2022年03月
2022年03月25日
令和四年度 社会保険改定講習
昨日の休診日は、歯科医師会主催の「令和四年度社会保険診療報酬改定」の説明会でした。いろいろと「噂」は流れてきますし、事前にある程度の情報は来るのですが、体系立って説明されないとなかなか今までとの違いが解りにくかったりするので、この説明会は毎回とても助かっています。
それに付随して、院内感染防止の講習会も。
久しぶりの対面の講習会でしたが、やはり「生」で聴くと良いですね。
すでに受付や待合室には掲示してありますが、うちの場合は今回の改定で窓口でのお支払い額がかなり変わる患者さんがいらっしゃいます。
同じ診療でも支払額が変わると妙な誤解を招くことがあるのですが、だからこそキチンと保険の勉強も必要。
あとは、勘違いしそうなところを今月中にピックアップしておかねば・・・。
2022年03月22日
もはや・・・
毎朝の仕事の一つに、郵便物(だけでなく、いろいろポストに投函されている諸々)の整理があります。重要なものはもちろん目を通しますが、意外に面白いのが広告類。
特に、歯科に特化した様々な業者さんのDM類は、今のトレンドを反映しているので、いろいろと参考になるんですね。
ところで今朝、そんなDMの中で、ちょっと驚きの広告を発見しました。
なんと、ネット上での様々な業務を引き受けるそうなのですが、その中に「ブログ更新代行」というサービスがあるんです。
しかも、各医院共通ブログ/医院オリジナルブログという、コースまであるという親切(?)ぶり。
ところで何度も書いていますが、私がブログを始めたのは、患者さんへの説明の訓練のため。
しかし、今や時代が変わり、ある意味重要な広告手段となっています。
でも、HPでは伝わらないその歯科医院の雰囲気を伝えるのに良い手段と思っていただけに、代行業まで登場してきたのには驚きました。
ニュースなどもフェイクニュースが多かったりと、もはやいったい何を信じれば良いのやら・・・。
2022年03月19日
久しぶりに
久しぶりに、うちのHPの求人サイトに文章を追加しました。今更言うまでもなく、私が歯科医師になった35年前から、歯科衛生士さんの求人はありました。
ただ、当時は患者さんから見ると、歯科衛生士さんと歯科助手さんの区別が良くわからない。
また、勤務している側からも、あまり独立した業務に携わるということは、少なかったように思います。
しかし、平成5年に私自身が開業し初めて歯科衛生士さんを雇用した時には、ハッキリと制服も別にし、当然ながら仕事内容も独立したシステムにしました。
資格を持っている人には、その資格に見合った環境が必要と考えているからです。
なので、HPの求人の文章もそれを強く意識したものにしていました。
ところでここ数年は、かつて無い程歯科衛生士さん不足が言われています。
それだけ歯科衛生士さんの業務に対するニーズが増えたということで、個人的には喜ばしいことと考えています。
しかし、残念なことに歯科衛生士さんの就業人口分布は20~30歳代が中心で、50~60歳代になると激減します。
私はこれがもったいないな〜と、とても感じています。
技術的なことや知識はもちろん大切ですが、患者さんの通院意欲・健康増進意欲によりそうには、ある程度の人生経験があったほうが望ましいと思うからです。
しばらく歯科衛生士の仕事から離れていると気後れするかもしれませんが、私はこうした「眠っている歯科衛生士さん」が歯科界に復帰してくれることが、今後の歯科界にとってとても大切と思っています。
いきなり就職のための面接というとハードルが高いと思いますが、「最近の歯科医院ってどんな感じ?」と知りたいという程度の動機で充分ですので、見学に来てもらえると嬉しいですね。
ちなみに見学申し込みは、電話でいつでもどうぞ。
2022年03月17日
クリニックの知恵
歯科界にも、いわゆる月刊誌が多数あります。歯科医師向け、歯科衛生士向け、歯科技工士向けとジャンルは分けられますが、歯科医師としては歯科衛生士、歯科技工士の知識や情報も必要なので、いくつか選択して毎月購読しています。
毎月の特集も面白いのですが、連載記事にも楽しみなものがいくつかあり、そのうちの一つに「クリニックの知恵」という連載があります。
整理や収納見直したり、システムをカイゼンしたことで生まれ変わった医院の知恵を紹介します、というサブタイトルがついているのですが、これが実に面白く参考になるんですね。
実際にそのまま真似たことはありませんが、スタッフ目線の整理整頓と、院長目線の整理整頓の違いが一番参考になります。
2022年03月12日
「ちょっとしたモノ」が好き
先日のデンタルショーで見つけて、すぐに業者さんに発注したものがいくつかあります。普段、手元に届く歯科雑誌やパンフレット類ではなかなかその製品情報を入手できない「ちょっとしたモノ」。
詰め物の端っこを綺麗に成型するための「なんと言えば良いのかよくわからない」便利グッズ。
お口の中で、周囲に傷を作る心配のないカッター(これまた、知らない人にはどう説明すればよいのかわからない)など。
わかりやすく言えば、今日の写真のブラシみたいなモノでしょうか?
サッシの隙間を掃除するブラシなのですが、これがなかなか優れもので、掃除好きの私には久しぶりのヒット。
こういうアイディア商品は当たり外れが大きいのですが、だからこそ当たった時の嬉しさは格別です。
2022年03月11日
2022年03月10日
元は取れるのか?
高価な器材を購入したり、セミナーを受講すると「それで、元は取れるの?」と、言われることがあります。で、私にはあまりそういう発想が無いんですね。
もちろん、仕事が儲かっているから細かいことは気にしないというわけではなく、どこまでが元を取れていると判断できるのかがわからないんです。
例えば、昨年購入したあるセミナーDVD。
ある高価な器材を用いた治療法についての内容で、講師は1ヶ月に何本の歯の治療をすると元は取れますという話し方をしていましたが、確かにそういう単純計算で算出するのもありでしょう。
しかし、それだけでなく治療法にいくつか選択肢がある場合の判断の基準に明確な自信が持てる、ということはとても大切なことと考えています。
また、知識として持っている事で患者さんからの質問にキチンと答えられる、ということも大切。
特に、かかりつけ歯科医を目指す私には直接の利益がなくても、これは大事。
もちろん、だからと言ってあまり好き放題にやれば経営が傾きます。
ただ、なぜか不思議なことにあれこれやりたいことや学びたいことってちょうど良い時期に目の前に現れるんですね。
なので、元が取れるかどうかと考える前に飛びついちゃっていることの方が多いようです。
2022年03月09日
学生時代に教わっていない分野
大学を卒業してまもなく35年になろうとしています。当然ですが、毎日の臨床では学生時代に教わった事だけで事足りるなんてことはありません。
とは言え、様々な考え方の変遷、器材の進歩などは意外に勉強すればついていけるもの。
しかし、新しい分野となると、話は別です。
昨日は、診療後にそんな「学生時代には教わっていない」分野のオンラインセミナーを受講しました。
本を読んでもなかなか理解しにくいところも、臨床でバリバリにやっている先生のお話しだと理解が進みます。
終わってみると、なるほどそういうことなのね?というちょっと手応えを感じる印象。
と同時に、さらに深く学びたくなるのは、講師の腕前でしょうか?
という訳で、さらに学ぶために DVD 教材も早速申し込み。
到着が楽しみです。
2022年03月07日
行って良かったデンタルショー
昨日は、先日投稿した日本デンタルショーに行ってきました。場所は、パシフィコ横浜。
2021と記載されているのは、新型コロナ禍がなければ昨年開催されていたはずから。
午前10時の開場に合わせて出かけましたが、いきなり大行列にちょっとビックリ。
いや、検温に並んでたんですけどね。
でも、予想以上の人出でブースによっては入場制限をしており、感染対策に各社工夫を凝らしていましたね。
自分があらかじめ見たいと思っているモノだけでなく、予想外の掘り出し物が見つかるのが実際に足を運んだ時の醍醐味。
いや〜、今回も様々な情報を入手でき、ちょっとした宝の山を持ち帰った気分です。
また、数年振りという知り合いに会えたのもうれしい事でした。
2時間もあれば十分かな?と思っていたのに、結局4時間以上かかり、でもカタログ類は厳選して最小限に。
早速、今日からいろいろ業者さんに発注です。
fdo964 at 05:43|Permalink│Comments(0)
東日本大震災から、今日で11年。