昨日の、東海大学八王子病院の講演会に出席し、思ったこと。

大学病院というところ、それも口腔外科というところは、我々開業医には手に負えないと判断された患者さんが多く受診なさるわけで、その症例の紹介や治療方法の紹介は普段馴染みのないものばかり。

もちろん、基礎としての知識はありますが、机上の話と実際の臨床では、その意味するところがまったく異なります(知っているということと出来るとこはちがうという意味で)。

私が普段知っているのは、紹介した患者さんの術前・術後だけ。

あんな状態だったのに、よくこんな風に治るものだと感心することも多々あるのですが、やはりその裏(?)には、並大抵でない努力があるんですね。

そして、できればそういう大変なことに陥らないようにすることが自分の役割だとつくづく感じました。



教授の坂本先生は、私の大学の先輩というだけでなく、同じ部活の先輩。

だからというわけでもありませんが、腕前だけでなく人柄も素晴らしい、尊敬する歯科医師の一人。

私にできないことは、すべておまかせです。