images333昨日は、自分の歯科治療を35年ぶりに受けてきました。

もともとは、小学校1年生の時に処置をしたところ。
大学を卒業し、勤め始めた歯科医院で先輩の「ちょっと使ってみたい材料があるから」という理由で再治療したのですが、「使ってみたい」という言葉通り耐久性が悪く、あっという間に欠けました。

そこで、今でも私が生涯の師と仰ぐ先生に治療してもらったんですね。
24歳の頃ですから、35年前の事です。

すごく痛いとか取れたということではなく、なんとなくおかしいという程度だったのですが、新しい治療も体験してみたいという理由もあって、受診しました。

誰に処置してもらおうか随分と迷ったのですが、休診日が重ならず、私が受けてみたい手法に長けていて、しかも手早くやってくれそうな先生にお願いしました。

目論見通り、初診にも関わらずあっという間にその日のうちに処置終了。

う〜ん、流石です。

それにしても、いくら解っていてもやっぱり緊張するものですね。
患者さんの気持ちが(少しだけ)わかった1日でした。


ちなみにお願いしたのは、セレック というセラミックを用いた処置。写真は、旧い型のもので、私が受けたのは最新型です。

さらに言えば、古い詰め物を外したところ、ほとんど悪くなっていなかったそうです。

当時、一番面倒臭い(でも一番精密)フル寒天印象(という型の採り方)と模型材はベルミックスストーン、詰め物は 22K Gold の処置だったのですが、材料云々よりも師匠の腕前も凄いということを改めて認識しました。