診療姿勢
2030年01月12日
ようこそ

ふじもと歯科診療室BLOGへ、ようこそ。
↓最新の投稿は、この次から始まります↓。
このブログは、私(ふじもと たく)の考えや、診療室全体でどのように日々の歯科診療に取り組んでいるかを知ってもらい、うちを受診なさった方が、少しでも安心して診療を受けていただける手助けになればと思い、始めました。
しかし、投稿数が増えるにつれ、本来の目的とは異なる内容のものも増えてしまい、肝心の読んでいただきたい内容については、探すだけでも大変になってしまいました。
そこで、うちの診療について、ぜひとも読んでいただきたい内容を、ブログからピックアップして構成したホームページを平成18年7月に立ち上げました。
ふじもと歯科診療室ホームページ http://www.fj-dental.jp/
こちらもよろしくお願いします。
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コメントは大歓迎ですが、匿名(または、ハンドルネーム)でのコメントにたいしてはお返事をいたしませんので、あらかじめご了承ください。
当診療室の来院者の方で、コメントいただける方は、診察券番号でいただけると幸いです。
また、当然ながら、私が存じ上げていない人もいらっしゃるでしょうが、せめて名前を名乗っていただきたいと考えています。
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なお、ここに書かれている内容は、筆者の個人的意見です。「ご利用は計画的」に、お願いします。
fdo964 at 00:00|Permalink│Comments(37)
2025年06月07日
超高齢社会で考えなければいけないこと

高齢化社会と言われて久しいですが、高齢「化」と言えるのは、高齢者の人口割合が低い時。
実は、24%を超えると高齢社会。
すでに日本は、2012年に超えています。
そして、75歳を超えたいわゆる後期高齢者が増えることで、社会構造が大きく変化することがすでに予測されています。
もちろん、何年も前から予測はされているのですが、それに対して歯科治療はどう対応していくべきなのか?
うちの歯科医院でも、今まで「なんとなく」感じていたことが最近急に身近な問題になってきました。
そんな時に、口腔リハビリテーションセンターの菊谷先生の講演を聴く機会があり、改めて自分の認識の甘さを実感し早速書籍を購入。
高齢社会の歯科治療というと訪問診療が注目されますが、それだけでなく外来診療でもどういう点を大切にしなければいけないか。
早速実践です。
fdo964 at 08:44|Permalink│Comments(0)
2025年05月22日
地道な練習

一生勉強とはよくいわれることですが、特に歯科医師という職業では肝に銘じて意識しつづけなければいけないと思っています。
で、当たり前ですが新しいテクニックなどは、いきなり患者さんで試してみるわけにはいきません。
まずは、地道な基礎練習を重ねてから。
残念ながら、年をとるにつれ、その基礎練習の時間が沢山必要になってきています。
学生時代は実習で他人に遅れをとったことがなかったので、それなりに自信を持っていたのですが、そうも言ってられなくなってきました。
習得したいと研修を受け続けている会では、すでに6年ほど受け続けていますが、果たしてできるようになるのか?
もしかするとできるようにはなれないかもしれませんが、挑戦し続けることが結構楽しく、毎日の励みにもなっています。
fdo964 at 07:24|Permalink│Comments(0)
2025年02月22日
共有する大切さ

昨日は、うちの月一ロングミーティングでした。
毎月、いろいろと診療室内の改善点があるのですが、昨日は先日私が受講した救急時の対応についてスタッフと共有。
あって欲しく無い事ですが、備えあれば憂いなし。
そろそろ常備している救急薬品の買い替え時期でもありますし、タイミングもちょうどかな?
fdo964 at 08:47|Permalink│Comments(0)
2024年12月26日
1%??
ここ数年、私が最も力を入れている治療方法は手術用顕微鏡を使うことをベースにしています。むし歯を削る、根の治療をするということだけでなく、歯茎の治療や歯並びのチェックなどにも使っています。
当たり前ですが、細かいところがしっかり見えた方が良い結果に結びつくからです。
しかし、まだ歯科診療で顕微鏡を使用することは一般化していないようで、「歯科 顕微鏡 イラスト」と検索しても、ほとんど今日のようなイラストばかり。
ところで今朝、とあるオンラインセミナーを受講していたところ、保険診療自費診療を問わず、治療時に顕微鏡を常時使っている歯科医院は日本全国の約1%と言う言葉を聞いてかなり驚ました。
ネットで検索すると、顕微鏡使用を謳う歯科医院のHPはたくさんあるのでもっと多いと感じていたので意外でした。
う〜ん、その治療結果の向上度を知っている身としては、もっと普及すれば良いのにな、と思います。
fdo964 at 07:33|Permalink│Comments(0)
2024年12月21日
未来を観る
11月に丸々一週間休診し参加したAAP (アメリカ歯周病学会)。今日すぐに何か診療が変わるのか?ということは、ありませんが、ジワジワと自分の方向性が作られている感触を感じています。
簡単に言えば、いろいろとやるべきことが山積してはいるものの解決策が見えており、それに向かって行くだけという状態。
今までも課題山積状態には何度も陥っていますが、今回は道筋見えている感じがあります。
その方向性の変化の結果が出るのは数年後かもしれませんが、ただひたむきにそこに向かう。
手始めは、年末年始の過ごし方予定表を計画倒れにならないようきちんと守ることですね。
と、今朝、計画表を作成していて感じました。
fdo964 at 08:20|Permalink│Comments(0)
2024年11月23日
施設基準

同じ保険診療なのに、歯科医院によって値段が違う、という事を時々耳にします。
主な原因は、施設基準にあります。
耳慣れない言葉ですが、簡単に言えば厚生労働省が認める一定の基準を満たしている事を申請して認められると、保険点数が加算される=支払い価格が上がるという仕組みの事です。
保険診療の問題点の一つに、歯科医師の勉強の度合いや設備の充実度などが反映されていないという点がありました。
当たり前ですが、歯科医師免許取得後大して勉強もせず、設備も旧態依然とした歯科医院と、日々研鑽を重ね診療設備も充実している歯科医院では、寧ろ違いが無ければおかしいという事です。
その施設基準も年々改訂があり、その都度基準を満たさなければなりません。
その一つである必須うの研修会が、ネットでも受講できるようになりました。
但し、受講後に簡単な試験があり、これに合格しなければ認めてもらえません。
ネットですから、早送りで見て受講したことにしようとしても、なかなかそう簡単にいかないよう「簡単」な試験とは言え侮れません。
今日は3つばかり受講しましたが、実は知らなかったことも多々あり、かなり学びの多い内容でした。
施設基準に関係なく、他の研修会も受講しようと思わされます。
fdo964 at 19:33|Permalink│Comments(0)
2024年02月29日
システムを作るって
今年の1月に待望のCTを導入したのですが、デジタルが故にレントゲンのソフトが自動的に総入れ替えになりました。これが嬉しいことに予想以上に優秀で、長年の私の不満がかなり解消されました。
そこで、かつてのアナログレントゲン時代に撮影していた方法をようやく復活させことに。
ただ、アナログの撮影手順とデジタルの撮影手順ってちょっとしたところで厄介な違いがあり、そこをどうするかでシステムとして機能するかどうかが決まります。
限られた日常診療時間内に、効率的に、他の診療を圧迫しないように、というやり方でなければ定着はしません。
いろいろ考えた結果、まあまあのところにこぎつけることが出来ました。
まだいくつか改良点はありますが、こうした改良の繰り返しが診療のシステムを作るんだな〜と我ながら改めて実感しました。
協力し、ついてきてくれるスタッフにも感謝です。
fdo964 at 06:25|Permalink│Comments(0)
2024年01月11日
CT導入
休診日の今日は、レントゲンの入れ替え工事。ついに、CT を導入しました。
欲しいな〜とは思いつつも、価格を考えると早々簡単には決断できなかったのですが、昨年暮れにレントゲンの一部が故障し、その修理代金のあまりの高額見積もりに入れ替えを決意しました。
デジタルの世界に対応すべく(つまり時代遅れ)それぞれのユニットに併設しているモニター等も全て入れ替えです。
朝9時から始まった工事は、午後6時過ぎにようやく終了。
なんだかんだと10人近い人たちが工事に関わってくれたのですが、まあまあ予定通りでしょうか?
恐らく私の歯科医師人生最後の大型設備投資。
この投資に見合う治療内容にせねばと、気合いが入ります。
fdo964 at 18:16|Permalink│Comments(0)
2023年05月31日
勉強量
EBM が言われるようになって、エビデンスという言葉が当たり前のように使われてるようになって随分と経ちます。エビデンスとは、簡単に言えば、証拠や根拠という意味。
つまり、ある判断/処置をするにあたって、それが妥当かどうかの正当性の大素ですね。
しかしながら、このエビデンスは結局のところある程度の経過年数もしくは経験値が必要です。
最新には実績が無い、つまりエビデンスは無いので、私自身は最新にはあまり興味を持てず、ある一定の時間が過ぎてから勉強したり取り入れたりする様にしてきました。
しかしながら、ここ数年のいろいろな情報伝達のスピードは過去の比では無く、さらに検証の厳しさも驚くほど。
そうなってくると、新しい情報は入り次第各種の検証データを勉強する必要が出てきます。
うーむ、一生勉強が必要とは言え、年々経験を積むにしたがって段々勉強量は減るのかな?と、若い頃に思っていた頃には想像もしなかった程必要な勉強量は増え続けています。
いえ、楽しいんですけどね。
fdo964 at 08:18|Permalink│Comments(0)