ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: 診療室移転

ee1294ad.jpg今日から9月ですね。

現在の診療室に移転、診療開始したのが、平成17年9月でしたから、早くも丸3年が経過し、4年目ということになります。

移転してすぐに、以前の診療室のことを忘れていきましたが、今や本当に遠い過去のことのようです。
とは言っても、まだたった3年。なんだか不思議な時間経過の感覚です。

過去の投稿を読み直してみると(カテゴリー:診療室移転)、いろいろやきもきしていたことを思い出しますが、同時に移転してまでやりたかった診療が果たして今できているのか、考えてしまいます。

振り返ってみると「Cの部屋」を作り、問診方法・説明方法を変え、滅菌システムもずいぶんと変わり以前の箱であれば絶対に実現できなかったことがずいぶんできていると実感されます。
しかし、まだまだやりたいこと、変えていきたいところは山のようにあり、自分の未熟さ、力不足を痛感します。

自分の経験上、4年目というのは、それまでの行いが結果として跳ね返ってくる年。
改めて、気合いをいれなおしていきます。

b9adf081.jpg現在の診療室が竣工して、ほぼ1年になりました。
建築上の瑕疵の点検のため、昨日設計士の泉川・江口両氏に、建設会社の主任の方とサブの方が来院し、お昼休みを利用して全体のチェックを行いました。

ほとんど、大きな問題もなく、おそらく補修は2日もあれば大丈夫か?という感じなのですが、現在の最大の問題点解決に、もしかすると時間がかかるかも。
それは、「トイレの暑さ・寒さ対策」です。冬場は、ヒーターを入れてなんとかしのいだのですが、ココ最近は、直射日光が当たる午後2時過ぎになると、これはもうサウナといっても過言ではないという状態です。この暑さの中では、冷風機など気休め程度にしか効きません。早急に対策を打ち、少しでも快適な空間を作らねば・・・・。

ところで、今日の点検中の泉川氏の言葉。
「一年点検ではなく、まるで竣工検査のように、綺麗に使っていますね。」
普段のマメな掃除が認められ、とってもうれしい一言でした。

decdd86d.JPG昨日でようやく引越しも一段落しました。

周りから「大変でしょう」と、言われましたが、本当に大変でした。
引越し作業が始まるまでは、全く大変さを感じませんでしたが、単に考えが甘かっただけだったようです。

しかし、その甲斐あって、思った以上に満足のいく状態です。
外観が大きく見える割に、中はぎりぎりの広さ(と、いうより狭い)ので、かなり不安があったのですが、図面で想像していた以上に空間設計がうまくいったようです。

写真は、入り口から見た待合室です。ドアを開けて左手に受付があります。
うなぎの寝床のように細長いので、圧迫感を和らげるために吹き抜けにしました(写真には写っていませんが)。そのため、外の明かりで電気がいらないくらい明るくなりました。

引越し中も、この椅子に座って一服しましたが、自然光の明るさは、気持ちが和みます(私の身びいきも、かなり入ってはいますが)。

今日は、いよいよ保健所の検査です。ちょっと緊張します。また、細かな買い物など、いろいろとやることが多く、スタッフは、大忙しです。パソコンがまだ使用できないので、今日の投稿は、ケイタイから。やっぱりちょっと大変です。

156047f6.JPG昨日、保健所に移転申請をしました。
明後日が検査なので、今日中に診療体制を整える必要があります。

引越しは、大物が終了したので、あとは整理整頓が主となります。

前の診療室の経験から、収納はこれでもかというくらい多くとっておきました。
どこに何を入れるか、その配置で診療のスピードが左右されるので、とっても重要です。

写真は、昨日の引越し中のものです、
一時、文字通り、足の踏み場もない状態でした。

今朝のテレビの台風情報を見ていると、「台風は午前6時に東京都稲城市を通過」のテロップが。

調布市や町田市といったメジャーなところではなく、どうして稲城市?
と、思いつつも、稲城市と出てくると、なんとなくウレシイ。

雨もやんできましたが、風が若干残っているようです。
予報によると、お昼ころから晴れてくるようで、一安心。

今日は、ユニットの移設ですが、実は2台は新しいものを購入しました。
どんな風になるのか、楽しみです。
さらに、パソコン関係の設定。これが、かなり心配です。

ところで昨晩、保健所に提出する書類を作っていたのですが、なんと開業したときは、平成5年8月24日でした。ちょうど12年だったのですね。

c3463890.JPG朝、8時半からスタートした引越しも、午後7時すぎに、ようやく終了です。

予想外に時間はかかりましたが、予定のところまで、ほぼ終了しました。
ほぼ、というのは、スタッフルームのロッカーが、2階に上げられなかったからです。
階段が狭く、どうにもうまく通せません。来週、リフトを使って外から搬入する予定ですが、今日の雨の中では、ちょっとムリでした。

しかし、思ったよりもダンボールの数が多く、ビックリです。

写真は、待合室に置いた、カルテの入ったダンボールの山です。
過去12年間の全ての記録が入っています。

法定保管年数を過ぎているものも、たくさんあります。

しかし、医療は、過去の記録がとても大切です。
法定保管年数が過ぎたら廃棄、というのでは、ちょっと無責任ではと考え、うちではレントゲンも含めて全て保管しています。

もう、お亡くなりになった方のものもありますし、うちの治療に不満があり、2度とお見えにならない方のものもあるでしょう。
しかし、私が歯科医師を引退するその日まで、ずっと大切に保管するつもりです。

そして、明日はユニットの移設です。
とっても楽しみです。

da56f7b2.JPG昨日の診療終了後、現場に寄ってみたところ、江口氏・泉川氏が、現場確認中でした。
私も一緒になって、中をうろうろ。

引渡し予定日が、22日なのですが、残念ながらいくつかの工事を残した状態です。
今回は、現在の診療室の器材をかなり移動させるので、その接続やセットアップに、電気屋さんや設備屋さんの助けが必要です。

医院前の駐車スペースは、昨日一日であっというまに出来上がってきました。
今後、アスファルトと建物の間に植栽を入れるのですが、何にしようか、まだ迷っています。
私の好みとしては、芝なのですが、マメな手入れが必要なので、アイビーあたりを検討しています。

これから、中に家具が入るとまた雰囲気も変わるのでしょうが、今のところ想像以上に『いい感じ』です。

f3bde98c.JPG昨日休診にしたので、今日はどんなに混むかとちょっと恐れていたのですが、意外に平穏な一日でした。

いつもより、少し早めに後かたずけも終了し、現場に寄ってみると、まだ作業中です。
周囲が真っ暗な中、ほのかに浮かび上がる診療室を見て、思わずニヤニヤ。

内装も随分と進んでいますが、照明の明るさにビックリです。
ダウンライト+間接照明が、こんなに明るいとは。

写真は、待合室から、診療スペースへと続く廊下を見たところです。

患者さんと、我々スタッフの動線を完全に分離してあります。

院内感染対策で、どうしてもこれだけはキチンとしたかったところです。
現在の動線混在型に比べると、なにかと煩わしい場合もあるとは思いますが、10年先を見据えると、必須ではないでしょうか。

完成時に、院内案内シリーズを掲載する予定です。
そのときに、また詳しくお話したいと思います。

一昨日からの悩みの一つに、医局のエアコンの取り付けがあります。
天井高が、低めのため、ドアに干渉しないように取り付けようとすると、寸法がギリギリです。
しかも、やっと入るサイズのものでは、パワー不足が懸念されます。

家電屋さんの店員さん(ものすごく詳しかった)に訊いてみたところ、ちょっとムリがあるのではとのこと。現場監督に訊くと、取り付け位置を変えると、排水の勾配が取れないようです。

どうしようかと考えていたところ、設計士の先生の一言「ドアが開く向きを変えましょう!」

なんと、内開きを外開きしすれば、問題解決です。

思いつきもしませんでした・・・・・。

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