2019年05月
2019年05月31日
生命力のお裾分け?
昨日の木曜日は、朝一で平尾小学校の学校歯科健診。1年生と2年生の一部でしたが、住宅地の開発もあり、児童数がどんどん増えてきています。
例年であれば2時間ほどで終了するのですが、昨日は2時間半以上もかかりました。
終わってから速攻で第五保育園へ。
2週間前の歯科健診を欠席した児童の健診です。意外に大人数だったのですが、泣いたのは最後の一人だけ。
大急ぎで昼食を済ませ、訪問診療1件へ。
(ただ、これはちょっと事情があって、今後訪問診療を実施する予定はありません。)
それから、スタッフ病欠でアポイントを変更してもらった患者さんの診療。
と、なかなか充実した一日でした。
不思議なのが、体は疲れているはずなのに、元気一杯で帰途につけたこと。
学校&保育園健診の帰途は、なぜか元気になれます。
子どもたちの生命力のお裾分けをもらっているのかな?
2019年05月30日
記憶に残す方法
ネットのお蔭で、以前は考えられなかったほど手軽に情報が手に入ります。当然、歯科の分野でもかなり深い内容をしることができるようになりました。
最近では、You Tube などに代表される「動画」でも様々なレクチャーがあるので、自宅に居ながら学ぶことができます。
でも、記憶に残すのが難しいんですね。
人間は学んですぐにアウトプットしないとどんどん忘れていくのですが、研修会だと帰り道のふとした出来事と関連つけたり、友人などと感想を話したりということでかなり記憶に残ります。
そういう「関連付け」がないと、意外に記憶に残らない。
5〜20分くらいの動画であれば繰り返し見る事もありますが、それ以上になると繰り返すのもなかなか・・・・。
学生時代〜卒業直後に図書館に通って調べたことは文字通り「刻み込まれて」いますが、なにか記憶に残せる方法を見つけないと、「時間の無駄」になりそうです。
ま、私が年を取ったせいだけなのかもしれませんが・・・・(^^;
2019年05月29日
かかりつけ、の大切さ
「かかりつけ医を持ちましょう」とは良く言われる言葉ですが、本当に大切だなと実感しています。医者のなかでも、歯医者というと「何かあったら行くところ」というイメージが強いですが、例えば急に歯が痛くなったというような場合、初診の患者さんはうちではまったく対応できません(とは言え、うちではそもそも初診受付は現在8ヶ月待ちですが)。
通常、どのような状態なのか問診し、全身状態を伺い(持病がないか、服用中の薬がないかなど)、レントゲンを始めとする検査だけで30分ほどはかかります。
さらにそこから処置となると、場合によってはさらに1時間ほどかかることもあるわけで、よほどタイミングが良くない限り、対応は非常に難しいのです。
でも、以前の資料がある。
さらにお人柄(どういう治療を希望するか)などがすでに解っている人の場合は、すぐに処置に入れることが多いので、概ね(よほど混んでいない限り)対応できるわけです。
「ちょっと診てくれるだけで良いんだけど・・・」と言われることもありますが、診るだけで済めば良いですが、処置が必要ならばそうはいきません。
いざという時(って無い方が良いに決まっていますが)に困らないような日頃の備えが大切です。
2019年05月28日
波動
オカルトとか、怪しい話ではないのですが、患者さんの緊張などがこちらにものすごく伝わってくることがあります。顔つきや所作では普通なんですが、処置をしようとして近づくと、こちらも動悸がするほど。
いわゆる波動が伝わってくるんですね。
こんな変なこと、誰も言いませんし、私だけ変なのかな?と思ってもいたんですが、先日整体関係のある本を読んでいて、有名な先生が波動が伝わるというお話をしている記述に出会いました。
あ、自分だけじゃなかったんだという安心感とともに、私が注意していることも正しいんだなとわかり一安心。
それは、じぶんの波動も患者さんに伝わると言うこと。
なので、じぶんの波動を整えるということをちょっと意識しているんです。
無駄ではなかったようですね。
2019年05月27日
目から鱗の勉強会
昨日は、ここ数年連続して参加している勉強会に出席してきました。今回のお題は、口腔筋機能療法 ( MFT ) 。
一般の方にとっては馴染みのない治療法と思いますが、これがとっても大切。
とはいえ、なかなか患者さんの理解を得ることも施術するのも難しく、今まで「知識と必要性」だけは多少理解していたつもりだったんですが・・・。
いや〜、目から鱗でした。
ちなみに受講生の相互実習もあり、たまたま経験がある方に教えてもらえたのですが、自分にも思ってもいなかった癖があり、「こんなことあるでしょ?」「あんな症状もでませんか?」とズバズバ言い当てられてビックリ。
また新たな課題がでてきました。
2019年05月26日
2019年05月25日
2019年05月24日
早い、も技術
昨年の12月、今年の2月に続けて導入した新型のエアフロー(お口の中をお掃除する器械)。何度か投稿していますが、使い易い上に、手入れも簡単で故障知らず。
以前使っていたこのタイプは、使用する度の手入れが面倒なうえ、患者さんに痛い思いをさせることもあったりと、私はあまり好きではない器械でした(なので、自分で使う事はほとんどなく・・・)
しかし、この新型は本当に楽で、患者さんにも好評。
当然、使用頻度も増え、そうなるとコツも会得し、処置時間が大幅に短縮してきます。
窓口でのお支払いは変わらなくても、処置時間は圧倒的に短いので「手抜き?」と思われないか心配なほど。
良い道具+習熟したテクニックがあるからこそ、早いんですよ〜。

昨日・今日と日本歯周病学会が横浜で開催されています。
うちで導入しているネオキャップ・ビムラーという機能矯正。
医療の世界は、様々な学説や考え方があり、誰がみても「これが正解」と言える事が少ない世界だと感じています。