2021年06月
2021年06月21日
新型コロナワクチン接種後の副反応について
ここのところ、患者さんとの会話が「ワクチン、接種しましたよ」から始まることが増えています。ハッキリ統計を取っているわけではありませんが、今のところ私よりも年配の方が多く、副反応が出ている方もほとんどいらっしゃいません。
が、周囲の話しを聞くと、30〜40歳代ではかなりの確率で出ているようですし、特に2回目の後は仕事を休んだ方が良いほど出ているようです。
どうも、若い人ほど倦怠感、発熱が強く、解熱鎮痛剤が必要なケースが多いようですね。
さて、そんな時に解熱鎮痛剤を服用しても良いのか?という質問を受けることがありますが、新型コロナワクチンでは明確な研究結果がでていません。
ただ、WHOやCDC の見解では「積極的に予防投与は勧めないが、副反応が強い場合は解熱鎮痛剤を服用しても良い」といことです。
で、この解熱鎮痛剤ですが、今のところアセトアミノフェンが勧められています。
ちなみに健康保険では予防投与はみとめられていないのですが、アセトアミノフェンは、薬局やネットでも購入可能です。
2021年06月18日
食餌の大切さ

現在発売中の雑誌、Brutus に料理研究家の土井義晴氏が影響を受けた本という記事を発見。
なんと、「食生活と身体の退化」が挙げられているじゃありませんか!

おそらく、歯並びと生活習慣の関係にちょっとでも興味を持っている歯科医師なら必ず持っているであろうこの本。
世界中の人々の、その土地に根ざした食生活が、いかに身体に影響を及ぼすのかを検証したこの本を、土井氏は通っていた歯科医師に見せられ、真剣に料理の世界に進もうと決断なさったそうです。
私が機能矯正に興味をもちだした25年ほど前頃に出会ったこの本。
約40年前の本ですが、未だに通用する中味と思います。
噛むということだけでなく、食事の内容、そしてその食材を左右する土壌までにも言及したこの内容に触発されたって、凄いですね。
2021年06月14日
やっぱり必要
ふじもと歯科診療室は、平成5年(1993年)の開業です。当時は、カルテは全て手書きでした。
何しろ、パソコンなんてモノ自体が一台もありませんでしたしね。
しかし患者さんの数が増えてくると、どうしても手書きでは事務処理などが大変になり、平成11年にレセプトコンピュータを導入しました。
ところで昨年末に増え続けるカルテの収納を見直すことにし、手書きカルテ時代から来院が途絶えている患者さんのカルテをロッカーにまとめてしまうことにしました。そもそも法定保管期間が5年ですから廃棄しても構わないくらいなんですね。
それがなんと、今年に入ってその中から3人もの患者さんの来院があって、ビックリ!
うちで処置した歯についての質問もあったりしたので、もしカルテを廃棄していたらどうなっちゃうんだろうと、ゾッとしました。
ちなみにお一人は以前のカルテがちゃんとあるということに驚いて下さって、信頼度上昇。
場所は取るけど必要な事、と改めて認識しました。
2021年06月11日
「慣れ」は恐ろしい
新型コロナウイルス禍で研修会は全てと言って良いほどオンライン。昨年より始まったこの流れに全然馴染めなかったのですが、先が見えない中、そんなことは言っていられません。
仕方なく、厳選して受講していましたが、いつのまにかすっかり慣れてきています。
気づけば今月はすでに3回受講し、申し込み済みは3つ。
以前から研修会にはマメに出席しており、概ね年に45〜50回ほどは出席していましたが、このペースだとそれを上回るかもしれません。
診療後や休診日に出かける必要もなく、また価格も大幅に安くなったことが大きいですね。
それにしても、慣れって、ホント凄い…。
そして、あまり調子に乗ると、安くなったとは言え費用が恐ろしい…かも?
今日は、診療後にオンラインの研修会でした。
梅雨に入ったと言われていた先週から一転、晴天が続きますね。
歯医者の嫌な雰囲気を和らげるための環境作りで私が気を付けているのが、「臭い」と「音」です。