_SY355_すでに桜も散り始める季節になりましたが、まだまだ朝晩は少々冷え込みますね。

この季節は、秋と一緒で診療室内の気温の調節が難しい時期なんです。

朝、出勤してから暖房を入れ、室温が21℃を越える辺りで暖房を止め、23℃を越え始めると、冷房を入れ、常に室温に気を配らなければなりません。

それは、患者さんに快適な空間を提供するというだけでなく、処置上の理由です。

歯科材料は、ほとんどが室温23℃でその性質が発揮できるよう作られています。
なので、それが変化すれば取り扱いも変化します。

幸い、材料の進歩で以前よりも室温に影響されるモノは随分と減りましたが、それでも大切なところ。

エアコンの自動設定では上手く対処できないので、マメに温度計を見て手動で調節です。