2013年01月
2013年01月31日
自分が一番勉強になります

さて、今日は、スイス研修に一緒に参加した技工士さんのラボで、スイス研修の総括説明を行います。
どんなことを習ったのか?
それを、どう臨床に生かすのか?
一緒に参加した先生が、きっちりとビデオに撮ってくださっていたので、それを見直しながら、説明を組み立てていきます。
そうすると、自分の勘違いや忘れていたことが次々と確認できるんですね。
もう、こんなに忘れてる!と、我ながらビックリ。
鳥アタマですね・・・(^^;
それにしても、ビデオに写っている私の落ち着きのないこと。
子どものころに、通信簿に「落ち着きが無い」と書かれましたが、変わらない性質なのでしょうか・・・(^^;
2013年01月30日
片方では、ダメ

今さらですが、歯科医療の中で、歯科技工士さんの腕前が占める割合は、かなりのものがあります。
ある、高名な入れ歯の名人と言われる先生が、技工士さんが変わった途端に名医と言われなくなった例も。
私が現在お願いしている歯科技工所さんは、4カ所。
それぞれに、得意分野があります。
詰め物が得意なところ。
被せものが得意なところ。
同じ被せものでも、大きなケースを得意としているところ。
入れ歯を得意としているところ。
白い歯の色の再現を得意としているところ。
本当に、様々です。
幸い、うちは腕の良い技工士さんに面倒を見てもらっているので、あまり大きな苦労をしたことがありません。
ただ、それに甘えないよう。
そして、技工士さんに愛想を尽かされないよう、こちらの研鑽も続ける必要があります。
歯科医師だけが知っていてもダメ。
歯科技工士だけが知っていてもダメ。
お互いのレベルを合わせ、協力できる連携が大切です。
2013年01月29日
ひっつき虫のように

研修会と一言で言っても、ただ座って講義を聞くだけというものから、実習付き(もしくは、実習メイン)のもの。
また、隣の人と話もしないようなものもあれば、その部屋にいる全員と仲良くなるものまで、様々です。
隣の人と話をしないというのは論外ですが、数人の見知らぬ歯科医師が集まり、ちょっと話をしただけでも、意外に相手のレベルというのは解ります(もしくは、感じます)。
第一印象だけではなかなか解らないことも多いですが、丸一日くらいの時間を共有すると、なんとなく・・・。
で、私の場合、自分よりもレベルが高いことを感じたら、すかさずその人にひっついて、いろいろ吸収することを意識しています。
もちろん、貰いっぱなしと言う訳にもいきませんから、こちらの得意分野の話をしたりもします。
本当に良く勉強しているな〜、凄いな〜という人は、ゴマンといて、そういう人の存在そのものが私の気持ちを駆り立ててくれます。
2013年01月27日
モヤモヤと満足感と

昨日の診療を終えてから、すぐに千葉に移動し、通称「ミッドナイトミーティング」に参加してきました。
昨年5月より継続している勉強会のメンバーで、師匠の医院に集まり、いろんな悩みや症例の相談などをざっくばらんに語り合います。
どんな研修でもそうなのですが、まず、基礎を教わります。
続いて、それをどう臨床に応用するか(いわゆるアドバンスというヤツですね)を教わり実践します。
この実践の結果、教わった通りにいかないということが山のように出てきます。
お互いに共通の経験をすることもあれば、意外な経験をしている仲間もいたりして、でも、基礎が共通しているので、話合いもかなり突っ込んだところまで腹を割って話せます。
その結果として、現時点での自分の力不足を再認識し、どうすれば向上するのか、そのヒントを貰えます。
貰えるんですが、それが果たして自分に出来る事なのかどうか、モヤモヤが残ります。
で、明けて今日は、ほぼ同じメンバーであらたな器材と考え方のお勉強。
知らなかったことを知る知的好奇心が満たされ、こちらは落ち着いて大満足。
でも、すべては 「 to help patients 」。
自分の勉強が、そのまま患者さんのためになると思うと、モチベーションはいやが上にも高まりますね。
2013年01月24日
ご用心

始まったばかりの今年ですが、はやくも1月も終盤。
まだ、ちょっとしか診療していないのですが、今年は例年になく、キャンセルが多いことを感じます。
事前キャンセル、当日キャンセル、無断キャンセル(すっぽかし)を合わせても、ほんのわずかなのが自慢だったうちのアポイント状況ですが、今月は過去にないほど多いんですね。
そのほとんどが、患者さんの体調不良。
普段、キチンを来て下さっている患者さんが、珍しく無断キャンセルしたりして、後で連絡をいただくと「寝込んでいた」という理由だったり。
考えてみると、うちの診療室の暖房も、朝3時から入るように設定しておかないと、9時の診療開始時に暖かくならないほど。
例年は、4時で充分だったので、今年の冷え込みの厳しさを感じますし、それが皆さんの体調にも影響しているのかもしれませんね。
かく言う私も、先週、久しぶりに風邪をひきましたから、自分も気を付けねば・・・。
2013年01月22日
先輩の背中

私は、自他ともに認める「自分に甘く、他人に厳しい」性格。
さらに、人の好き嫌いが激しく、なかなか人を信用しません。
そんな私でも、「この人、スゴいな〜」という人があるのですが、ここのところ、そう思える先輩に立て続けに出会うことに。
とは言っても、今まで知っていた人もその中に。
要するに、私がその人のスゴさに気づいていなかっただけ。
でも、そういう先輩の背中を見せてもらうと、我が身の不甲斐なさもより一層実感されて、ちょっと凹みます。
自分は、後輩にそんな背中を見せているのか?
全然、自信のかけらすらありませんが、せっかくそういう先輩との知己があるんですから、なんとかしたい。
身悶えするほど、そう思わされた、ここ数日。
2013年01月21日
なんだかなぁ〜

最近、いろんなところでいろんな課題をだされ、その対応に四苦八苦しているのですが、そもそも四苦八苦する原因というのが、パソコンスキルがないということに起因しているんですね。
ブログなどをやっていると、パソコンに強いと思われ勝ちなんですが、いえいえ、全然ダメなんです。
ブログは、文章さえ書ければ、私のレベルではなんのパソコンスキルも要りません(動画を掲載したり、写真を加工したい人は、もちろん必要でしょうが)。
正直、これ以上のパソコンスキルは私には必要ありませんから、覚えようという気にもなれず、それがために上達もしない。で、課題に困るという悪循環。
でも、どうせなにか勉強するなら、私はもっと診療技術に直結したところをやりたい。
と、たまにはちょっとばかり愚痴を・・・(^^;
2013年01月20日
2013年01月18日
観光はありませんでしたが・・・

チューリッヒでの研修会の写真を、一緒に行った仲間が送ってきてくれました。
毎日、研修でミッチリで、観光などまったくなかった今回の旅行ですが、研修後は毎晩全員で食事をして、懇親を深めていました。
食事のメニューは予め決まっていたのですが、飲み物は自由(自腹)。
当然、私なんぞは、ビール、ワインとお酒に走ります。
ところで、この写真は、ちょっと面白いビールなんです。
ご覧の通り、おおきなグラスなんですが、まずブランデーを注ぎ、それに火を着けるんですね。
要するにフランベするわけです。
そこに、瓶ビールを注ぐのですが、熱いビールというのを初めて呑みました。
味ですか?
美味しければ、世界中にこの呑み方が広まっていたでしょうね(笑)
2013年01月17日
うれしい傾向

休診日の今日は、市の三歳児健診。
いつもの仕事なので、このブログでも取り立てて話題にあげることも少ないのですが、今回は今までとちょっと違いました。
それは、かかりつけ歯科医院を持ち、キチンと定期健診を受けているお子さんが、本当に多かったこと。
ブラッシングも上手にできていますし、なにしろムシバが2本だけ(私が診た児童の中で)。
過去、これほど問題のない健診はあったかしら?と記憶を辿っても思いつかないほど。
もちろん、ムシバだけ診れば良いというわけではないので、それ以外の若干の問題を抱えているお子さんはいましたが、総じて平和な健診。
いろんな病気の中でも、予防が比較的容易なムシバ。
今後、さらに減っていくことを真剣に望みます。
