ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: 診療室案内

61lhWXxjtPL._SX355_今や生活には欠かせないパソコンですが、歯科医院でもパソコン依存率は、私が歯科医師になったころ(って、もう随分古い話ですが)には考えられないほどです。

今や、歯科医師の腕前の中にパソコンスキルが関わると言っても過言でないほど。

もちろん、カルテやレントゲン、口腔内写真や各種の検査や記録保管などでは当たり前の時代ですが、さらには様々な診療器材そのものも、パソコンが関わり、しかもそれらはどんどん無線LANに変わってきています。

どうも私は「繋がっていない」と不安を覚えるのですが、コードレスの器材の使い勝手の良さは驚くほど。

ただ、使い勝手の良さと信頼性を比べると、未だ一抹の不安を覚えます。

いずれそちらへ移行するのは確実でしょうが・・・。

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ここ最近、新規開業やリニューアルの同業者の話しが立て続けに入ってきます。
そういう季節なんでしょうか?

私が開業したのは平成5年ですから、自分でも驚く四半世紀前。
移転も平成17年ですから、意外に最近でもありません。

そう言えば、以前の診療室でも10年目に壁紙を張り替えたり、待合室をリニューアルしたりしましたが、今の診療室は10年目に外装を綺麗にしました。

写真左が最近、右が建築時。

こうして並べると違いがわかりやすいでしょうが、この外装の違いに気づいて声かけしてくれた患者さんは、今までに皆無。

ま、自己満足ですが・・・。

DSC03638ちょっとわかりにくい写真ですが、うちに通院経験がある方ならお解りいただける(と思われる)、待合室のフォトフレーム。

患者さんに知って欲しいうちの診療の案内を掲示しているものです。

診療方針や、注意事項。
診療の種類や自費診療の案内などを一定時間でコマ送りでお伝えしています。


この年末年始のお休みに、内容を全面リニューアルしました。

以前に見直したのはいつ?というくらい久しぶりなので、実はすでに止めてしまったしまった治療内容が表示されたり、今一番おススメしたい内容が入っていなかったりと、少し前からかなり気になっていました。


今回、新たに作製して、自分の診療方針や内容が随分変わって来ているんだな〜と、改めて実感しました。
ちなみに、こういうことは苦手にしているのですが、外注してしまうと大抵自分の望んでいるものはできてきません。
面倒でも(苦手でも)自分で作らなければと思って頑張ってみました。


とは言え、見直してみるとまだ足りないところが・・・。

これからも、ちょこちょこ更新しますので、見て下さると嬉しいです。

DSC03208昨日の休診日は、診療室内のエアコン掃除。

もちろん、専門業者さんにお願いしての作業です。
診療室内は、普段は毎日スタッフ&私自身でできるところを掃除しています。

それに加え、これも毎日専門業者さんにお願いして掃除してもらっています。

とにかく医療機関ですから清潔第一。
そして、汚れを溜めないということも大切です。

ローテーションを決め定期的に清掃していると、季節によって汚れやすいところもわかりますし、そういった弱点を知り対応するのも楽になります。

今回は、ちょっと忘れて期間が開いてしまっていたのですが、作業担当者の方に伺うと「綺麗なもんですよ」とうれしい答えが。

実は、診療に直接関係無い2階のエアコンが少々汚れていたので心配だったのですが(って、2階の掃除担当は私なのですが・・・)、1階は専門業者さんとスタッフの掃除が行き届いていたようです。

診療室内の気温を一定にすることに少々コダワリを持っているので、エアコンの調子は私にとっては大問題。

これでまたしばらくは、良い気分で診療できます。

DSC_0749昨日の休診日を利用し、新たな歯科用顕微鏡を設置しました。

今回は、かねてから欲しいけれども思い切りに悩みに悩んでいた Carl Zeiss 社のピコ・モラー。

とにかく顕微鏡を使い出すと、もうこれ無しでの診療は考えられません。
今年の1月に導入して以来、保険・自費に関係なくフル活用していましたが、さすがに1台では診療が滞ってしいます。

最初の顕微鏡はいわゆる「入門用」に近いシンプルなタイプでしたが、自分の臨床に顕微鏡が定着してくると物足りなさを感じてしまいます。

また、今年2回に渡って合宿研修を受けた結果、やはりこのピコ・モラーが良いとの結論に達し、思い切りました。

これで当診療室の臨床レベルが少しでも上がるよう、使い手の私のレベルアップも継続的に必要になります。
道具は導入すればオシマイではなく、それを使いこなさなければ意味がなく、まだまだ精進が必要です。

94c9e696.jpg診療時間変更のお知らせです。

以前より土曜日の午後の診療予約は、各種会議などで変更が多かったのですが、この4月より診療時間を午後5時まで(受付午後4時半まで)と変更します。

実は、近隣の処方箋薬局さんがほとんどが、午後4時までの営業のため、処方箋を出しても患者さんがなかなかお薬を受け取れないという事態が時々発生していました。

度々の会議や委員会、そして薬局さんの事情。
それに、もともと土曜日の夕方は予約数も少ないため、時間変更に踏み切りました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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8月21日から施工していた診療室の外装工事が一昨日、終了しました。
雨が多く、工期の遅れが心配されましたが、終わってみれば予定よりも一日延びただけ。

3年前の3月11日の地震でズレが生じた外壁の修正と、塗装。それに細かい修理を含め、費用はかかりましたがスッキリしました。

誰も気づかないでしょうが、今回はウイスキーの蒸溜所をイメージした黒塗装を上部に施し、自己満足に浸っています。

次の施工予定は、10年後。

それまで、頑張れるかしら?

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昨年5月に始まった義歯の勉強会以来、とにかく患者さんの模型が増え、その整理方法に頭を悩ませていました。

で、7月の研修時に、模型整理箱を揃え、棚をどう作るかいろいろ考えていたのですが、先月の勉強会で大きなヒントを貰えたので、さっそくマネを。

それが、昨日出来上がりました。

今朝、出勤してから箱を並べた所、100個の箱がちょうど納まります。
また、咬合器もピッタリ。

そして、技工スペースも出来ました。


いやぁ〜、うれしい。

あとは、整理整頓ができるかどうかですが、これは苦手な私がやるよりも、優秀なスタッフに任せたほうが賢明かもしれません。

7809a5fd.jpgここのところ、なぜか他の歯科医院で治療ができなかったというお子さんの来院が続きました。

中には、治療イスにも座れなかったというお子さんも。
と、初診でお母さんが話していたにも関わらず、なぜかケロッとして座っています。

うちは、初診の患者さんは、まず「Cの部屋」でお話を伺い、そのまま「予防の部屋」で診査し、資料を採り、説明します。
この予防の部屋は個室で、歯を削る道具などもありません。
どうもそこがミソなようで、この部屋だと、割合に恐怖感が少ないようです。

で、後日治療しようと「治療の部屋」へ案内すると大泣きしてまったくできない状態へ(^^;。

そんなお子さんが続いたのですが、やはり治療!という雰囲気を感じ取ったのでしょうね。


大人の方でも、ずっとお手入れに通っていた方に治療の必要が生じて治療の部屋に移動してもらうと「なんだか緊張する」と言われることもあるくらいですから、子どもさんは余計に敏感に感じているんでしょう。

ちなみに、うちは部屋が6つあります。
待合室に一番近い「Cの部屋」。CはコミュニケーションのCです。
初診の方は、まずここでお話を伺いますし、その他、治療内容の説明や相談もここを使います。
そして、待合室に近い順から「1」「2」は、予防の部屋。
「3」「4」は、ムシ歯治療の部屋」
「5」は、根の治療や外科処置の部屋。

つまり奥に行くほど、治療内容は重度になるようになっています。

なぜ、そうなっているのかは、後日。

でも、なるべく奥へ行かない方が良さそうでしょ?

e3e69433.JPG先日の連休を利用して改装したトイレですが、昨日塗装を終え、無事完成しました。

今までは引き戸だったために、用を足す音が待合室に漏れるというはなはだ使いにくいものでした。
遮音シートを貼ったり、吸音カーテンを下げたりしましたが、根本的なところから直さないと・・・・。

というわけで、鉛でくるむようにし、ドアも遮音材と鉛でサンドイッチしてあるので、なにやら重厚なドアになりました。

入ってドアを閉めると、「囲まれてる感」があり、妙に落ち着きます(笑)

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