DSC_1524








一昨日の雪から一転、気持ちの良い青空が広がった昨日、予定通り新しいユニットが搬入・設置されました。
まずは、大型トラックで運ばれてきたユニット。

これが、昨晩のうちに床を張り替え、準備が整った部屋に運ばれます。

古い床材を剥がすのは本当に大変で、工事は明け方までかかったそう。
そして、剥がしたところには、新しい床材が貼られています(昨日の写真と見比べて欲しいほどの仕上がりです)。

DSC_1522






そして、診療室内各所が養生される中、まずは配管の整備。

DSC_1530







同じメーカーなので簡単だろうと思っていたところ、やはりいろいろと時代の違いや業者さんのやり方の違いなどもあって、そうそう簡単にはいかないようです。

そんな中、搬入の準備も同時並行で進められます。

DSC_1531







もう、何度も経験していますが、新しいユニットの梱包はとても厳重で、しかも部品点数も多いので、完成したところからは信じられないほどの分量があります。

この写真の段階にくるのに1時間半ほどかかっています ↓
でも、過去の経験からすると、これって凄いこと。

だいたい、この辺りでお昼ご飯?というのが今までは多かったような気が・・・。

DSC_1536





さらにそこからの細かい組み立てや配線が続きます。
本当にこれって終わるのかしら?と感じられるほど細かい作業が続きます。

DSC_1538DSC_1540







実は中身はこんなに電子部品がギッシリ・・・・。

DSC_1542DSC_1543







組み立てが進むにつれて部品もどんどん搬入されてきますので、現場は文字通り足の踏み場もないほどに。

DSC_1545








ようやく形が出来上がったのが、午後2時過ぎ。
スタートが午前9時前でしたから、5時間ほど。
その間、業者さん達は休みもなく、ぶっ通しの作業(いや、お昼ご飯の提案やその他気遣いはしましたが・・・)。

DSC_1546DSC_1547






私なんぞは見ているだけでしたが、それでもかなりくたびれました。
作業している方々は相当だと思いますので、感謝しかありませんね。

ちなみに、昨晩の撤去に二人。
マイクロの配線改善と床の張り替えに二人。
新しいユニットの組み立てに二人。
新しいユニットの搬入に二人。
そして二日間、現場確認にメーカーの営業の方と材料屋さんが両日ともに来て下さったので、のべ十二人の人が今回の改装に関わってくださっています。

多くの方の目に触れない、でもこんなにたくさんの方々がうちを支えてくれているんです。

ともすれば、歯科衛生士や歯科助手・歯科技工士など「コ・デンタルスタッフ」と言われている方々が注目されますが、材料器材のメーカーさんや営業さん、また器材を円滑に使用できるようにして下さるこうした多くの方々に私達は支えられているんですね〜。

そして、こうした方々への支払いは、患者さんからいただいた治療費で賄われるのです。

「裏方」さんの存在は、他職種でも多くあると思います。

ささいと思われるサービスでも、その裏には多くの方々の努力があるということをわきまえておかなければ、とあらたて感じます。

そして、私には私ができることを・・・。