2018年09月
2018年09月29日
台風の影響
明日30日は、大学部活の勉強会の講師の予定だったのですが、台風の影響を考慮して延期になりました。関東在住者だけでなく、かなり遠くからも集まるので天候の影響を心配していたのですが、今朝、延期の連絡がきました。
また、今日は後輩の歯科医院のスタッフが見学に来る予定だったのですが、これも延期。
診療に関しては、もともとスタッフが有給をとっているので予約数が少ないのですが、来週の土曜日は横浜で行われる「日本国際歯科大会」に出席するため休診です。
土曜日は、「土曜日しか通院できない」という患者さんが多いので、こうした事態は影響が大きく、治療途中の方の経過が気になります。
と個人的な事情はともかく、被害の少ないことを願うばかりです。
2018年09月27日
2018年09月25日
講演準備
今週末、来月中旬、再来月の初旬に歯科医師対象の講演会の講師をやることが決まっています。それぞれ、受講者の年齢層(当然、経験値も)や講演時間が異なるので、パワポもそれに合わせた作りにしなければなりません。
幸い、今月は連休があったので、じっくり取り組むことができました。
が、じっくり取り組めば取り組むほどあれもこれもと盛り込みたいスライドが増えてしまいます。
途中でちょっと練習してみると、時間内に話終えられないのは明らか。
なので、どこを削るかを考えなければなりません。
そして、これが本当に難しい・・・・。
足りなくて理解してもらえないんじゃ?という疑念が浮かんでしまい、でも笑いも取りたいし、などと欲張っているうちはダメですね。
おまけに、10月の講演には、北は宮城県、西は、岐阜県や愛知県の知人なども申し込んでくれているとの連絡があり、かなりのプレッシャー。
しかも、著名な先生もきてくださるとのことで、どの辺りのレベルの内容にするかもあって、悩みます。
ま、これが私自身が一番勉強になる素なんですが・・・・(^^;
2018年09月21日
歯科衛生士さんを募集しています
現在、当診療室では歯科衛生士さんを募集しております。今日は、うちのHPに掲載している文章を投稿します(長文です)。
衛生士学校を卒業したての方に、学生の時に思い描いていた歯科衛生士とはどんなものだったの?と聞くと歯科医師のアシスタントをするのが歯科衛生士の主な仕事というイメージを持っている人がまだまだ多いようですね。実際、実習に出てもほとんどの実習施設ではアシスタントワークが主であったと聴くことが多いですし。
しかし私は、『歯科衛生士さんは、もっとやるべき本来の仕事があるのではないか?』と、考えています。
歯科医師のアシスタントワークが必要ないと言っているのではありません。 ただ、近年、予防歯科の概念が広まって来ている中ではたして、歯科医院に勤務する歯科衛生士さんは歯科医師のアシスタントワークが主な仕事で良いのでしょうか?
皆さんは歯科衛生士さん向けの雑誌「歯科衛生士」や「デンタルハイジーン」という本を読むこともあるでしょう。その内容を見て今の自分の仕事と掲載されている内容に戸惑いや、隔たりを感じたことはありませんか? でも、良く考えて下さい、こういう雑誌に載っている内容や出て来る衛生士さんと自分達の仕事がまったく違ったものではいけないと思いませんか? または、自分もそこに近づきたいと思いませんか?
当院では、治療中心の医療ではなく、予防中心の医療を目指しています。平成5年の開院当初より歯周治療を中心においた治療を行なって来ましたが、同時に、う蝕予防、歯周病予防のプログラムを導入し、治療と予防( & メインテナンス)の2つの柱をもって治療を行なっております。
つまり、う蝕や歯周病など、すでに疾患を持った患者さんには十分な治療を施し治癒した状態を長く維持し、再発しないためのメインテナンスプログラムと、う蝕や歯周病の疾患を持たない患者さんには、今後もう蝕や歯周病が発生しないような予防プログラムを中心にメインテナンスを行うというものです。
そして、一連の予防メインテナンスプログラムを行なう上で、主役となるのは歯科衛生士さんです。
具体的な仕事の内容は、う蝕予防のためのリスク検査(サリバテスト、口腔内写真撮影、う蝕の診査など)、う蝕予防についての患者さん啓蒙活動(ブラッシング指導、食餌指導、予防処置、(PMTC、フッ素塗布、シーラントなど)など。 また、歯周病治療と予防(メインテナンス)として歯周組織検査、患者教育、指導(歯周病のモチベーション、検査結果のインフォメーション、ブラッシング指導)、スケーリング、SRP、予防処置(PMTC、歯周テプライトメントなど)などです。
さらに、1人1人の患者さんに対し長期のメインテナンス、ひいては一生のお付合いと考えておりますので、1人の患者さんに毎回違った複数の衛生士さんが対応するよりも1人の衛生士さんがその患者さんの担当としてお付合いすることにより、より強い信頼関係を築くことが出来ると考えますので、担当制を導入しております。
現在、ユニット2台は歯科衛生士専用のユニットとして、メインテナンスの患者さんを中心に診ております。 このように『1人の歯科衛生士さんが担当の患者さんを受け持ち、専用ユニットで対応するというシステム』には当然1人の歯科衛生士としてプロフェッショナルフリーダムが与えられるわけですが、反面、歯科衛生士さん個人の責任も出てくることになります。そこで衛生士さんが歯科衛生士としての業務を確実に遂行できる能力を養うためには十分な研修をしなければならないと思います。当院では院内の研修や院外での研修会の出席など積極的に行い、歯科衛生士としてのレベルアップを図るためのプログラムも準備しております。
責任は重大と、思いますか?それとも楽に仕事がしたいですか?
あなたは、これから歯科衛生士として、どんな生き方をしたいですか?お金のために、生活のためだけに働く歯科衛生士でいいですか?それとも、患者さんのため、自分を高めるために働く歯科衛生士さんになりたいですか?
私たちは患者さんの笑顔を創造し、患者さんに幸福な人生を過ごして頂くための手助けができればと考えて、日々の診療をしています。 患者さんから感謝の言葉を頂いた時のことを想像してみて下さい。 それは、私たち歯科医療従事者にとって、この上ない喜びではないでしょうか?
もしかすると、他の歯科医院より少し大変かもしれません。しかし、とてもやりがいのある仕事をしていると感じてもらえると思っています。
長い長い文章に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 ここまで読んで頂いて、少しでも感じるところのある衛生士さん、ぜひ一度見学に来て下さい。私は、職場選びは、お互いの相性がとても大切と考えています。 なお、面接だけというのは、一方的な採用方法と考えております。
まずは実際に現場を見て、「面白そう」と思ったら面接、という流れで採用活動をしています。 見学はいつでも、また見学時間は何時間でもかまいません。前日までに電話で申し込んでいたければ大丈夫です(休憩時間は電話にでませんので、診療時間内にお願いします)。
2018年09月14日
驚きの咬合調整
昨日の休診日は、私の治療のために、友人の歯科医師に診てもらいました。と言っても、どこかに不具合があるわけではなく、どこかに問題がないかを診てもらうため。
まず採血を済ませ、軽く口の中をチェック。
自分では解らなかったのですが、右上の奥歯が欠けているそう(!)
恥ずかしながら、まったく気づきませんでした。
舌触りが悪い訳でもありませんし、当然しみるといった症状もありません。
もともと食いしばる癖はあるのですが、そのせいかかなり歯がすり減っているようです。
ちなみに私の歯は3カ所だけ詰め物をしているのですが、使っている材質は22K と 24K のゴールド。
この金属特有の「柔らかさ」で問題を回避できていると思っているのですが、友人も同意見でした。
いろいろ相談しているうちに、調整をしたほうが良いだろうという事になり、急遽、咬合調整を。
で、この結果にビックリ!
とっても楽になったんです。
いやぁ〜、こんなに変わるの?というくらい。
彼女の(女医さんです)師匠の教えを聴いたことはあったのですが、こんなにも実感できるとは!
ああ、また学ばなければならないことを見つけてしまいました・・・・(^^;
2018年09月13日
師匠、来たる
昨日は、私が取り組んでいるNeo-Cap Bimler 矯正勉強会の永井先生が診療室においでになりました。永井先生が考案したこの機能矯正は、長年私が探し求めた理想に近い方法なのですが、やはり経験豊富な方に指導してもらったり、チェックしてもらったりということが必要です。
なので勉強会のトップの先生自ら全国を回り、指導してくださるというのは、本当にありがたいことです。
そこで昨日の午後は、矯正治療中の患者さんだけを診察(一部急患の方も診察しましたが)という形にしました。
さすが永井先生の見立ては素晴らしいうえ、器具の調整も速く、本当に学びの多い時間でした。
なにより驚いたのが、多くの患者さんが確実に綺麗に治って来ているということ。
矯正は少しづつの変化なので、意外と見落とし勝ちなのですが、その見るべきポイントを知ると、当然ながら診断も速くなります。
最後に子供たちがニコニコして帰っていく様をみていると、本当にこの方法を取り入れてよかったな〜と、感じました。
2018年09月12日
朝の一仕事
朝、出勤すると決まった仕事があるのですが、それを終えて、今朝は模型のマウント。以前にもこのブログで書きましたが、噛み合わせに問題があると思われる患者さんは、型を採り、模型を起し、咬合器(噛み合わせを診る器械)にくっつけます。
このくっつける作業をマウントと言います。
うちでは、ダイナミック・フェイスボウという器械を使い、顎の運動記録を採って咬合器をセッティングします。
やるまでは面倒臭いのですが、一旦始めるとかなり面白く、真剣になります。
保険請求もできず、自費請求もしていないので、「趣味」かも?という領域ですが、だからこそ楽しいのかもしれませんし、患者さんが治って喜んでくださると嬉しいですので、ついついやってしまいます・・・・。
(あ、技工士さんみたいに綺麗な仕事ではありませんが・・・・)
2018年09月10日
時代の変化に沿う

昨日は、歯科衛生士さん向けの研修会に参加してきました。
とは言え、歯科衛生士さんだけではなく、30名ほどの参加者の中で歯科医師は4名ほど。
ちなみに、歯科衛生士さん向け、とか歯科技工士さん向け、と言っても我々歯科医師が「当然」知っていなければならないという内容ばかりですから、知らないと恥ずかしいということもあり、意外とプレッシャーがかかります。
今回は、「人生100年時代でどういうメンテナンス」が必要なのか?という内容でしたが、たしかに超高齢化社会と言われ、おそらく人類が未だ経験していない「歯を100年使うかもしれない」という時代に入りつつあります。
そんな時代に従来通りのメンテナンス(お手入れ)方法(&考え方)で良いのか?
実はここ数年、予防先進国と言われているスカンジナビアの国々で様々な変化が起こっています。
日本では、健康保険制度の壁もあり、なかなか予防という概念と手法が定着しない(かけ声はありますが)難しさがあるのですが、それを突破できる道筋が見えて来た気がしています。
昨日の研修は実習も含まれており、その新しい概念の手技を実際私自身も体験(患者&術者)しましたが、すぐにでも取り入れたいものでした。
とは言え、スタッフの協力なしではできませんし、新しい器材も購入しなければなりません。
年内実行を目指して、早速今日から動きます。
2018年09月07日
災害に備える
昨日の未明に起きた北海道の地震の被害状況が解るにつれ、その凄さに圧倒されています。幸い、北海道在住の知人に大きな被害はない模様ですが、休診や仕事を休むことを余儀なくされており、少し落ち着いてからその被害の大きさがわかるでしょうから、気の毒でなりません。
東日本大震災後にいくつかのボランティア活動をしましたが、災害に備えることの大切さを感じながらも、なかなかその備え自体が難しいことを感じています。
いつ遭遇するかで家族の居場所も異なりますし、被害状況によってどこに避難すべきかも臨機応変な対応が必要でしょう。
陸前高田市のように、避難所が被災したところもありますし、何が不足するかもわかりません。
もちろん、水・食料は大切ですが、どの程度・どこに備蓄するかも難しい問題です。
とは言え、もちろん我が家も無策でいるわけではなく、ちょこっとは備えてはいます。
まずは、一日も早い復旧を願うばかりですね。
(写真は、東日本大震災1月後。南三陸町での避難所診療時のものです)
2018年09月06日
朝は冴えてる?
今朝は、午前3時半に起床。ここのところ、休診日は早起きです。
決して仕事が嫌なわけではないのですが、ゆっくり昼寝ができそうな日は早朝の時間を大切にしたいので、ついつい早起きしてしまいます(目覚ましはかけていませんが)。
一通り雑用を済ませてから、ゆっくり入浴。
浴槽に浸かってぼぉ〜としていると、いろんなアイディアが生まれます。
実は、今月・来月・再来月と講演を依頼されています。
基本、同じ内容を話しするのですが、来場者の年齢層がかなり異なるので、どうお話を組み立てるべきか、ここ数日ずっと考えています。
と、今朝は我ながら素晴らしいひらめきが!!
忘れないようにさっさと入浴を済ませ、すぐにパソコンに向かい大まかなパワポを作成。
う〜ん、これはなかなか良い企画かも?
と、ちょっとご機嫌な休日の朝です。
