ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

2013年12月

休みモード

休暇3日目になり、ようやく体が休みモードに入ってきたようです。

なんだか身も心もゆったり。

気づけば今日は大晦日ですが、なぜかそんな気がしません。
ま、これも毎年のことなんですが。


ところで、大晦日ということで、過去の12月31日のブログを読み返すと、ずっと大晦日は診療室で過ごしていたんですね。
今年はそういう意味では、ちょっとサボっているのかもしれません(^^;

それにしても、今年は年初に初の海外研修を受けたり、ずっと欲しかった CAD/CAM を導入したりと、いろいろと面白い年でした。

半面、あまりに多くの患者さんに対処しきれず、不本意ながら初診の患者さんの制限をしたりと、医療機関としていかがなものか?ということもありました。

来年はどういう年になるのか、毎年考えますが、少なくとも今年のようにあっという間に過ぎて行く一年であることを願っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。








充実感のある休みにするために

さて、昨日から始まった年末年始の休暇。

「何をするんですか?」
とか、
「どこかへお出かけですか?」
などと、よく訊かれますが、毎年どこへも出かけず、ゆったりまったりとしています。

ただ、ダラダラと過ごすと、ものすごく時間を無駄にしたような気になりますし、却って疲労することすらあるので、毎日、ちょっとした課題をこなすようにしています。

昨日は、来月に予定されている歯科講演会(私が演者)のパワポ作り。

パワポを使った講演にはいろいろと長/短所がありますが、やはり今の時代、これが一番聴く側も解り易いかな?と思っています。

今までも何度か講演をやっていますが、今回の対象者は初めての保育園/幼稚園などの職員さん。
ですから、パワポも一から作らなければなりません。

幸い、話の組み立てを作れば、あとはネットから写真などを引っ張ってくるだけで、かなり見栄えの良いパワポは作れます。
あとは、いかに面白く興味を持ってもらえるような「話の肉付け」ですが、これはこれから毎日ちょっとづつ作っていくしかありません。

本番まで2週間ありませんから、ちょっと気合いと集中が必要です。

そして、今日は今日でまた課題を。

ただ、それ以外はゆったりまったり。

今年も無事

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昨日の午前中で、本年の診療を終了しました。
午後は、恒例の大掃除。

本当は、終日診療を予定していたのですが、やはり雑務がいろいろあり、大掃除の時間中にやらないと、スタッフが休日出勤という事態になりそうだったのでいつも通りに。

普段から掃除には気を遣っていますが、やはり日々の掃除だけでは行き届かないところがあちこちにあり、終わってみればスッキリ。



本年も多くの患者さんに来院いただき、感謝しております。
また、こうして無事に診療ができたのもスタッフのおかげ。周囲に恵まれていることに、本当にありがたいことと思っています。


来年は、消費税の増税が予定されており、それに伴う消費の冷え込み予想から歯科界も影響が大きいと言われていますが、そういう時代こそ、患者さんはより真剣に歯科医院を選ぶこととなるでしょう。

選ばれる歯科医院になるべく、今後もよりいっそうのレベルアップを図って行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

あべこべ

年末が迫り、ただでさえバタバタの傾向があるうちの診療室も、さらに拍車がかかってきています。

連休明けの一昨日は一日来院患者数の記録を更新し、ここ数日は昼食もまともに食べていません。


そんな雰囲気のせいか、ここのところ患者さんに言われるのが、

「お正月は、ゆっくり休めるんですか?」

と、

「倒れないでね」

のふたつ。

いやぁ〜、医療従事者として、患者さんに余計な心配はかけたくありません。


ちなみに私の場合、ある一定以上の忙しさになると、異常にテンションが上がり、ちっとも疲れないんですね。

あとでガタっとくるのかな?と思っても、なにも起きませんし・・・。


でも実は、リズムが大切だと感じています。

アポイントがゆったりできも、リズムが悪いと疲れるし、キッチキチでもリズムが良ければほとんど疲れを感じません。

そう、リズムさえ良ければ・・・(^^;


それにしても、患者さんに気遣われるなんて、あべこべですよね。

怖い、二次災害

年末の大掃除は、いつもスタッフの皆が予定をたて、ダンドリ良く終らせてくれるのですが、診療室全体で院長室のみが聖域となっているせいか、ここだけは私がやらねばいけません。

診療に関わる部分では、かなりうるさく整理整頓する方なのですが、その他のところについては我ながら欠陥人間か?と思うほどの散らかりようです。

もし、地震がきたら・・・、と思うと、その二次災害と呼べるほどまちがいなくメチャメチャになりそうな状態。

昨年の大掃除も結局予定の半分もできませんでしたから、年々やらねばならないことが蓄積されているわけで、今年こそは!と、思ってはいるのですが・・・(^^;



三陸被災地歯科訪問団

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22日、23日の連休を利用して、東日本大震災の被災地を巡る「三陸被災地歯科訪問団」に参加してきました。

前回の5月の連休に引き続き、2回目です。

東北には縁も所縁もありませんが、なぜか何か行動せずにはいられない気持ちをいつも感じています。

前回は、雄勝歯科診療所の河瀬先生と、歯科衛生士の三浦さんにご講演いただいたのですが、今回は、南三陸町の志津川病院の斉藤政二先生にご講演をいただきました。

淡々と冷静にお話する姿は、先生の臨床への真摯な姿勢を感じさせられ、実に貴重なお話を聴かせてもらえました。

それにしても、講演の中で使われた津波が押し寄せて来る様子の動画は、全てご自身の撮影によるもので、迫力満点。
よくぞこんな状況でここまで冷静に対応できるものだと、感じ入ってしまいました。

同じ歯科医師、同じ人間として自分にはまったくできそうもありません。


また、一緒に参加した仙台や石巻の先生方と酒を酌み交わしながらの本音トークは、とても参考になり、今後の稲城市の防災計画にも役立てられそうな情報を沢山得ることが出来ました。

2日目には、被災地の方々に元気を!ということで、わざわざ神戸から参加の腹話術師のやない氏のパフォーマンスも。
もっとも、お客さん以上に私個人が一番笑っていたという指摘を食らいましたが・・・(^^;


そして、石巻で被災した先生の案内で石巻市内を周り、過去の歴史から多くを学んでいたにも関わらず、今回の地震がいかに想定を大きく越えたものだったのかを改めて実感しました。


自分が何気なく過ごしている平和な日常が、いかに貴重なものであるかを改めて感じ、周囲の方々に感謝する2日間でした。

企画/運営に携わった方々には、心より御礼申し上げます。

アセるほど、楽しみ

もともと研修会好きですが、行きたいと思うような研修会にやたら出会う時とそうでない時があります。

一昨年は、そういう行きたい研修会にあまり出会いませんでした。

自分としては、そういう時は危険信号。
自分のアンテナが鈍っている証拠なんですね。

しかし、昨年の6月くらいから、続けさまに行きたい研修会が続き、いまやダブルブッキングに気を付けねばならない状態。

いまのところ、来年の7月くらいまで、様々な研修会の予定が入っています。

これがもう、楽しみで楽しみで。

学生時代は、あんなに勉強キライだったのに。

でも、学生時代の勉強って、ベクトルが自分に向いています。
しかし、今の私の勉強のベクトルは患者さんに向いているんですね。


自分のレベルが上がれば、それは患者さんの診療に反映されます。

そう考えると、研修日が待ち遠しく、予定の日程も早めたいくらいです(笑)

ヒントはいっぱい

ここ数ヶ月、自分の体の手入れのために、いくつかの医療機関に罹りました。

他科とは言え、医療機関として見れば、うちと一緒。


申し込み、受付対応、待合室や診察室の雰囲気など、様々なところが参考になります。

わざわざ見学に行かなくても、自分の医院のレベルアップに繋がるヒントが一杯。


そう思っていると、多少待たされても苦になりません(笑)

同時に患者さんの気持にも近づきます。

普段、忘れていないつもりでも忘れていたことを思い出す良い機会でもあります。



それにしても、医療機関に罹る時間を捻出する大変さを感じ、改めて、うちに来院してくださる方々に感謝ですね。

根本の発想から

昨日の日曜日も、歯科の研修会へ。

今回は、歯周病の抗菌療法について。


しかし、今回は具体的な療法云々よりも、最初の総論でガンときました。

私の発想は、いわゆる歯医者の外科的発想にドップリだったんですね。
これでは、抗菌療法の考え方が馴染まないのも深く納得。

根本的な発想の転換が必要です。

いままでも、それなり(?)に抗菌療法はやっていましたが、そんなの「つもり」でしかなかったことをつくづく感じるとともに、またまた課題が山積みに。


早速今朝は早出出勤し、診療室に置いてある参考文献を読んでみましたが、こういう本って、講義を聴いてすぐに読むと、実に解りやすいんですね。

それにしても、学ばねばならないことが多すぎて、いったい今まで自分は何をやっていたのかな?と、軽い自己嫌悪に陥ります。

課題山積

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11月、12月の全ての日曜日は研修会という、ちょっとハードな年末。

でも、今日はうちの歯科衛生士たちも一緒。

こういう研修会に、うちのスタッフは「どうする?」と言うだけですぐに参加してくれます。


それにしても、今日の内容は濃かったですね〜。
さすがに終了時にはちょっとぐったり。


でも、スタッフがこれからこうしましょう!と前向きな姿勢をみせてくれたので、負けてはいられません。
livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
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