昨日は、市の3歳児健診に行ってきました。

1歳6ヶ月健診、3歳児健診、幼児健診を、歯科医師会のメンバーで回り持ちで行っています。
最近、新しくできたマンション郡の影響で、稲城市の小児人口が若干増え、健診に携わる歯科医師数も今年から増員されました。

ところで、その健診は、歯科医師によって見方や考え方が異なるので、診断に幅がでてきます。

つまり、ある先生がムシバと診断するところを、他の先生では要注意歯だったり、塗銀を勧める先生や、そうでない先生と言った具合です。

これって、どっちが正しい、正しくないの問題ではなく、最終目的である「ムシバのない永久歯列」に至るまで、どういったプロセスで持っていくかの考え方のちがいで出てきてしまうものなんですね。

保護者の方は、若干混乱するかもしれません。

しかし、複数の目で診たほうが、見落としも防げますしムシバ予防に最も大切な4歳以降は市の健診の範囲外ですから、それまでにかかりつけ歯科医を見つける良い機会ではないかと考えています。