3bc347b4.jpgムシ歯予防のための4つの行動の最後は、予防のための歯医者通い。

当たり前ですが、小学生以下で、自主的に予防のために歯医者に行こうというお子さんはいません。
ですから、保護者の方の意識が大切です。

ここ最近は、こういった意識が高まり、最初から予防処置を希望して来院なさる方も増えてきてはいますが、それでも、なかなか最後までキチンと継続できる人が少ないというのが、現状です。

毎回毎回問題ナシが続くと、「そろそろ忙しいし・・・」という感じになるのでしょうか?


さて、うちでは、ムシ歯予防のプログラムコースを作っていますが、詳しくはHPの「子どもの予防歯科」をご覧下さい(トップページ→診療方針→子どもの予防歯科)http://www.fj-dental.jp/?policyPreventChild

私は、現代の食生活では、家庭でのセルフケアだけでムシ歯は困難と考えています。
なかなか忙しくてと言われる事もありますが、例えば4歳から13歳までの9年間、年に4回の通院で36回。

ムシ歯処置などで何回も通院している方はお解りだと思いますが、「たったの!」36回です。
これを多いと思うか、少ないと思うか、しかしムシ歯治療などとは違い、通院の度に自分の歯が減るということはありません。

さらに、6歳臼歯で多いのが、写真のような歯と歯の間にできたムシ歯。
乳歯が抜けるとハッキリ解りますし、抜けてすぐに処置すれば、歯を削る量は最小限に止められます。

予防処置だけでなく、早期発見早期治療も、普段のマメな通院があってこそなのです。