2018年04月
2018年04月30日
2018年04月29日
いつのまにか
今更ですが、宅急便が発達したおかげで、歯科業界も業態自体が大きく変化しました。それは、「遠くの技工所さんにも仕事を頼める」こと。
かつては、医院内に技工士さんが常駐していたか、近所にある技工所さんとの連携しかなかったものですが、宅急便のおかげで場所を問わず仕事ができるようになったおかげで、腕が良かったり、特殊な技術を持っているところとも自由に仕事ができるようになりました。
でも、その影で梱包用の箱(&クッション材)が多量に必要に。
なので、ついつい箱を溜め込んでしまうのですが、それがいつのまにかご覧の量に・・・。
気にはなっていたんですが、「いつか使うかも」と思ってしまってなかなか整理ができなかったんですね〜。
それを昨日スタッフが整理してくれました。
写真は、これでも一部。
ひとまず必要な量って、整理してみるとそんなに多くないんですね〜。
2018年04月24日
神は細部に宿る
ここのところ、毎週日曜日は全て研修会。昨年、49回も研修会に出席していたので、今年はセーブしようと思っていたのですが、やはり知りたいことが次々と出て来てしまいます。
ところで先週の日曜日は、私が自費の部分入れ歯の技工をお願いしている歯科技工士さんを講師に迎えての勉強会でした。
内輪の友人関係、先輩後輩関係ばかりの出席者だったのですが、ちょっと声をかけただけで20名ほども集まってくれました。
当日、いきなり講師から「先生もちょっとお話してよ」と言われ、急遽お話をしたのですが、私がお話したのは「ちょっとしたコツ」の「ちょっとした細かい気遣い」。
学校でも教わりませんし(いや、教わってもさほど重要と思われないんです)、教科書などでも気づかない程度の記載しかないのですが、とても重要なところ。
案の定、質問がいくつかでましたから、皆、知らなかったのでしょうね。
「神は細部に宿る」という言葉の出典は諸説あってハッキリしないそうですが、いくつかある説のうち私が気に入っているのは、ある建築家が教えた学生たちが細かいところを蔑ろにし勝ちなのを見て発した言葉という説。
木を見て森を見ずという言葉もあるように、全体を俯瞰することもとても大切ですが、歯科医療は小さなことの積み重ねもとても大切です。
2018年04月14日
もやもやが(ちょっと)スッキリ
一昨日の木曜日、久しぶりの休みだったので、神田の古本屋街を彷徨ってから、水道橋のシエン社さんに。ここは、東京で一番歯科関係の本が揃っている本屋さん。
新刊の案内などは出版社や材料屋さんから沢山お知らせが来ますが、やはり手にとって内容をパラパラッとでも見ないと、なかなか(知っている本は別にして)買えないもの。
写真の本の著者の山本先生は、うちの歯科衛生士の勉強会でもテキストとして永らく使いましたし(沢山著書があるので)、先月も講演を聴きに行ったばっかり。
著名な先生の講演を聴く度に、新しい知識が増える悦びと、自分はこの年まで何をやっていたんだろうという虚無感を感じるんですが、まあ、それで良いんだな〜とちょっと心が救われる内容でした。
「知らない」ということを「知る」大切さとでも言いましょうか?
自分は「できる」と思ったら、人間終わりですしね〜。
2018年04月02日
難しい季節
すでに桜も散り始める季節になりましたが、まだまだ朝晩は少々冷え込みますね。この季節は、秋と一緒で診療室内の気温の調節が難しい時期なんです。
朝、出勤してから暖房を入れ、室温が21℃を越える辺りで暖房を止め、23℃を越え始めると、冷房を入れ、常に室温に気を配らなければなりません。
それは、患者さんに快適な空間を提供するというだけでなく、処置上の理由です。
歯科材料は、ほとんどが室温23℃でその性質が発揮できるよう作られています。
なので、それが変化すれば取り扱いも変化します。
幸い、材料の進歩で以前よりも室温に影響されるモノは随分と減りましたが、それでも大切なところ。
エアコンの自動設定では上手く対処できないので、マメに温度計を見て手動で調節です。
5 月 24 日(木)に、平尾文化センターで親子教室の講師を依頼されています。