ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

2019年07月

中間掃除

5174f48f.jpg今日で7月も終わりですね。

私はなぜか、幼いころから7月31日で一年の半分という感覚があり、8月から後半と思ってしまうんです。
頭ではおかしいと思うのですが、体の感覚(?)がそうなんですね。

なので、今日は診療後にプチ大掃除。

全てのエアコンのフィルターを掃除し、さらに換気扇などの「空気の出入り口」を綺麗にしました。

もちろん、エアコンのフィルターの掃除などはもっとマメにやっていますが、天井の空気の通り道に付着している埃なども綺麗にすると、気分もスッキリ。

埃は院内感染の元凶とも言われていますから、器具の滅菌・消毒も大切ですが、こうしたお掃除も大切なんです。

性能は向上したけれども・・・

d63f8396.jpgここ数年、歯科材料の進歩はかつては考えられなかった程の勢いで、新製品が次々と登場しています。

特に接着剤はいったい年間にどれだけ出ているの?と数えるのも嫌になるほど。

しかも、用途が細かく分かれています。

当然ながら、より良い性能のものを使いたいので購入するのですが、ビミョウに使い方が違うので、説明書は必携です。

種類が少なかった以前は、一度見たら忘れないのでどんどん捨てていましたが、最近はうっかり捨てると大変なことに。

歯に金属を着ける、樹脂を着ける、セラミックを着ける。
それだけでなく、金属と樹脂、金属とセラミックなど、歯科材料は様々なバリエーションがあるうえ、それぞれ表面処理剤がありますから、本当に覚えるのが大変。

と言うより、覚えていてもミスを防ぐために説明書を必ずチェックしながらの操作が必須。

う〜ん、性能が向上したのは喜ばしいのですが、これ、私が年をとったから、だけでは無いような気がするんですが・・・・。

横の繋がり

fe022014.jpg一昨日の「男の介護教室」には、参加者の他に運営のための多くのボランティアの参加と協力がありました。

どういう方々がボランティアをなさっているのかわかりませんが、私の地元稲城でもこういった取り組みは今後必要になるんだろうな〜と、改めて実感しているので、こういう組織作りをどうすれば良いのか、今後はいろいろ見学させてもらいたいと感じました。

以前から地域活動でケアマネさんや栄養士さん、STさんPTさんといった「他職種連携」の試みは何度かあったのですが、なかなか自分が溶け込めず、大きな壁を感じています。

地域の方々に生かされているような職業なので、なにか地域に恩返ししたいのですが、キッカケがなかなか・・・。

男の介護教室

DSC_1138今日は、練馬でおこなわれた「男の介護教室」に参加してきました。

一緒に写っている河瀬先生が生みの親のこの教室。

河瀬先生は、宮城県石巻市雄勝町の歯科診療所の所長さんですが、震災で無歯科医町となったこの地で急速な高齢化と過疎化に向かい合い頑張っている歯科医師です。

3年間ほど、雪のない季節に私も毎月のように診療のお手伝いに行っていたことがあります。

高齢化にともない、介護の問題が看過できない大きな問題であること、特に家事ができない男性の手助けからこの教室を始められました。
3年前に石巻で行われた教室にお手伝いにいったこともありましたが、今回は東京でということで、久しぶりにお邪魔してきました。

和気藹々とした雰囲気の中、介護という重いテーマを明るく討議し、実際に料理が苦手な人でも簡単に調理できるお料理教室もあるこのイベントは、今年ついに内閣府にも認められ、全国的に広がりつつあります。

生活習慣が基本

Tle028t以前は、「むし歯」。その後「歯周病」だった抜歯の原因の第一位が「歯根破折」にと、ここ数年、移り変わってきています。

実際、うちでも第一位。

歯根破折とは、文字通り歯が割れる事。
割れる場所は、先端だったり中間だったり横だったり縦だったりと様々ですが、残念ながら効果的に保存する治療法は確立されていません。

就寝時の歯ぎしりが主な原因と考えられています。

そう聞くと、「マウスピースを作って欲しい」と言われる事が多いのですが、私はまず生活パターンを見直すことをおススメしています。

お話を伺うと、就寝時間が遅い(できれば、午前零時前には床に就くべきとかんがえています)方が多いですし、それ以外にも様々な要因が生活習慣から生まれます。

基本ではないでしょうか?

時代は動画

yjimage11今週月曜日に参加した点滴勉強会。経験豊富な先生の解説を動画で記録してくれた受講生が私でも見られるようにしてくれました。

で、早速復習です。

メモをとってはいましたが、やはり動画で復習すると早くも忘れていた事が・・・。

それにしても、動画ですと理解度は高くなりますね。

患者さんへの説明も、静止画よりも動画の方がインパクトもありますし、理解も深まるように感じています。

問題は、動画で説明すると時間がかかること・・・・(^^;

宿題

DSC_1094久しぶりの休日とも言える今日は、朝から宿題に取り組んでいます。

先月末に参加した研修会の第2回が来月初旬に開催されるのですが、その際に受講生がケースプレゼンをするというものです。

現在の予約の混み具合から実現不可能か?とも危惧していたのですが、なんとか間に合いそうです。

それにしても、人前で発表するとなると当たり前ですが準備が必要で、その準備がものすごく勉強になりますね。
宿題の目的はそこなのかもしれません。

また、研修で簡単そうに見えた処置もやってみると意外に難しく、もし課題がでなければやらなかったかも?という一幕もありましたし。

自分がわかった「つもり」、できる「つもり」であったことが鮮明になります。

見習うべき姿勢

_SL160_AA115_一昨日の勉強会には、実は初めて参加したのですが、会場に着いて周囲を見回すと、どこかで見た覚えのある人がいます。

しばらく思い出せなかったのですが、なんと私よりも15歳ほど年長の先輩です。

しかも、勉強会の会場は立川で、その先輩は蒲田でのご開業。
診療後にわざわざ遠路をものともせず、しかも最後は「もう電車が無くなるので・・・」と言いながらの途中帰宅。

う〜ん、私があの年齢になってもあれだけ「学び続ける姿勢と行動」がとれるのかしら?

歯科点滴療法勉強会

0462e245.jpg昨日は、診療後に歯科点滴療法勉強会に参加してきました。


歯科医院で点滴というのはあまり馴染みのないことですが、口腔外科の領域では当たり前。
でも、やはり私のような「何でも屋」的な市井の開業医にとっては一般的ではありません。

そういう治療法を取り入れている先生たちの集まりに、昨日は初参加。

これが実に楽しい時間でした。
午後7時半からスタートしたのですが、ふと気づけば午前0時半。
本当にあっという間でした。

参加者のレベルが高いのもありますが、皆さん患者さんにもっともっと健康になってもらいたいという情熱が凄いんです。

うちの診療に取り入れるかどうかは解りませんが、とにかくこの分野の勉強を続けてみます。

スタッフ教育

Ts1378昨日は、ベテラン歯科衛生士さん二人による「スタッフ教育」についての講演会に出席してきました。

人の問題は、どんなに優秀な人でもなにかしら生じるもの。
教育というとおこがましいですが、診療がスムーズに進むようにするには、お互いの理解が不可欠です。

沢山の歯科医院のレクチャーをしてきたお二人の体験から得られた問題解決のヒントは、多くの示唆にあふれており、反省させられること多数。
よくまぁ、うちのスタッフたちは、私なんぞの元でこんなにしっかりやってくれるものだと、冷や汗ものの内容でした。

改めて、人に恵まれてる幸運に感謝です。
livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ