2afe7586.jpg最近、一般向けの医療関係本が、多く出版されているように感じます。

本屋さんで見かけると、まずは手に取り内容をざっと見ることにしているのですが、この「患者漂流」もそうやって購入した一冊です。

以前、このブログでも紹介した「医療崩壊」とも似た内容ですが、全体として日本の医療を良くしたいという著者の熱意が伝わってきます。

医科と歯科では、その現状に大きな差はありますが、日本では、その診療行為が保険制度のうえに成り立っているという点では一緒です(もちろん、自費専門という医療機関もありますが、ごくごく少数ですし)。

最近の医療保険改定をみると、この制度が疲弊しており、また転換期を迎えている気がしていましたが、こうした本を読むと、ますますその認識が強まります。

自分の老後が心配です・・・・。