DSC_0158昨日は、休日診療当番で多摩の休日応急診療所へ。

私が担当する日はいつもそうなのですが、絶好の行楽日和。

そんな日に、薄暗い控え室で1日を過ごすというのは、ちょっと辛いものもあります。

ところでここ数年、以前にも増して休日診療に緊張するようになってきています。

現在開業して25年目ですが、そうなると普段診療している患者さんは、ある程度信頼関係が築けている方ばかり。
初診の方でも長期間待っていただいた上での受診ですから、期待ほどではないことがあったとしても、少なくとも信用はされている雰囲気があります。

が、ここではそういう看板もありません。
なので、私に求められているのは応急処置とはいいながら、自分の診療方針で良いのか迷うことがあるんですね。
かかりつけの先生のある患者さんの場合、あまりにも違う処置方針だとどう思われるのかな?と考えたり・・・。

もちろん、患者さんもどんな歯科医師がいるのかわからないわけですから、非常な不安をもっての受診なはず。

お互いのそういう関係からのスタートですから、やはりお話を良く聴くことと、説明を丁寧にするということをいつも以上に意識してます。

幸い昨日は、ものすごく難しいという患者さんはおいでになりませんでしたが、連休の今日、あれで大丈夫だったかな?とちょっと心配にもなります。