2012年10月
2012年10月31日
2012年10月30日
気合いは伝わる
どうも、気が緩んだのか、更新をサボり気味ですね。
ちょっと反省です。
さて、一昨日の話になりますが、歯科医師会主催の研修会に出席してきました。
講師は、おそらく歯科医師であれば知らぬ人はいないであろう、小野先生。
実は、生で話を聞くのは初めて。
私の師匠筋と考え方が違うので、スゴいとは思いつつも、高額の研修会費を考えると・・・、ということで機会がなかったんですね。
で、実際に聴いてみて、その情熱に圧倒されました。
出て来るスライドのレベルも半端じゃありません。
早速、昨日は一緒に出席してくれたうちのスタッフ達に、そのスゴさと講演内容のポイントを説明。
私というフィルターを通してですから、小野先生の意図とちょっと違う事を話たかもしれませんが、実際にうちの臨床に取り入れるためには、必要なこと。
一緒に研修を受けたからと言って、同じように理解できているかは人それぞれですから、ある程度の共通認識は統一しておく必要があります。
それにしても、前日に友人と遅くまで呑んでいたので、眠くなりはしないかと心配していたのですが、そんな心配など吹き飛ばすような熱の篭った力強い声。
スゴいことです。
ちょっと反省です。
さて、一昨日の話になりますが、歯科医師会主催の研修会に出席してきました。
講師は、おそらく歯科医師であれば知らぬ人はいないであろう、小野先生。
実は、生で話を聞くのは初めて。
私の師匠筋と考え方が違うので、スゴいとは思いつつも、高額の研修会費を考えると・・・、ということで機会がなかったんですね。
で、実際に聴いてみて、その情熱に圧倒されました。
出て来るスライドのレベルも半端じゃありません。
早速、昨日は一緒に出席してくれたうちのスタッフ達に、そのスゴさと講演内容のポイントを説明。
私というフィルターを通してですから、小野先生の意図とちょっと違う事を話たかもしれませんが、実際にうちの臨床に取り入れるためには、必要なこと。
一緒に研修を受けたからと言って、同じように理解できているかは人それぞれですから、ある程度の共通認識は統一しておく必要があります。
それにしても、前日に友人と遅くまで呑んでいたので、眠くなりはしないかと心配していたのですが、そんな心配など吹き飛ばすような熱の篭った力強い声。
スゴいことです。
2012年10月27日
自分の考え/方向性 4
歯科医院の運営していくために必要不可欠なスタッフの雇用。
その中でも、勤務医を雇用するということは、私にとって、もの凄いプレッシャーでした。
でも、相談した先輩の一言で、決めました。
それは、「勤務医を雇って楽しようと思うな」というそれだけ。
患者さんが増えて、自分が忙しくて苦しいから雇うという発想では、全然ダメということなんですね。
まさに、そういう発想になりかけていたので、却ってスッキリ。
幸い、大学の部活の後輩で優秀な人材がいたので、彼に入ってもらい貰いました。
当然ながら、勤務医にいろんなことを教えるという時間が必要になり、先輩に言われたように「楽する」なんて、とんでもない。
自分の時間は、むしろ減るという状況になりましたが、たいして苦にもならず、それが自分の勉強にもなりました。
人に教えることは、自分が二度勉強することとは、良く言われますが、本当だな〜と実感。
そして、いろんな意味で医院全体が良い方向に向かえたと思いました。
その中でも、勤務医を雇用するということは、私にとって、もの凄いプレッシャーでした。
でも、相談した先輩の一言で、決めました。
それは、「勤務医を雇って楽しようと思うな」というそれだけ。
患者さんが増えて、自分が忙しくて苦しいから雇うという発想では、全然ダメということなんですね。
まさに、そういう発想になりかけていたので、却ってスッキリ。
幸い、大学の部活の後輩で優秀な人材がいたので、彼に入ってもらい貰いました。
当然ながら、勤務医にいろんなことを教えるという時間が必要になり、先輩に言われたように「楽する」なんて、とんでもない。
自分の時間は、むしろ減るという状況になりましたが、たいして苦にもならず、それが自分の勉強にもなりました。
人に教えることは、自分が二度勉強することとは、良く言われますが、本当だな〜と実感。
そして、いろんな意味で医院全体が良い方向に向かえたと思いました。
2012年10月25日
向いてる?
「自分の考え/方向性」が中断していますが、ちゃんと最後まで掲載予定ですので、しばし、お待ち願いたいのですが・・・。
今日は、稲城市が主催している「親と子の教室」で、歯科講話をしてきました。
今回で3回目なのですが、参加者の皆さんのやる気と熱気の高さに、毎回とっても気合いが入ります。
楽しく学び、容易に実践というのが、私の基本コンセプトなので、気をつけるのは、どうやって笑いを取るかということと、話の内容が真剣になり過ぎないということ。
と、書くと、なにやらオチャラケているようですが、皆さん、真剣に聴いてくださいます。
2時間の持ち時間があっという間なのですが、終了後に「面白かった」と数人の方から言ってもらえ、まずはホッと一息。
終了後に診療室に戻り、軽く技工をやってから、事務仕事です。
それにしても、聴いてくださっている方のことはさておき、ホント話をするのが楽しくて仕方がありません。
我ながら向いてる?と、調子にのっちゃったりして・・・・(^^;
今日は、稲城市が主催している「親と子の教室」で、歯科講話をしてきました。
今回で3回目なのですが、参加者の皆さんのやる気と熱気の高さに、毎回とっても気合いが入ります。
楽しく学び、容易に実践というのが、私の基本コンセプトなので、気をつけるのは、どうやって笑いを取るかということと、話の内容が真剣になり過ぎないということ。
と、書くと、なにやらオチャラケているようですが、皆さん、真剣に聴いてくださいます。
2時間の持ち時間があっという間なのですが、終了後に「面白かった」と数人の方から言ってもらえ、まずはホッと一息。
終了後に診療室に戻り、軽く技工をやってから、事務仕事です。
それにしても、聴いてくださっている方のことはさておき、ホント話をするのが楽しくて仕方がありません。
我ながら向いてる?と、調子にのっちゃったりして・・・・(^^;
2012年10月23日
2012年10月22日
2012年10月19日
自分の考え/方向性 3
さて、勤務医を雇う、ということについては、実はいろんな考え方があります。
まず、多くの患者さんの処置のために、人海戦術的に雇い入れるという考え。
医院の規模を大きくし、スケールメリットを狙って入れるという考え。
自分一人では、手が回らないから、助っ人として入れるという考え。
自分が人を育てるということをしてみたいがために入れるという考え。
自分の後継者を育てるために入れるという考え。
いずれにしても、良い人材が入ってくれ、多くの患者さんに喜ばれる医院作りをしたいという点については、共通しています。
ただ、その勤務医をいかに育て上げるかという点について、使い捨て的に考えるのか(ということは、稼ぎ優先)、それともウェイトを育てることに置くのかということで、ずいぶん違いがでてきます。
私の身近な例で言えば、同級生でもっとも安い給料は、月に6万円でした。
研究生でもなんでもなく、開業医に勤務しての月給です。
助手や衛生士よりも安い。
でも、本人は満足していました。
と、いうのも、そこは全国的に有名な先生で、その先生の研修会にはカバン持ちでタダで受講できるからです。
反対に、一番高給取りだった友人のところは、本当に馬車馬のように働いていましたが、研修など全然というところでした。
ですから、その給与を研修会につぎこんでいました。
雇われる側の視点としては、給与は安いが勉強になるところに行くか?
それとも、給与は良いが、ただただ日々の診療に追いまくられるところに行くか?
あるいは、その中間的なところに行くか?
そういう感じだったので、果たして自分が人を雇うことになってみた時に、うちのレベルの位置づけはどの程度なのか?ということが、とても気になりました。
まず、多くの患者さんの処置のために、人海戦術的に雇い入れるという考え。
医院の規模を大きくし、スケールメリットを狙って入れるという考え。
自分一人では、手が回らないから、助っ人として入れるという考え。
自分が人を育てるということをしてみたいがために入れるという考え。
自分の後継者を育てるために入れるという考え。
いずれにしても、良い人材が入ってくれ、多くの患者さんに喜ばれる医院作りをしたいという点については、共通しています。
ただ、その勤務医をいかに育て上げるかという点について、使い捨て的に考えるのか(ということは、稼ぎ優先)、それともウェイトを育てることに置くのかということで、ずいぶん違いがでてきます。
私の身近な例で言えば、同級生でもっとも安い給料は、月に6万円でした。
研究生でもなんでもなく、開業医に勤務しての月給です。
助手や衛生士よりも安い。
でも、本人は満足していました。
と、いうのも、そこは全国的に有名な先生で、その先生の研修会にはカバン持ちでタダで受講できるからです。
反対に、一番高給取りだった友人のところは、本当に馬車馬のように働いていましたが、研修など全然というところでした。
ですから、その給与を研修会につぎこんでいました。
雇われる側の視点としては、給与は安いが勉強になるところに行くか?
それとも、給与は良いが、ただただ日々の診療に追いまくられるところに行くか?
あるいは、その中間的なところに行くか?
そういう感じだったので、果たして自分が人を雇うことになってみた時に、うちのレベルの位置づけはどの程度なのか?ということが、とても気になりました。
2012年10月18日
自分の考え/方向性 2
御陰様で、開業して3年目ころから、急激に患者さんが増えました。
いわゆる「流行っている歯科医院」の末席に入れてもらったという感じだったのですが、それはある意味、まったく未体験のゾーンでした。
患者さんや、周囲の人は、流行っていてなによりだね、と言ってくださいますが、当の本人は、そうそう喜んでばかりもいられないのです。
まず、予約が取りにくくなったことで、患者さんからクレームが来ます。
また、こちらの意図としている治療予定が組みにくくなってきます。
そこで、無理(?)に予約を入れると、診療がバタバタしてしまい、落ち着かない上に、雰囲気が悪くなります。
さらに、私を始め、スタッフも疲弊します。
勤務医時代には、考えもしなかった事態ですから、対処に苦慮しました。
アポイントの取り方を工夫したり、日常業務の見直しをして、役割分担や操作方法の無駄を見つけそれを省くというようなことを繰り返し繰り返しやっていくにつれ、なんとか現状に対応していたという状態でした。
その時、相談した先輩に「勤務医を入れろ!」というアドバイスが。
う〜ん、私みたいな未熟者が、勤務医なんて雇って良いんだろうか?と、ずいぶん悩みました。
いわゆる「流行っている歯科医院」の末席に入れてもらったという感じだったのですが、それはある意味、まったく未体験のゾーンでした。
患者さんや、周囲の人は、流行っていてなによりだね、と言ってくださいますが、当の本人は、そうそう喜んでばかりもいられないのです。
まず、予約が取りにくくなったことで、患者さんからクレームが来ます。
また、こちらの意図としている治療予定が組みにくくなってきます。
そこで、無理(?)に予約を入れると、診療がバタバタしてしまい、落ち着かない上に、雰囲気が悪くなります。
さらに、私を始め、スタッフも疲弊します。
勤務医時代には、考えもしなかった事態ですから、対処に苦慮しました。
アポイントの取り方を工夫したり、日常業務の見直しをして、役割分担や操作方法の無駄を見つけそれを省くというようなことを繰り返し繰り返しやっていくにつれ、なんとか現状に対応していたという状態でした。
その時、相談した先輩に「勤務医を入れろ!」というアドバイスが。
う〜ん、私みたいな未熟者が、勤務医なんて雇って良いんだろうか?と、ずいぶん悩みました。
2012年10月17日
自分の考え/方向性
毎日更新を続けていたこのブログが、時々更新されないといった事態になったのは、実は、私の気分の問題。
決めた事は徹底する、というのは、私の基本ポリシーなのですが、どうもそれが揺らいでいるここ最近。
当然ながら、診療のやり方にも反映されています。
開業して、20年目。
沢山の患者さんの予後を見ているうちに感じた事。
そして、いろんな情報が入る中での、今後のウチの診療スタイルについての基本方針について、これから何回かにわたって、取り上げて行きたいと思います。
おそらく、そこをきっちり書けば、ここのところ初診患者さんを受け付けていない理由もご理解いただけるのでは?
と、勝手に思っているのですが・・・。
決めた事は徹底する、というのは、私の基本ポリシーなのですが、どうもそれが揺らいでいるここ最近。
当然ながら、診療のやり方にも反映されています。
開業して、20年目。
沢山の患者さんの予後を見ているうちに感じた事。
そして、いろんな情報が入る中での、今後のウチの診療スタイルについての基本方針について、これから何回かにわたって、取り上げて行きたいと思います。
おそらく、そこをきっちり書けば、ここのところ初診患者さんを受け付けていない理由もご理解いただけるのでは?
と、勝手に思っているのですが・・・。
2012年10月15日
かけるべき時間を確保することと、省くべき時間をあぶり出す事
ここのところ、以前に比べて診療中の慌ただしさが増していることが気なっています。
理由は簡単。
以前よりも、急患の方を受けるようになったからです。
一時、予約診療のレベルを維持しようとするあまり、急患の方を断っていたことがありました。
予約しているのに、ちゃんと診療しないということを避けたかったからです。
しかし、医療機関なのに、それで良いのか?というジレンマが常につきまとっていました。
なんとかしたいと、いろいろスタッフと一緒に工夫を重ねてきた結果、以前よりはずっと受け入れ体制が出来てきました。
しかし、まだどこかに道があるのではないかと、気になっていました。
そして、そのヒントを先日の研修会会場を提供してくれた歯科医院から貰えました。
その時は、ただ負けて堪るかと思っただけだったのですが、いろいろ負けない方法を考えているうちに、うちでそういうことをやる目的は何か?ということに意識が変わってきました。
レベルという物差しは、自分の意識。そして、スタッフの意識次第。
それを改善しなければなりません。
今日は、月一のロングミーティングの日。意識改善には絶対必要な時間です。
で、それに備え、ここ数日いろんな提案すべき案を練ってきました。
実に楽しみです。
理由は簡単。
以前よりも、急患の方を受けるようになったからです。
一時、予約診療のレベルを維持しようとするあまり、急患の方を断っていたことがありました。
予約しているのに、ちゃんと診療しないということを避けたかったからです。
しかし、医療機関なのに、それで良いのか?というジレンマが常につきまとっていました。
なんとかしたいと、いろいろスタッフと一緒に工夫を重ねてきた結果、以前よりはずっと受け入れ体制が出来てきました。
しかし、まだどこかに道があるのではないかと、気になっていました。
そして、そのヒントを先日の研修会会場を提供してくれた歯科医院から貰えました。
その時は、ただ負けて堪るかと思っただけだったのですが、いろいろ負けない方法を考えているうちに、うちでそういうことをやる目的は何か?ということに意識が変わってきました。
レベルという物差しは、自分の意識。そして、スタッフの意識次第。
それを改善しなければなりません。
今日は、月一のロングミーティングの日。意識改善には絶対必要な時間です。
で、それに備え、ここ数日いろんな提案すべき案を練ってきました。
実に楽しみです。