DSC03551今までにも何度か投稿していますが、一昨年より診療にマイクロスコープ(手術用顕微鏡)を取り入れています。

正直、世界が変わりました。
今まで手探りでやっていたところが、見える。
これだけで、まったく結果が違います。

新年の最初の予約は、どうしても年末に不安を抱える処置をした方が多くなります。
その中でも「一度うちで治療したけれども、結果が芳しくない」という方。
そういう方々(いや、そんなに多くないですが)が昨日・一昨日と数人受診なさったのですが、われながら驚くほど結果が良くてホッとしました。

もちろん、マイクロスコープだけの場合と、それ以外に昨年春から取り入れた新器材との組み合わせという場合もあるのですが、以前の器材だけであればとてもこんな結果は得られなかったと実感しています。

相当額の投資になりましたし、投資に見合う新たな「保険請求」が増えるとか「自費診療」ができるわけではないので、見方によっては「自己満足」とも言えるかもしれません。

でも、なによりも仕事の結果が良いというのは、患者さんにとっては全てです。

少々勇気がいる導入でしたが、年初から「入れて良かったな〜」と、ちょっとうれしいスタートになりました。