ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

2014年01月

名人芸は、いらない

昨日の日曜日も、研修会。

ここのところ、研修会ついていますが、これがまた、同じような出席者に毎回会っています。

勉強熱心な人は、勉強熱心。
で、同じ傾向の勉強が好きという「同好の志」が集まるんでしょうか?


ところで今日のタイトルは、昨日の研修会で心に残った言葉。

いや、これを言っている人がもう名人なんですが、誰がやってもある程度の成果がでる方法を広めたいという意図で研修会をやっているとのことで、その診療システムの変化や手技の意味などが改めて理解できました。

そう、「腕」や「勘」に頼る方法は、やはり一般的には広まりません。

その診療システムが、患者さんを幸せにするのならば、ぜひ広まって欲しいもの。

自分だけがちょっとちがうということを強調したり、売りにするような狭い了見では、人はついてきません。

私も機会あるごとに、この一連の研修会の内容について知人にお話していますが、そういう中でちょっとでも多くの歯科医師や歯科技工士にこのシステムを理解してもらい、もっと広まって欲しいと思っています。


でも、やはり名人芸は必要な気が・・・・(^^;

基礎回帰

昨日の続きのような内容ですが。

先週の総入れ歯の研修会で改めて感じたのは、今さらながらの「基礎の大切さ」。

知っていますが、意味を本当に理解していなかったということを痛感しました。


『一つ一つの作業(または、処置)時に、なぜ?という疑問を持ち続けよ』、とは師匠の教えなのですが、上辺だけの理解でした。

ある程度経験を積まなければ、腹の底までは落ちて来ないものなのかもしれませんね。
自分の能力の足りなさを嘆いても仕方がありませんが、ある種「天才的」な人は、こうしたことをすぐに感じ取ってしまうんでしょうか。

それにしても、ちょっと研修を受けただけでも翌日からの診療に対する姿勢が変わるという経験は久しぶり。

今年の前半は、この路線に没頭ですね。

初めての経験

先週の土曜/日曜日に、総入れ歯の研修会に参加してきました。

これから、毎月一回、6月まで続くコースの第一回目です。

今まで、数多くの研修を受けてきた総入れ歯ですが、やはりなかなか難しく、いつもモヤモヤした感じがつきまとう分野です。

しかし、今回の研修を受けて、どうやら自分の方向性がハッキリ見えてきたかな?と今までに無い手応えを感じました。

特に、日曜日に見た人工歯排列(入れ歯の歯を並べる作業)。


実は、私が密かに(?)この人は総入れ歯にかけては世界一の技工士ではないかと思っている方の作業を、文字通り「かぶりつき」で見学することができました。

私自身、総入れ歯の人工歯排列は比較的好きな技工なので、今まで自分でもやってきました(それほど多くはないですが)。
ですから、その作業のレベルのあまりの差がハッキリわかり、愕然。
もう、なにもかもが違います。

約2時間半の作業でしたが、息をするのも忘れるという表現がピッタリするほどのあっという間の時間でした。
数多くの研修に参加してはいても、こんな経験は初めてです。

幸いにして、今週末にもこの技工士さんの系列の研修会に参加出来ますし、来月も大阪にあるこの技工士さんのラボでの研修会に参加できるので、本当に楽しみです。

記憶に残る講演のために

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先週の木曜日に行った歯科講演会の写真を、主催の子育て支援課の方から送っていただきました。

数点ある写真のうち、私の真骨頂はこれだなという素晴らしいタイミングの写真(笑)を紹介します。


私は、基本的に講演時には携帯の電源ON 、着信音は全開にと開始時にお願いしています。


シャレではなく、まずこうすると会場の雰囲気が和みますし、それになんだか会場の雰囲気がだれてきたかな?という時に不思議と鳴るんですね〜(^^;


この時も途中で一回だけ鳴り響き、会場は大爆笑。

冗談が下手なので、こういったアイテムで笑いを取り、それが不思議と皆さんの記憶に残ります。

あ、もちろん講演は至極まじめな内容ですよ!


自分が勉強

昨日は、午前中に講演用の資料作り。

お昼から、ある先輩に自分の診療室での入れ歯治療での取り組みを説明するミニ勉強会をしました。

講演資料作りもそうですが、普段何気なく自分が当たり前のようにやっていることを、いざ、他人に説明しようとすると、意外に難しいもの。

そして、それは改めて自分を見直す機会にもなります。

人に教えようとすると、実は自分が一番勉強になる。

改めてそう思える充実の一日でした。

さて、今日もちょこっと続きを済ませたら、マッタリの予定。

正月明けで、そんなにまったりしなくても?と思いますが、次の私の休みは2月20日までありません。
しっかり体調を整えるのも仕事のうち。

ダラダラしているわけじゃ、ありませんよ(^^;

なかなか難産

連休の今日は、朝から診療室に籠って事務仕事と来月の講演用のパワポ作り。

事務仕事をさっさと済ませ、パワポ作りの最中ですが、これがなんとも難しい・・・。


今回の講演内容は先方から細かく依頼されているので、それに合わせなければならないのですが、実は今までの講演はざっくりとした内容依頼だったので、自分で自由に話を組み立てられたのですね。

でも、こういった「相手に合わせる」というのは、とても大切なこと。
話をうまくつないでなおかつ楽しい内容にと、今日明日の二日間でなんとかベースを仕上げたいところです。

無事(?)、終了

昨日、本年の歯科講演第一弾、『子どものムシバ予防とお口のけがへの対応』という演題の講演を終えました。

しかも、事前に聞いていた出席者数よりも多かったのか、用意していた座席が足りなくなるほどの盛況。


いやぁ〜、うれしい。

ブログも一緒ですが、多くの人に相手にしてもらえると、気合いも入るというものです。

午後6時からスタートなので、皆さんは仕事の後なのに、もの凄い熱気(こういう雰囲気って伝わるんですよね)。
つられて私もいつも以上に気合いが入り、話は脱線しまくり!(笑)

でも、脱線話の方が記憶に残ったり、参考になったりすると言われることが多いので、あまり気にしませんが・・・・。

予定時間も若干オーバーしてしまいましたが、ひとまず無事に終え、ホッとしました。

さぁ、これで2月に2つありますから、気持ちを切り替えて、あらたにパワポのブラッシュアップ。

作る時間が限られていますから、ちょっと思いついたことなどをマメにメモしていかなくては・・・。

今年の第一弾

休診日の今日は、夕方から保育園や幼稚園の教員/職員対象の歯科講演会を行います。

むし歯予防や外傷についての内容ですが、さすが皆さん職業柄か、事前質問がすでに多く寄せられており、どういう内容にすべきか大いに参考になります。

今までは、乳幼児を持つお母さん方や、比較的高齢者を対象にしかお話したことがないので、年末年始のお休み中から何回もスライドを作りブラッシュアップはしてきましたが、果たして結果はいかに?


すくなくとも、「楽しかった」と言ってもらえる内容にしたいとは思っているのですが・・・。


久しぶりに

年末年始にいろいろ考えた、今年の医院の取り組むべき問題とその解決策。


と、一言で言っても、ユニット5台、歯科医師一人の小さな診療室ですから、できることは自ずと限界があります。

ただその限界って、果たして本当に限界なのか?
そう問い続けてきましたが、そろそろいままでとは違う対策が必要と思われます。


そのために、思い切ってスタッフを増やす事にしました。

いったい、うちの規模でどのくらいの人数のスタッフが適切なのか、その基準や根拠は解りませんが、
自分が考えるホスピタリティを実現するためには、今の人数では足りないとの結論に。

という訳で、久しぶりにこのブログ上での求人です。

歯科衛生士さん、歯科助手さん。
どちらも募集します。

経験も年齢も不問です。
パート/正社員、どちらも可です。

ただできれば、まずは診療室に見学に来て下さい。
冷やかしでも結構です。


入ってからこんな感じだとは思わなかったという齟齬は、できるだけ避けたいので。


って、以前はいつ募集したのかな?と調べてみたら 2006 年3月18日以来。
で、同じような理由。

う〜ん、レベルアップをはかると毎年言い続けながら、あまり変わっていない?


いつまでも、小心者

長かった年末年始の休暇を終え、今日から通常診療開始です。

毎年のことですが、休み明けは緊張します。

もう、開業して20年以上経っているのですから、いい加減慣れてもよいのでは?と自分でも思うのですが、これはもう性分ですね。

しかも、今回はいつも以上に長かったので、そのプレッシャーも加わって、かなりドキドキでした。


が、幸いなことに、休み中に眠れないほどの痛みがあったとか、腫れたという方は一人もなく、取れた、欠けたという急患の方が多かった一日でした。

とは言え、患者さんにとっては一大事。
できるだけ早く対応ということで、結局バタバタの一日でした。


でも、初日が終ればもう大丈夫。
明日からは平常心で診療に取り組めます!

livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
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