30枚ほどの表裏の書類もわずか数秒。
今や、診療室の私の部屋は、書類の山&山。
これをバンバンスキャンしてすっきりさせようと、昨日から書類の整理をしています。
ところが、スキャンする前に、「スキャンしたものを後で読むか?」と考えて選別していくと、ほとんどがそのままゴミ箱行き。
いかに自分がいらない書類を溜め込んでいたかが実感されます。
それにしても、これだけ簡単に素早くスキャンできるなんて、技術の進歩って凄いな〜。
驚きは、名刺のスキャン。
これまた、あっという間なのは一緒なのですが、なんと名前や住所、電話番号などを一覧表にしてくれます。
どうやってできてるの?
目が点です(^^;
ちなみに私が購入したのは、scansnap s1500m。
Mac用です(もちろん、ウインドウズ用もあります)。
今日で7月も終わりですね。
昨日は、東京都歯科医師会主催の卒後研修会に出席してきました。