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現在、手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を2台使用しています。

初めて導入したのが2017年の1月(右の写真)。2台目が2017年の11月ですから、かれこれ5年使用しているんですね。
自分でも意外なほど使っているんだな〜、と感じています。

当初は、より精密な仕事をしたいという動機で導入しましたが、実際に使用してみると思った以上に診療が楽になりました。
さらに、細かく上手に使うためのセミナーを受講してからは、必需品に。

ところで当初は自分がより満足できる治療のためということでしたが、最近はより患者さんに理解してもらうためという目的でも使っています。

処置をビデオで記録し、「処置後にこんなことしましたよ」と患者さんに見てもらうと、こちらが驚くほど皆さんびっくりなさるんですね。
私にとっての当たり前が、患者さんにとってはそうでないということをつくづく感じています。

それに、患者さんの安心感に繋がるだけではなく、自分の工夫や苦労も理解してもらえるのも私にとっては嬉しいところ。

時間の制約もあり、全ての患者さんの全ての処置を記録しているわけではありませんが、要所要所での説明には重宝していますし、これは当初予想していなかった使い方ですね。


で、ついに治療用ユニット全てに装備しようと3台目も先月発注。

ちょっと贅沢かな?とも思いましたが、もはやマイクロスコープなしの診療は怖いほど。
以前よりも価格もこなれてきたのも決め手になりました。