DSC_1094もはや二世代前のモデルですが、うちにあるセレックというCAD/CAMシステム。

光学印象というカメラで型を採って、セラミックのブロックから詰め物や被せ物をその場で作成できる器械です。

苦しい型採りもかなり楽になりますし、その日のうちに(ケースによっては数日かかることもありますが)セットすることができますから、治療期間も短縮されるだけでなく、仮詰めの間の歯の汚染や噛み辛さもなくなります。

おそらく、今後の歯科治療はこういったデジタル機器によるものがどんどん増えるでしょう。

しかし、操作するのは人間という究極のアナログ。
修行と修練が必要です。