2021年09月

2021年09月26日

大切な横の繋がり

computer_doctor_manCovid 19 のせいで、歯科関係セミナーは、9割方オンラインになっています。

なかなか慣れられなかったこのスタイルも、数をこなせばなんとかなってきますね。
特に、費用が圧倒的に安くなってきていることから気軽に受講できることもあり、日によってはダブルヘッダー、トリプルヘッダーという時すらあります。

ところでこのオンラインセミナー。
誰が受講しているのか判るタイプとそうでないタイプがあります。

以前の会場受講であれば、「あ、またこの人いる」という「いつものメンバー」みたいな人がでてくるので、そうした人と新たに知り合いになり、その人からまた新たに教わることもあるのですが、残念ながらオンラインでは例え受講者が判ってもそういうわけにもいきません。

知り合いが広がらないというのは、ちょっと寂しいところがあります。

というのも、私がなにか困ったことがあったり知りたいことがあって同業者に相談する相手は全員そうした経路で知り合った人なんです。

昨日も知りたいことを数人の先生に相談しましたが、全員、数時間以内に返事をくれますし、しかも参考になることばかりです。

勉強って、講師から教わる縦の関係だけでなく、受講生同士の横の繋がりも大切なんですよね。





2021年09月19日

遅ればせながら

brain8_tmn2000-ta昨日、発注していた自動温度測定器が届きました。

基本的に、covid19 が収束したら不要になりそうなモノは極力導入したくないのですが、毎回患者さんを測定するスタッフの手間と時間を考えたことと、おそらく今後も当分必要だろうと考えたからです。

それに、価格もかなり安くなりましたからね。

今まで3台の測定器を使っていましたが、これでようやく開放されるかしら?

それにしても、見慣れているとは言えモニターは綺麗ですし、測定も速いしで、価格を考えるとちょっとびっくりです。

2021年09月09日

すでに

antenna_memo_man高齢化社会という言葉が言われて久しいですが、先日ある医療論文を読んでいたところ、「高齢化ではなく、すでに高齢社会」という認識で臨床に取り組んでいるという文面に出会いました。

自分の日常を振り返っても、照会状を書く頻度も以前とは比べものにならないほど増えていますし、お薬手帳のチェックは必須。
血圧測定の回数も増える一方です。

そして、常に「何かあるかも知れない」という疑念を持ちながら診断するようになってきています。

そしてそれは、高齢者だからというだけでなく、ひと昔前であれば成人病という認識だった疾患が若年層にも増えているので、油断はできません。

fdo964 at 06:30|PermalinkComments(0)診療姿勢 

2021年09月08日

医療連携の安心感

banzai_sagyou_hakui_peopleいわゆる「持病」を持っている患者さんの治療は、当然ながら何もない方に比べて様々な気遣いが必要です。

特に、心臓・循環器系や脳血管系の既往歴を持つ場合、麻酔から始まって、そもそも歯科治療をしても安全なのか?という場合すらあります。

なので、かかりつけのお医者さんに照会するのですが、以前に比べてとても風通しが良くなってきています。
また、うちで使用しているカルテ用コンピュータが、先週ヴァージョンアップして照会状の入力/出力がスピーディにできるようになりました。

こうした「医科」からの返事があると、とても安心して処置ができます。

たまに面倒臭がる患者さんがいらっしゃいますが、安全・安心の治療への理解と協力をお願いしたいところです。

fdo964 at 08:25|PermalinkComments(0)診療紹介 

2021年09月04日

9月4日(土)、休診します

41sUOTjazKL._AC_UL320_本日、9月4日は、休診いたします。

予約がとりにくい中申し訳ありませんが、本年最初の臨時休診です。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

今日の写真は、先日、ある患者さんから「リラックスできるわ〜」と言われたアルバムです。

2021年09月02日

気付きにくいところですが

DSC_1361先日、歯を削る「タービン」(あの、キーンっていう奴ですね)の調子をメーカーの方に調整してもらいました。

写真は以前のユニットで撮影したもので、現在のユニットにしてちょうど一年半。

購入当初から、水が目一杯出るように調整してもらっていたのですが、わずかに水量が減っていたんですね。
ほんのちょっとのことですが、定期的に水量を測定していると、すぐに気づけます。

水垢が溜まったり、ホースの劣化などで変わってくるのですが、今回は思い切った対策を施してもらいました。

おかげで、実に満足する水量に。

思い切った、というくらいですから負担が大きくかかるところが出るのは承知の上。
でも、この水量って治療の予後に大きく影響すると考えているので、背に腹は変えられません。

水量の大切さを教えられたのは、卒業した年に、とある名人と言われる先生から。
それ以来、マメにチェックするようにしています。

fdo964 at 03:40|PermalinkComments(0)診療姿勢