2011年02月

2011年02月28日

線引き

Tyy9306r

昨日は、午前中に歯科医師会関係の書類作成。

ここのところ、毎日のように歯科医師会関係の連絡があり、その対応に追われています。
しかし、昨日でひとつが片付きました。

なぜか、一仕事終えると、気分を変えたいもの。

そこで、自宅の部屋の大掃除、本棚の整理に一日を費やしました。

結局、150冊ほどを、古本屋さんに売却。
線を引いたり、折ったりしている本を数冊廃棄。

ようやく、ごちゃごちゃだった本棚が、本棚らしくなりました。

それにしても、整理の基本は不必要なものを処分するところから始まることを実感。

でも何を持って、不必要と判断するかの線引きって、結難しいですね。

特に本は、後で読み返したくなることもしばしばです。

一旦売却した本を後で再び購入したことも何度もありますから、スペースさえあればずっと置いておきたいところですが・・・。



2011年02月27日

ある日、突然

オスカー・コラー-キンポウゲ

歯科医療は、頭を使うだけでなく、手が動いてこそナンボという世界。

能書きだけならいくらでも言えます。
しかし、その通りに手が動き、指が動き、結果を残せるか?

そういう「技術的」なところについては、ひたすらトレーニングと経験を積むしか、上達への道はありません。

ところで面白いことに、上達って徐々にはこないんですね。

ある時、突然出来るようになるんです。

私だけそう感じているのかと思っていたら、周囲の友人知人に訊いても同じようにかんじているよう。

そんな上達を、突然感じた時のうれしさったらありません。

我ながら「やるな〜」と思いながら施術する快感。

今でも、そういう時があります。

そして、それはスタッフに対しても。

それを知ってしまったから、この仕事が好きなのかもしれません。



fdo964 at 06:42|PermalinkComments(0)雑感 

2011年02月26日

意識をどこに?

ジェイムス・ウィーンズ-白樺のシルエットii

毎日ブログを書いているというと、よくそんなにネタがあるね?と言われます。

いえいえ、そうそうネタが転がっているんじゃないんです。
自分から探すんです。

と言っても「?」という顔をされることが・・・。

なにかがあったから書こうではなく、書くためにどういう目を持つべきか?ということを考えながら日々を過ごしていると、意外にネタってそこかしこに転がっているんですね。

今週から、歯科衛生士校の実習生が来ていますが、その学生さんたちにも同じような話をしています。

ただ、見学しているだけではダメ。
自分がその立場になったつもりででもまだ足りない。
ひとつの行動について、なぜ?と問い掛け、その根拠が他人にわかりやすく説明できるほど自分の中に落とし込むにはどうすれば良いか?という視点で実習に臨むようにと。

私自身、ブログを始めてからこういった意識の持ち方が相当変わったと自覚できるほど。
(とは言っても、まだまだ全然足りませんが)


意識をどこに向けるか。

慣れると、かなり楽しい毎日になるかも?




fdo964 at 13:31|PermalinkComments(0)雑感 

2011年02月25日

文化

ダグオール・-抽象の秋

休診日の昨日は、午後に南多摩保健所へ。

摂食嚥下サポート医研修会でした。

本来、医師/歯科医師向けの研修会なのですが、昨日の植田先生の講義はスタッフにも聴かせたかったので、担当者にお願いしたところ、快諾。

それをスタッフに話したところ、歯科衛生士全員が自主的に参加してくれました。

せっかくの休みの日。
しかも、全員主婦ですから、なにかと用事のある日でしょうが、気持ち良く出席してくれます。

ちなみに、スタッフが出席していた歯科医院は、うちともう一軒だけ。


「スタッフにも研修会に参加してもらいたいんだけどな〜」という声は良く聴きますが、うちの場合、私が無理強いしなくても皆が気持ち良く出てくれます。

何も言われなくても、自主的に参加。
言われてしぶしぶ参加。
言われても参加しない。

それもこれも、その医院の文化。

うちのこの文化を大切にしたいと思います。

fdo964 at 13:07|PermalinkComments(0)診療姿勢 

2011年02月24日

他人の目を意識する

ダニエル・フィル-ブリオニア

一昨日より、歯科衛生士学校の実習生が実習にきています。

今期、3組目。

歯科医院は、小さな社会ですから、ついついなあなあになり勝ちなところがあったりしますが、そういうところに普段居ない人、それも学生さんなどが入ってくると、「下手なことはできない」と、軽い緊張状態になります。

でも、それだけでなく、私がちょっと意識している他人の目は、スタッフの目。

例えば、ムシバ治療で型を採ったりするとき。
私自身が型を採るよりも、努めてスタッフに採ってもらうようにしています。

サボりたいからじゃありませんよ(笑)

型を採るときには、当然スタッフがその場所をよ〜く見ます。
その時に、「なんだ、先生下手だな」などと思われないよう。
また、こんな治療で良いの?」と思われないよう意識するためなんです。

また、自分で気づかなかったところを指摘されることもあるんですね。

型採りをお願いしたスタッフが、「ここ大丈夫ですか?」と訊いて来て自分で気づかなかったところが解ったこともあります。

複数の目で見る(診る)ことって、とても大切なんですね。

fdo964 at 11:12|PermalinkComments(0)診療姿勢 

2011年02月23日

大変申し訳ありませんが

ドン・リ・レガー-カルマ

おそらく、予約が取りにくいということが、うちでもっとも多く受けるクレーム。

それを改善すべく、あの手この手でいろいろ工夫してきました。
何度も全員でミーティングを行い、予約システムを何度も変更し、毎朝全員でその日のダンドリを確認し、とやってきました。

が、ここ数ヶ月間来院していただいている患者さんへの対応は、残念ながらとても良いとは言えないレベル。

私だけでなく、スタッフも申し訳なく思っておりますが、これ以上の改善方法が現在のところ見つからない状態です。

医療機関として由々しき事態ですが、事態改善を諦めたわけではありません。


が、今しばらく皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

fdo964 at 18:23|PermalinkComments(0)診療姿勢 

2011年02月22日

本当に便利なのでしょうか?

ドン・リ・レガー-独特の雰囲気

開業した当初には1台もなかったパソコン。

いまや、14台が稼働しているうちの診療室ですが、それに比例するようにパソコンのトラブルも増えています。

教わった通りに操作しているのに、動いてくれない。

その度に、業者さんに電話。

特にここ数日は、毎日のように電話しています。

動きさえすれば、便利なんですが、こうもしょっちゅうトラブルがあると、その回復に要する手間と時間を考えてしまいます。

開業当初の、パソコンのない時代の方が、もしかしたら便利だったかも?(^^;





fdo964 at 06:38|PermalinkComments(0)雑感 

2011年02月21日

口腔ケアの未来

ドン・リ・レガー-風の中で踊る

ここ数年、口腔ケアの重要性がどんどんクローズアップされてきています。

私自身が口腔ケアの研修を初めて受けたのが、もう20年ほど前。
当時は、同業者からの、なんだか物好きな連中だなというような視線を感じたものですが、人口の高齢化とともに、その重要性が理解されてきた感があります。

そして、多摩地区でも南多摩保健所の管轄内で口腔ケア関係の研修会が何度も行われて来ました。

また、歯科医師向け、歯科衛生士向けの雑誌(業界誌)だけでなく、介護系の雑誌にも口腔ケア関係の記事が多くなっています。

しかし、介護保険での口腔ケアの算定領域は医科。
それに、今年から始まった南多摩保健所の口腔ケアサポート医養成研修会(正確には別の名前ですが)では、耳鼻科の医師も参加しています。

いったい、口腔ケアをやるべき人は誰なのか?

歯科医師?
耳鼻科の医師?
それとも他科の医師?
はたまた、介護士?

重要視されているようで、その未来はまだまだ不安定です。

fdo964 at 17:32|PermalinkComments(0)院外活動 

2011年02月20日

予算総会&新年会終了

マリアン・バーンハート-うわさ話をしてるような牧草地のポピー

昨日は、稲城市歯科医会の予算総会と新年会でした。

以前は、別々の日程で行っていたのですが、会員の時間的負担を減らすため、私が会長になってから同じ日にやるようになりました。

稲城の歯科医会は、人数が少ない(22名)こともあり、部活のような雰囲気の和気あいあいとした良い会ではないかと個人的には思っています。

昨日も、18名の出席で行われ、スムーズに総会も終わり、楽しい新年会でした。

私の任期はあと1年ですが、この良い雰囲気を維持し、次世代に継承していくようにしたいと改めて思います。

fdo964 at 08:40|PermalinkComments(0)歯科医師会 

2011年02月19日

数値の根拠

Ff956r

当たり前と言えば当たり前ですが、器械というのは、どんなに大切に使っても消耗していくもの。

それもなぜか、見事なほどに減価償却の期間に一致したかのように壊れていきます(だから減価償却期間が決まるとも言えますが)。

そうした器械が壊れるたびに、材質による耐用年数というのは、動かし難いのかな?と感じます。


人間の体も、怪我などをすると全治○○ヶ月という診断がでたりましますが、これも一種の減価償却?的な耐用年数/要修復期間から算出されるもの。

どんなに医学が発達しても、動かしがたい数値なのかもしれません。



fdo964 at 09:06|PermalinkComments(0)雑感