ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

2018年02月

時代の変革期

Faf0146meここ最近、若手と言われる歯科医師の話を聴く機会が多く、様々なことを考えさせられています。

私が歯科医師になってちょうど30年。
もちろん、今までもいろんな変革期がありましたが、ここ3〜4年の変化は過去に経験がありません。
当然ながらそれは歯科医師の考え方や、歯科医療の在り方まで影響します。
そういう変化に敏感なのは、やはり若手。

そして、そういった変化を先読みし、若手の目標になっている私と同世代・先輩歯科医師も存在しているわけで、そういう歯科医師の勉強方法をなんとかマネしようとあの手この手でチャレンジしています。

その一つに、「海外の論文」をバンバン読むという事が挙げられます。
また、機会を捕まえて「海外の研修」に出席するということも。

ともすれば「井の中の蛙」になりやすい開業医。
でも、日本という狭い世界も「井の中」であることをつくづく感じています。

明日の臨床にすぐに役立つ勉強方法ではありませんが、自分の底力を蓄えておくことは大切です。

お手入れの大切さ

Th13422階建てのうちの診療室の2階の掃除は私の担当。
毎朝、掃除機をかけ、時間があるときは拭き掃除。
シンク周りやトイレ、窓枠、エアコン関係などをテキトーなローテーションで掃除しています。

その時活躍してくれる掃除機が昨日不調に陥りました。
仕方が無いので、診療後に分解掃除。

いつ購入したのか覚えていないほど古いモノですから、ネジをゆるめるのも一苦労。

で、汚れをきれいにし、壊れた箇所を修理して組み立てなおしたところ、ビックリするほど調子が良くなりました。
お蔭で、今朝の掃除はご機嫌に。

それにしても、分解してみるとその細かさに驚かされます。
設計する人の気配り振りは凄いですね〜。

それに応えられるよう、もう少しキチンとお手入れしてあげなくては。

刺激を受けて

487284_photo1一昨日の午後を休診し、I.C.F.というセミナーを土日曜の2日間に渡って受講してきました。

当初は、土曜日はいわゆる「若手」の発表なので日曜日だけ出席しようかな?とも考えていたのですが、個人的にここ最近、歯科界に大きなうねりがきていると感じているので出席してみました。
これが大正解。

本当に歯科治療そのものが、今大きな変革期を迎えているんだな〜と実感させられました。

そして当然のことながら、昨日の日曜日は濃厚な1日。

歯科界のトップランナーを言われる先生方の講演は本当に素晴らしいものでした。

刺激が強すぎて、終わったらぐったり・・・・。

さて、研修会は受講すれば良いというものではなく、自分の臨床に活かせなければ無意味です。
今日からまた心新たに取り組みます!

第一印象の大切さ

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ある知り合いのブログに書かれていた文章です。

「札幌オリンピックのとき俺は6歳でした。スケート会場(屋内と屋外は隣接してる)に行く白人のおばちゃんが手袋落としたので、拾って後を追いかけて渡したことがあります。なんの言葉もなくひったくられましてね。外国で子供と触れあったときは、ひょんなことでも終生記憶に残ると意識して接してます。」

私が子供の治療をするときにものすごく意識していることと一緒だな〜と感じました。

子供の時の体験、特に初体験って、記憶に残るものですよね。

ちなみに私も50年前に乳歯を抜いてもらった時のことは、今でもハッキリ覚えていますが・・・

自己満足ではなく

DSC_0749なんだかんだと、昨年は移転以来、2番目の設備投資額でした。

ちなみに、過去一番はデジタルレントゲンですが、これは保険点数もそれまでのレントゲンより高く、それゆえそれなりにペイする投資でした(もちろん、治療上も大きなメリットがあるわけですが)。

しかし、昨年導入した手術用顕微鏡は、保険点数にも関係なく(CTを併用した一部の診療には関係しますが)、これを使ったから別料金というわけにもいきません(いや、別料金を請求している歯科医院も聞いたことはありますが・・・)。

また、これだけでなく、滅菌・消毒関係も投資したから収入に繋がるというものではありません。

じゃあ、なぜそんなものに高額な設備投資を行うかと言うと、「自信を持って診療にあたりたい」からなんですね〜。

少し前に、タービン類(歯を削る道具ですね)をキチンと消毒しないで使い回しているということが新聞やネットで騒がれましたが、そんなことしてて診療中に不安じゃないのかな?と思ってしまいます。

自信を持って事にあたれば、それは患者さんにも伝わるはず。
自己満足ということではなく、「自分がされたくないことはしない」という姿勢を維持することが、結局多くの患者さんの支持をえられることに繋がると思っています。



買うだけでは・・・

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昨年導入した、手術用顕微鏡。

導入してみて、あまりの世界の違いに驚き、結局2台導入しましたが、写真は第一号機。
実は、第二号機の半分の価格。

本当は第二号機が最初から欲しかったのですが、実は「オブジェ」になるのが怖かったんですね。
高い投資をしてオブジェになったらどうしようという不安から、ついつい安いタイプを購入してしまいました。
とは言え、これを導入したからこそ、第二号機の素晴らしさや欠点も見えてくる訳で、後悔はしていません。
あと、安いからダメというわけではなく、その特徴を生かせるように使えば何の問題もありません。

実はこの手術用顕微鏡。

キチンと教わらないと、意外に使い方がわからなかったりします。
というか、教わらなくても使えると思って購入している人のなんと多いことか。

私の知人でも買ったはいいけど、結局使っていないという状況になっている人数名・・・・。

私自身も、ある程度は本で読んで勉強してから導入しまいたが、実習研修を受講してその理解の浅さに愕然としました。

歯科医院のHPに、顕微鏡完備!などと掲載されているところを散見しますが、はたして使えているのかな・・・・・・・?(って、まだまだ私もですが・・・)

お見舞い、申し上げます

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私の診療室前の雪の写真を先日載せましたが、いやいや、甘いもんですね〜。

福井、新潟といった豪雪地方だけでなく、鳥取や佐賀など「雪、降るの?」というイメージ(私だけかもしれませんが)の地域でも大雪のようです。

冒頭の写真は友人のブログから(富山在住)。

2週間前の雪の写真。
本人によれば、この程度 (!) なら除雪なしで自走できるレベルとのこと(さすが、雪国の人!)。

そして、1昨日の同じ場所の写真がこれ。
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豪雪に見舞われている友人たちのブログを見ると、通勤が普段の4倍ほどの時間を要したり(というか、通勤してくるスタッフさんも凄い)、患者さんもキャンセル続出と大混乱の様子。

歯が痛くなっても通院できない患者さんも大変でしょうし、本当にお見舞い申し上げますとしか言い様がありません・・・・。



予報、的中

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今季は、天気予報が当たりますね〜。

前回に比べればほんの少しですが、それでも稲城はしっかり積もっています。
ただ、雪かき所用時間は同じくらいでも、その差は歴然(ただ、5分もすると駐車場の端っこは積もり始めていますが)。
道路もそれほど積もっていませんし。

前回の時もキャンセル数を上まわる当日連絡受診数だったのですが、果たして今日はいかに?
livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
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