ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: 雑感

070613_part01_05私の起床時間は、おおむね4時半です。

出勤時間は、7時〜7時半。
たまに事務仕事が立て込むと6時という時もありますが、ほぼほぼ毎日その時間。

診療開始前のミーティングが8時半からですから、「なんでそんなに早く出勤するの?」「何、してるの?」と良く訊かれますが、やることが山のようにあるんですね。

診療準備もありますが、私の場合、事務仕事を始めとする「頭を使う」仕事は朝にしかできません。

今朝も事務仕事があったので6時半には診療室に着きましたが、やっとこのブログを書ける時間がこの時間(8時半過ぎ)。

それでもおそらく診療後であれば、この倍の時間はかかることでしょう。

朝は本当に仕事が捗ります。

Taf0129me昨日は、内輪の勉強会の講師を勤めてきました。

受講者は、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手。
北は宮城県仙台市。
南は宮崎県都城市からの参加。
題目は、金属床について。

約5時間、ちょっとだけ休息をはさんでしゃべりっぱなし。

さすがに受講者も疲れたようですが、懇親会でも盛り上がり、充実した一日でした。

実は、9月に長崎で講演を予定しているのですが、持ち時間が2時間。

う〜ん、私が伝えたい内容はどうしても3時間半はかかりそう(昨日の内容から一部を削除して)。

さらにここから絞るとなると、本当に本当に「重要な」ことだけになります。

さぁ、どこを絞り込むか。

また、自分が一番勉強になりそうです。

OralHealthServiceスタッフが体調不良のため、今週(いや、まだ今日もですが)は多くの患者さんにアポイントの変更をお願いしました。

ただでさえ、なかなか予約の都合を合わせるのが大変と言われているうちの予約を、さらに変更。
しかも、相当先になってしまうにも関わらず、文句を言われることが一回もないという奇跡的な一週間でした。

いや、私自身も何人かの患者さんに電話しましたので、聴いた話ではありません。

もちろん、不満があっても口に出さないだけかもしれませんが、それでも自身の不満をぶちまけるどころか、体調不良のスタッフを気遣ってくださる方が多いのには、感謝しかありません。

大規模医院であれば、替わりのスタッフの存在がフォローしてくれるのでしょうが、うちのような小規模ではどうにもなりません。

文字通り、「ご理解とご協力」をいただき、本当に感謝申し上げます。

f9a5c222.jpgうちは、完全予約制を標榜していますので、できるだけ予約時間通りの診療を普段は心がけています。

パソコンで来院時間や治療開始時間なども全て管理しているので、平均お待たせ時間も把握できるのですが、まあまあ時間通りではないかな?と自負しているところがありました。

それがGW明けから崩れています。

理由は簡単、「急患の方が多い」から。


ある程度、覚悟はし、準備もしていましたが、気温が上昇する時期であることと相まってちょっと大変な状況が続いています。
しかも、明けた週だけでなく今週も。

予約を守ることは大切ですが、困っている人を助けるのも大切。

とはいえ、なかなかこの混乱を解決する手段もなく、ご迷惑をおかけして申し訳なく思っています。

IMG_0836ここ最近、ブログやHPのネタ(?)で迷うのが、どこまでの話題を掲載するかということ。

例えば、今日の写真(ネットから借りましたが)はラバーダムという根の治療やCR充填というムシバ治療時などに使用する器材ですが、うちでは普通に使っています。

でも、これをやっていますよ!とブログやHPでアピールしている歯科医院って意外に多いんですね。
とは言え、自分が普通にやっていると、わざわざアピールするべきなのかな?と思う訳です。


私が歯科医師になった頃には素手での治療が当たり前でしたが、卒後2年ほどでグローブが当たり前になりました。
なので、今時ブログやHPでグローブをした診療をしています!なんてアピールする歯科医院ってありませんよね?

でも実際にはラバーダムを使っていない歯科医院はおそらく多数派ですし、こんなサイトもあるくらいなので、アピールポイントなのかな?

https://biva.jp/rubberdam/

ただ、これもやっているから良心的とか丁寧というわけではなく、やっていない歯科医院がダメなところとは言い切れないところがビミョーなところ。



まぁ、しつこく連載している「金属床」シリーズは、私の「好きな」診療分野なので文字通りアピールしていますが・・・・。


D7QcsU9Whrwx昨日投稿したように、ここ数年の歯科材料の進歩は目をみはるものがあるのですが、反面、在庫を使い切らないうちに新製品の良さを知って導入すると、それまでの材料が不良在庫化します。

使い切ってから切り替えれば良いのでしょうが、目の前により良いモノがあるのに品質の劣るモノを使うなどということは私にはできません。

なので、必然的に不良在庫が溜まってくるわけです。

このGWに診療室内の整理をしたのですが、溜まっている不良在庫の価格を考えると、ちょっと悩むほど。

とは言え、在庫を切らすわけにはいきませんから、どの程度の在庫を抱えるべきか?

材料単価が上がっているのに保険点数がほとんど変わらない昨今、真剣に考える必要に迫られています。

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昨晩、3月に行った名古屋講演を受講して下さった方から質問が届きました。

講演や研修を受講し、自分の診療に取り入れるベキものを発見したときには、導入するにはある一定のプロセスが必要です。

まず、自分がそれを取り入れると決断すること。
そして、それをスタッフに説明し、スタッフに同意を得る事。
器材を揃え、収納や手順を皆で考え、システム化していく。

その過程で、それまでの診療にはなかったことを取り入れることによる問題が発生します。

昨晩の質問は、まさに実際にやってみて上手くいかないことが発生し、それをどう解決すべきか?(私自身がどう解決してきたか)という内容でした。

机上の質問ではないので私自身も気づかされることがあり、学びになります。
実践したからこその質問は、本当にうれしいですね。

早速今日、答えをビデオ撮影です。

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連休明けとなると、自分のコンディションを整えることは大切ですが、診療室のコンディションも気になります。

室温調整はもちろんですが、人の出入りが無かった分、空気が。
そして、ユニットなども使っていなかったので水が。

昨日出勤して換気し、水回りも一通り循環させましたが、今朝ももう一度。

清潔・不潔ということ以前に、こうすることで気分も良くなります。

fpf1296_b~One-Blue-Pussy-c-1954-Posters今日から元号が令和になりますね。

カルテを始めとする「日時記載が必要な書類」はほぼ全て元号記載なので、今日から全て変更しなくてはなりません。

これからパソコンに入力する書類については煩わしさはありませんが、すでに印刷してあるものについては新たに印刷しなおすか、斜線で訂正をいれるかしなければなりません。

でも、日本独自の「元号」という習慣。

私は好きです。

fpf1551_b~Gold-Sam-c-1954-Posters世間では、10連休・9連休の医療機関も多いようですが、うちは今日、明日と診療します。

とは言え、スタッフも平素の半分以下。
対応できるのは、症状の都合からあまり間を空けられない方と急患のみ。

急患については、休日診療加算が加わりますから、平素に比べて窓口の支払いが高くなります。
また、薬局さんも閉まっていますから、基本的には休日応急診療所の受診をおススメします。


多摩休日応急歯科診療所

多摩市関戸4−19−5

電話:042-376-9111

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