昨日で、5月から始めた勉強会もひとまず終了しました。

総入れ歯に限定した内容でしたが、それでもそのおかげで普段の詰め物や被せ物のレベルも上がったのは、うれしい誤算。

改めて振り返ると、とにかく基礎を徹底的に突き詰めるというところに行き当たる気がします。

その突き詰め方、これが問題なんですね。
ただ、突き詰めただけではダメ。

基礎が意味するところをキチンと理解し、ひとつひとつのプロセスを明確に、そして目的意識をどこに置くかで結果がまったく違うんですね。

ただ、問題は、これから。

勉強になったな〜ではなく、患者さんに還元できるようにしなければ、意味がありません。

すでに実践はしていますが、もっともっとそのレベルを上げる必要があります。


幸い、今回は主催してくれた先生が、ビデオを撮影してくれており、それをくれました(なんて、親切!)。

昨日は、帰宅してから少し見ましたが、すでに自分でやってみているので、講師がサラっとやっていることがいかに高度な技に裏打ちされているかが、改めてとても良く解ります(^^;

私の残された歯科医師人生の、おおきな方向性が見えてきた気すらした今回の勉強会。

回数は少ないですが、その密度はスゴいものがありました。