ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

2012年05月

変えることができるのか?

今日の午前中も、小学校の歯科健診。

先週の結果と、以前の結果からある程度は覚悟していましたが、やはりムシバが多く、いったいなぜ?と頭の中は疑問符だらけ。

少し前に、せっかく表彰されるほどまでになったのに、これでは昔に逆戻り。

給食後のハミガキも実施しているのに、恒例行事になってしまったため形骸化しているのかしら?

今日もブラッシングの悪い児童が目立ち、いったいどうすればこの悪い流れを変えることができるのか、真剣に考えています。

ぜひ

東日本大震災に関わり、復興のための支援に努力している友人が大勢います。

私の協力度は、微々たるものですが、でもあまり周囲に強要するのもと思い、あまり言わないようにしていました。

ところで、昨日友人がFBに投稿している下記の番組の予告編を見たところ、昔とてもお世話になった先輩(仙台開業)がいきなり登場してビックリしました。


http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/


とにかく、自分に厳しく、そしていつも真摯な姿勢を貫いている先輩の表情を見た瞬間に、自分は何をやっているんだろう?と我が身のいい加減さを反省する同時に、かの先輩がどんなに努力なさったのかに想いを馳せると、涙が出てきます。

私も録画して見るつもりです。

ずっと探していたものが

勉強会からのつながりで、講師の先生が使っている器材を購入しているのですが、一般に材料業者さんから普通に買えるものと、一部のマニアックな業者さんからでないと購入できないものがあります。

で、今日そのマニアックな部材が届きました。

知らない人が見たら?????
でしょうが、知る人ぞ知るというモノ。
しかも、実は私は、20年前から探していました。

さらに納品書の金額に、大抵の人は仰け反ります(^^;

でも、良いんです。

これで確実に診療の質が上がることが解っている器材なんですから。

届いた部材を抱えてニヤニヤしている私をスタッフは不気味なものを見るような顔をして見ていましたが、それくらいうれしいんですね(^^

99.9% は自分の責任

めったにないことですが、出来上がった技工物(入れ歯、詰め物、被せ物)の出来が悪くて再形成、再印象という事態になることがあります。

ものごとが上手くいかない時って、ついつい他人のせいにしたくなるものですが、こと歯科医療の技工分野について言えば、ほとんどが歯科医師(つまりは自分)のせいであると言っても過言でないと思っています。

ただ、そう思っていても、心のどこかで「頼むよ〜」とボヤきたい気持ちになることも・・・。

しかし、先日の研修会以来、そんな気持ちが微塵もおきなくなりました。

とにかく、正確な型を採り、正確な模型を作るということに、自分は講師の先生ほど拘っていなかったことを思い知らされたからです。

あそこまでやって上手くいかなければ、それはもう他人のせいにできるだろうというくらいの徹底ぶり。

早く、うちのスタンダードにするべく、日々奮闘中です。

自分しかできないこと

いろんな経営セミナーに出て、「院長というのは、忙しいのだから、自分にしか出来ないということに業務を絞るべき」ということを、何度も言われています。

これは半面、スタッフを信じて任せなさいということに繋がるのですが、これがプライベートとなると話は別。

4月初旬に自宅を引っ越したのですが、整理整頓が苦手なため、部屋がまったく片付かず、業を煮やした家人に「私に任せてもらえる?」と言われ、二つ返事。

たしかに、たった一日で部屋は見違えるようにスッキリ。

しかし・・・。


どこに何があるのか把握しきれていません。

整理した後、コレはここ、アレはここ、と詳しく説明され、その的確さ、綺麗な整頓振りに圧倒されましたが、やはり自分がやっていないことはすぐに忘れてしまいます。

先日から探し物が見つからず、さりとて任せた上にキチンと説明までされていますから、そうそう気軽に家人に訊くことも憚られ・・・(^^;

いろいろ考えた末、きっとここだろうと目星を付けて探したところ、目当てのものが見つかりホッとしました。
自分にしかできないこと。

言うは簡単ですが、どこまで?

その線引きに、仕事でも迷います。





ちなみに探し物は、万年筆のインク。

今時万年筆?
とも言われますが、大好きなんです(^^

小僧、復活

いつもそうなのですが、診療システムを変え、新しい器材を導入すると、それに関連する器材が必ず気になってきます。

今すぐ必要でなくても、あったら良いな、という類いの器材はしかし、結局のところいつか買ってしまうんですね。

今回の一連の器材は、おそらく全て購入すると軽く○○○○万円を越えてしまう額になりそうなので我慢していますが、もともと小学生のころから「買って買って小僧」だった私。

なんとかならないかとやりくり算段していると、人間の基本的な性質って変わらないんだな〜と実感します。

いったい、なぜ?

今日は、午前中に小学校の歯科健診。

先日の保育園の健診では、ムシバが激減していたので、小学校でもと期待していたのですが、いったいなぜ?と言いたくなるほどムシバ、ムシバ、ムシバ。

それも、ムシバの無い児童とある児童とにハッキリ分かれる二極化ではなく、カリエスフリーの児童がほとんど見当たらないという事態。

う〜ん、過去に逆行したような状態に、しばし絶句・・・・。

知らないということさえ、知らない

さて、本日注文器材の取り付けが終わり、第一弾のシステム変更が午後から始まりました。

調子に乗って業者さんに次々と器材を発注しているので、来月末の支払いのことを考えるとそら恐ろしい気持ちに襲われますが、なぜかこういう「ベクトルが患者さんを向いている」時って、追い風が吹いてくれるんですよね。

と、自分を納得させてます。

ところで、今回の勉強会(まだ、終わっていませんが)を2回経験して感じたのは、自分が知らないことは、当たり前ですが、知らないということさえ知らないんですね。

型を採るという、日常当たり前のこととしてやっていることでも、達人がやっていることとは、雲泥の差。
そして、見るべきポイントも知らなければ、自分と達人の採った型の違いすら解らないということに、愕然としました。

少しでも達人に近づくべく、当面は全ての場面で習ったテクニックを使う予定です。

器材の支払い増加、材料代の増加、保険には算定不可という、状態ですが、体に染み込むまではとにかくやるしかないのは、今までの臨床で経験済み。

という訳で、5、6月は、プライベートでは節約月間です(^^;

できることから

昨日は、月一のロングミーティング。

なるべく私は発言せず、スタッフの自主性で診療室の改善を目指していますが、今回は今受けている勉強会で取り入れたいと思うことを皆に提案するため、しゃべりまくり・・・・(^^;

発注した器材の第一陣は今日届くのですが、その前になぜやり方を変えるのか?を皆に理解してもらう必要があります。

どんなことでも、やる意味を理解していなければ、かならず時間とともにレベルダウンすると(個人的に)思っていますから。

ましてや、今回の器材導入でスタッフの仕事はまた増えてしまうので、そこも考慮しなければなりません。

とは言え、うちのスタッフは、こういう時に嫌な顔もしないで一生懸命聴いてくれますし、こちらの期待以上にやってくれるのが常。

昨日の午後から、まず簡単にできそうなことから始めましたが、私が注意する間もなくキッチリやってくれています。

システム変更は始まったばかり。
でも、できることから少しずつというのが、続けるポイント。

患者さんには全然解らないところですが、手は抜けません。

人の共通の興味は

先輩の勧めで、Facebookなるものをやっています。

が、いまだに(って、そんなにキャリアがあるわけでもありませんが)システム自体もよく解りません。

おまけに、一度も会ったこともない「お友達」が、なぜか(徐々にですが)増えています。

実際の友達であれば、書いてあることにも親近感が湧きますが、会ったこともない人の投稿には正直????状態のことも。

ただ、面白いのは、誰もが食の話題を必ずどこかで書いているということ。

趣味よりも食の占める割合が圧倒的に多いんですね。

これまた正直なところ、実際の食事の好みや嗜好を知らない人が美味しいと書いていても、私は信用しませんし、そもそもなんだかさもしい気がして、ちょっと辟易。
それでも「いいね」がたくさん付いているところを見ると、皆さん「食」については、基本的に共感を得易いのかもしれませんね。

やはり、生きる上での基本ですし。


(だから歯を大切に、なんてオチにはしませんが)
livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
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