kusuri_nomu_ojiisanうちでは、25年ほど前から抜歯などの「麻酔+緊張を強いる処置」時にはモニターを必ず使用していました。

それに加え、ここ最近は服薬の種類によっては簡易モニターを使うようにしています。
これは、歯科処置中に気分が悪くなったり、具合が悪くなったりすることをできるだけ避けるためで、保険でも考慮されるようになったからです。

今のところ、高血圧性疾患、虚血性心疾患、不整脈、心不全、脳血管障害、喘息、慢性気管支炎、糖尿病、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症、副腎皮質機能不全、てんかん、慢性腎臓病(腎代謝療法を行う患者に限る)の患者、人工呼吸器を装着している患者又は在宅酸素療法を行っている患者さんが対象です。

実際にチェックすると、予想以上にこうした病気の治療や服薬を受けている患者さんが多いのに驚きます。


人によっては「却って緊張しますね〜」と言われることもありますが、考えてみれば、歯科って大部分が外科処置なので、ある意味、全患者さんに行いたいくらいですね。