ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

2019年02月

不思議な月

c59865b6.jpg今日で2月も終わりですね。

毎年感じるんですが、28日しかないので短いはずなのに、おそらく1年でもっとも長く感じるのが2月なんです。

もしかすると、アポイントが混み合うからでしょうか?

毎年この時期は、なぜか患者さんが激増します。
私自身がおどろくほど次の予約がなかなか取れない状態に。

それでもキチンと通ってくださる患者さんには、感謝しかありませんね。

災害対策

DSC_0848 昨日は、診療後に稲城市歯科医会の総会に出席。

年に二回の総会ですが、このときを利用して普段なかなか揃う事の無い会員に様々な連絡事項を伝えます。

で、昨日は災害対策活動のためのヘルメットと膝当てを支給されました。

歯科医師会が災害対策?と思われるかもしれませんが、災害が起きた際に、様々な救護活動をすべく、連絡体制を整えたり防災訓練に参加したりしています。

ヘルメットは、二次災害防止のためですが、それ以外に膝当ても支給されました。
これは、トリアージュの際に倒れた人を見るときに膝をつくので、そのためです。

できることなら役に立つ事が無いことが望ましいのですが・・・。


う〜ん・・・

fpf1551_b~Gold-Sam-c-1954-Posters保険診療で詰め物や被せものに一般に使用される金属は、通称「金銀パラジウム」と呼ばれています。

金が12%以上入っているのですが、大部分はパラジウムという金属。

もともと歯牙の修復には金がつかわれてきた歴史があるのですが、保険では高価すぎるからか使われません(その辺りの選択理由や歴史的変遷には詳しくないのでよくわかりませんが)。

ところで、やはり金属ですから世間での相場によって価格が変動します。

しかし、保険診療は定額制ですから、時々見直しがあっても価格の変動にまではなかなか付いて行けていない感があります。
そして、昨年末からこのパラジウムが高騰し、1月下旬にはグラム単価が金を上まわっています。

当然ながら、我々の治療も「銀歯」をやればやるほど利益が上がらない状態に。

う〜ん・・・・。

天気予報が頼り(?)

87d94fec.jpg以前にも投稿していますが、うちの診療室の室温は、年間を通じて概ね23℃になるよう気をつけています。

それは、歯科材料のほとんどがその使用基準を23℃に置いているからです。
作業可能時間や硬化時間は、この温度を目安に決められているモノが多いんですね。

冬場は比較的暖かく感じるのですが、夏場では寒いと言われることが多いのが不思議なところ。

ところでその室温を維持しようとすると、冬場の寒い時期には朝早くからの暖房が必須。

一番寒い時期には、午前4時にタイマーを合わせています。
一日24時間のうち、14時間ほどはエアコンが点いている状態。

それがこのところようやく少し遅くしても大丈夫になってきました。

今朝は昨日休診だったのですが(いちにち置くと、やはり冷えます)、午前6時に合わせたタイマーで充分暖かくなっています。

夏場は、エアコンをず〜っと点けっぱなしの日もあるのですが、ここ数年は翌日の天気予報が比較的当たってくれるので助かります。



申し訳ありませんが

01842d9d.jpg何度かこのブログでも投稿していますが、現在のうちの予約の混雑状況では、初めての方を受け入れる余裕がありません。

平日ならば5ヶ月待ち。
土曜日しか来院出来ない方には7〜8ヶ月お待ちいただいています。

医療機関として困っている方にすぐに対応できないというのは忸怩たる想いがありますが、すでに通院してくださっている方を優先しているので、申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

(昨日、初めての方3名からお問い合わせいただいたんですが・・・)

灯台下暗し

b3eee3f4.jpg3月中旬に、歯科衛生士さん向けのセミナーをすることになり、そのパワポを現在作成中です。


ところでいざ作り出すと、でるわでるわ、私が自分のところのスタッフにキチンと説明していない項目が・・・。

朝礼で「これって説明したよね?」と確認すると、首を横に振られる事数回。
いやぁ〜、これじゃあいけません。

私が皆に説明した「つもり」になっていただけだったんですね。

ある意味、素晴らしい気づきを得られました。

何でも、やってみるものです。

後医は良医で、名医ではない

Te26i歯科医院に通っているけど、なかなか状態が良くならない、ということでうちを受診する方が時々いらっしゃいます。

私が処置をして良くなる方もあれば、変わらない、もしくはどんどん悪化するという方もあるのですが、正直、誰がやっても難しいという場合は結構あります。

たまたま良くなった方などは私の「腕前」を高く評価してくださいますが、実は前の歯科医師があらゆる手を打ってくれているので、その結果で判断できただけという場合もあり、必ずしも私の方が上手という訳ではありません。

昨日のブログに続きますが、ある患者さんの状態が悪化したからといって後出しジャンケンのような勝手な意見をネットやテレビで散見しますが、私はむしろそういう意見を言っている人を信用しません。


後からなら、なんとでも言えるからです。



小心者ゆえに

d00d6e40.jpg芸能人(もしくは有名人)の方の病気が公表されると俄にその病気に注目が集まります。

私の領域では口腔癌ですね。

もちろん、以前から舌癌などを心配する患者さんは多いのですが、実際のところ確定診断はそれほど容易ではありません。

なので、私はちょっとでも疑わしい所見がある場合は写真を撮り、専門外来へ紹介しています。

実際に「これは癌かな?」と診断(の目安)を付けて紹介した患者さんが癌だったことは2回ほど(勤務医時代に1回、開業してから1回)。
癌かもしれないし、違うかもしれないと思いながら紹介した方で癌だったことは1回もありません。

とは言え、回数で片付けるのはこちらの都合。
患者さんにしてみれば、例え1回でもそれが自分であれば大変なことです。

なので、患者さんに「大丈夫ですよ〜」と言われても、写真を見ていただき紹介するということをしています。

なにしろ、小心者なので・・・・。

来年度の予定

4e757a14.jpg歯科医師会に所属していると、様々な健診事業などに参加する義務があります。
1歳6ヶ月健診を始め、学校や保育園などいろいろありますが、私が現在担当しているのは妊婦健診。

月に一回、第二金曜日のお昼に実施しています。
人事異動が無い年はちょっと遅めの日程決定になるのですが、人事異動が無い年でも日程決定は2月初旬。

そうなると、うちの場合は4月5月6月には(場合によっては7月のにも)すでに予約が入っている場合があり、患者さんに予定変更をお願いしなければなりません。

幸い、来年度の予定は早めに教えてもらっていたので予定変更をお願いすることには至りませんでしたが、そんなに先の予約を決め、キチンと通ってくださる患者さんには、敬服です。


ポイントをどう絞るか?

Te26i3月に2回、講演をする予定ですが、9月にもやって欲しいと依頼を受けました。

しかも、実習も一緒。

となると、講義の時間は短くしなければなりません。

実は、一昨年にも短めの時間で(と言っても2時間半ですが)と依頼されて行ったことがありますが、そうなるとどうしてもポイントを絞らざる得ません。
しかし、私が話す内容はある特定のポイントだけ話すのがとっても難しい・・・。

いえ、難しいのは私のまとめる能力の不足もあるでしょう。

幸い、9月までまだ時間がありますのでこれからジックリ考えますが、この考える時間が自分の理解&実践力の向上に役立つので、基本的に依頼は受ける事にしています。

(そもそも依頼されるだけ幸せです)

livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
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