ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: 院外活動

e-469_b~-Posters昨日は、診療後に母校で行われた学術講演会に出席してきました。

講師はオーラルメディシン・口腔外科学講座教授。

なんと私よりも随分年下の教授で、当初はその年齢に驚きましたが、受講してその話しの上手さにさらにビックリ。

講演内容もまさに今、私が聴きたいトピックだったのですが、まったく飽きさせないその話術は流石なもの。

また随所に昨年の歯科医師国家試験問題や医師国家試験問題をちりばめ、現在国に求められている歯科医師の必要能力を知らしめてくれたところも素晴らしい。


診療後の学術講演って、結構眠くなることが多いのですが、約2時間の講義中まったく眠気を覚えることもなく、また内容が実に整理されて頭に入ります。

こういう講演は、受講内容はもちろん、話しかたも多いに学びになります。

a0d40e604月7日(日)は、午前中に機能矯正の症例検討会。
お昼から歯周病の講演会だったのですが、歯周病の中でも「骨」に特化した内容で、通称「ホネホネの日」と言われる第2弾でした。

歯周病は、一般的にハグキの病気と思われていますが、実際には歯槽骨という歯を支えている骨が溶けてしまう病気です。

なぜ、骨が溶けるのか?

実はこの辺りが理解出来ていないと、歯垢がたくさん付いていても歯周病になる人とならない人の違い。
もしくは、なる場所とならない場所の差が生まれる理由がわからず、処置時の対応に困る事態になってしまいます。

意外にわかっているようでわかっていない、基礎のスキマ。

大切です。

7fe382ed.jpg昨日は、午前中に機能矯正の症例検討会。
お昼から歯周病治療の講演会のダブルヘッダーで、かなり充実の1日でした。

医療は、治療方法が確立されていてもその通りに治るとは限らないところがあり、常にその状況に応じた対応が必要とされます。
とはいえ、自分一人での対応には限界があるので、常に誰かのアドバイスを得られるような環境作りは大切ですし、症例検討会などは対応能力を鍛えるにはうってつけ。

それに、同じ治療方法を採用している歯科医師同士だと共通の話題もあり、ちょっとした雑談でもすごく勉強になります。

年に4回ほど行っていますが、今後も続けていきたい会の一つですね。

2400-2132_b~Forest-Creek-Postersまだ肌寒さも残り、春とは思えない気候ですが、暦の上では着々と季節が移り変わり、私の手元には秋の研修会の案内が次々と届きます。

数えてみると、9月〜11月の間に行われる私が参加したい研修会は、はやくも7つ。
そのうち、5つはすでに申し込み済みです。

そして今朝出勤したところ、新たな案内が届いていました。

秋は、やはり研修会が多く開催されるので、聴きたい内容のものがどうしても重なります。
人気のあるものは申込金が無駄になるのを覚悟の上で申し込んでいた時期もありましたが、ここ数年はそんな無理をしてまで受講しようということは無くなりました。

無理をしなくなったのは、毎年テーマを決めるようになったから。

自分の診療室をどうしたいのか?
自分の臨床のどこをレベルアップさせたいのか?

あれもこれもと手を出した時期もありましたが、じっくりと取り組むことをようやく覚えたのかもしれません。

55539195_2074813929269026_4450467570499190784_n土曜日の診療後に名古屋入りし、翌日曜日に私が義歯の製作をお願いしている多田歯科技工士さんとコラボ講演を行ってきました。

勉強会の友人が企画してくれたのですが、当初の募集人数は公示2日目で満席となり大幅に増員というその友人の人望が窺い知れる講演となりました。

さぁ、責任重大です。

パワポも大幅に作り直し、笑いもいっぱいとろうとしたのですが・・・。

なぜか立ち上がりが悪くちょっと焦ったのですが、中盤からいつもの調子がでて、なんとか無事に終えることができました。
(アンケートもほぼ全員が「満足」でしたし、ひとりだけ「やや満足」でした・・・)

懇親会でもたくさんの人と知り合うことができ、また名古屋での次の講演の日程も ほぼほぼ決まり。

そして昨日は自分の診療を休診し、これまた別の歯科医師の友人の医院を見学してきました。

「見学マニア」といっても過言でない私の過去の経験と比べても、おそらくトップクラスに参考になる「宝の山」な医院さんでした。

土曜の夜〜月曜まで、まさに「充電」たっぷりの3日間。

休診して患者さんにはご迷惑をかけましたが、それをはるかに上回る今後のレベルアップができそうです。

ec4b0aff.jpg月曜日の今日は、診療室を休診し名古屋の友人の歯科医院の見学です。

以前から見学させてもらいたいな〜と思っていたのですが、ちょうど名古屋の研修講師に呼んでもらえたので、良い機会だと思ってお願いしたんです。

院長は、同じ勉強会の仲間なのですが、とにかく会う度にその豊富な知識・的確な判断力と時代を読む能力。
それに、いろんなことにチャレンジする行動力に圧倒されています。

さて、今日一日がどんな日になるのか。

本当に楽しみです。

ddcccb95.jpg先週の日曜日は歯科衛生士さん向けの講演会でしたが、今日は、名古屋で歯科医師&歯科技工士向けセミナー講師のお仕事です。

昨晩、診療後に名古屋入りし、主催してくれた先生たちと軽く打ち合わせ&懇親会。

なんだか主要なところはあらかたしゃべってしまった感がありますが、もちろん講演予定時間は6時間もありますから明日からの臨床に役立つところはしっかり動画も交えて説明です。

今朝は、いつも通り4時半に起床し、お風呂でゆったり。

さぁ、これからパワポを見直し、最後のシュミレーションです。

9fd2539b.jpg昨日の日曜日は、都内のブローネマルク・オッセオインテグレーション・インプラント・センターで行われた感染管理のセミナーに出席してきました。

院長の小宮山先生は、心から尊敬している大学の先輩。
しかも、インプラント治療が主体の医院ですから、感染対策は「超」ハイレベル。

実は今年の課題の一つに院内感染対策のレベルを上げたいという項目があって、偶然にもタイミング良く受講することができました。
何か事故があったわけではなく、アメリカやヨーロッパの歯科医院施設基準が変わったことを昨年知ったからです。

正直、コストも手間もかかりますし、だからと言って売り上げに繋がる分野でもなく、後回しにし勝ちですが、これをキチンとやるかどうかは「誠意」の問題。

昨日気づいた改良点を早速今日から改善です。

休日昨日は、夕方から私が入れ歯の作製をお願いしている歯科技工士さんと、再来週に予定している講演会の打ち合わせ(という呑み会)。

一緒に講演をするようになって5年ほどになるのですが、不思議なことに昨年10月の講演終了時に「やりきった感」があったそうなんです。
なぜ、不思議かというと、私も同じような感覚があったから。

理由はわかりませんが、同じような感覚を持ったということで盛り上がってしまいました。

ところで、この歯科技工士さんとのコラボ講演はもう何回となくやっているのですが、実はまったく同じ話をしたことが私はありません。
毎回、聴講してくださる人の反応や質問を考慮してパワポを変えています。

始めた当初のパワポはすでに消去してしまいましたが、5〜6回前のものは残してあり、それを見返すと足りないところが目につきます。

昨日朝から作製したのは、現在のヴァージョンになって4つめ。

でも、きっとまだ改良の余地だらけでしょうね〜。

edffb366.jpg昨日は、パソコンのプレゼン作成セミナーに出席してきました。

私自身は持っていませんが、今や専門医や認定医の試験も症例のプレゼンが必要な時代。
いかに相手にわかりやすいプレゼンを作成するかは、とても重要です。


昨日は、まずプレゼンの「外してはいけないポイント」の話しから始まり、実際講師がどうやってプレゼンを作成しているかケース別のお話(誰に聞かせるかによって、フォント、言葉使い、スライドの順番を変えるなど)。
そして、ひとつひとつの画面の作り込みのテクニックなどの紹介。

いやぁ〜、こんなに凝って作っていたの?と、唖然・・・・。

でも、とっても楽しそう。

凝りだすと、あぶない世界かもしれません。

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