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2月10日に投稿したコンポジットレジン修復ですが材質そのものの進歩とともに、その周辺器材の進歩も著しいものがあります。

とくに顕著なのは、隣接面という「歯と歯の間」の処置をする際に用いるマトリックス(ストリップス)と言われる「隣の歯との隙間をキチンと確保しつつ、綺麗な歯の外形を作るため」のフィルム。

本当にちょっとしたことなのですが、いろんなメーカーから多種多様なものが発売されています。

今まで、私も何種類も使ってきました。
メーカーは良いところを宣伝しますが、最初から欠陥品では?と思えるほど酷いものから、文字通り絶賛したいほどの良いものまで。
しかも、その良いと思われるものを使っていてもさらに良いもの(改良版)がでてきますので、常に新製品のチェックは必要です。

私が現在気に入って使っているのは、Kerr というメーカーの「アダプトセクショナルマトリックス」と「ルーシーウェッジ」の組み合わせ。
大人の奥歯は、ほぼ全てこの組み合わせで綺麗に仕上げられます。

この器材を使う前と後では、同じように私自身が行った処置でも「違う歯医者で治したの?」と言いたくなるほど。

あ、別にメーカーの宣伝ではありません。
ちょっとした器材の選択の差で結果が大きく変化することを言いたかっただけです。

ちなみにこの製品を使うきっかけになったのは、この分野では世界的に有名な先生のオススメだったから。

やはり一流と言われる人が選択するものって良いんですね〜。