ネットで見つけた物&情報
2021年12月05日
嬉しいやら、困ったやら
少し前の話ですが、残っている歯の本数で保険料が変わるという認知症保険が発売されるというニュースを発見しました。歯がしっかりしているということがどれだけ全身的に影響があるかについては、様々な論文がありますが、正直、歯科関係者が発表すると我田引水的なところもあります。
しかし、そうした話がこうした実際の「お金」にまつわる部分に反映されたということは、エビデンスとして世間にキチンと認められたともとれます。
ともすれば「直接命に関わらない」という風潮から後回しにされがちな歯科ですが、「人生の質」と言う点からその重要性がキチンと認められたということについては嬉しく思うところがあります。
が、先日投稿したように、それはあくまで「健全な歯」を残した場合。
恥ずかしながら、私自身も患者さんの「抜きたくない」という声に負けて残した歯の対応に苦慮する経験をしています。
なので、今後「保険料に影響するから残してくれ」と言われることも予測すると、喜んでばかりはいられません。
ニュースはこちら。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112200901&g=eco
fdo964 at 07:45|Permalink│Comments(0)
2021年04月15日
You Tube がおすすめ(かも?)
普段、患者さんとお話していて話題になるデンタルフロス。中には、歯間ブラシと混同している方もいらっしゃいますが、デンタルフロスは、歯の間を掃除する「糸」のことです。
実際、これを毎日キチンと使っている方は少数派。
しかも、正しく使えている方は、その中でもさらに少数という、結構面倒なシロモノ。
以前は私自身や歯科衛生士が実演して説明していたのですが、最近はもっぱら「 You Tube を見てくださいね」で終わらせています。
もちろん、中には怪しげなモノもありますが、2〜3の動画を見れば概ねその使い方は理解できますし、なんといっても「繰り返しみることができる」というところが良い点。
診療室の実演では、あとで思い出せないこともありますからね。
fdo964 at 07:56|Permalink│Comments(0)
2021年02月08日
わかってはいますが…
それほど街をウロウロしているわけではありませんが、普段、感染対策を当たり前にやっている感覚からすると、一般の店舗の感染対策は「この程度で感染対策している」って言えてしまうんだと感じることがしばしばです。でも、それで爆発的に感染が広まっているわけではないわけですから、おそらくそれで充分なんでしょうね。
そして、それは街行く人たちのマスクに対しても。
そもそも、不織布でも?が付く程度なんですから、スポンジや布のマスクなんて…。
と、思っていたところ、遥かにそれを上回る商品がネットで紹介されていました。
う〜ん…。
fdo964 at 08:13|Permalink│Comments(0)
2021年01月26日
濃厚接触者って?
新型コロナウイルスの感染拡大につれ、時々訊かれるのが濃厚接触者が周囲に出た場合の対応。いろいろ変遷していますが、今のところ感染者と
1) 症状の出た日の2日前から
2) 距離が1m 程度で
3) マスクなしで
4) 15分以上会話した場合
5) 手指消毒なしに触れ合った
というのが、濃厚接触者の定義。
すくなくとも、対面でマスクをしている、というだけでも濃厚接触者とはならないようです。
う〜ん、これは患者さとお話しする時にもマスクは外せませんね。
fdo964 at 08:18|Permalink│Comments(0)
2020年12月14日
専門家の情報
恐らくどこの医療機関でもそうだと思いますが、以前に比べて認知症の患者さんが増えてきている感があります。つい先日も、知人の歯科医師が、以前から通院している患者さんが同じ事を何度も説明するのに聞き返されることに疑問を持って専門医を紹介したところ、認知症が発覚したというブログへの投稿がありました。
うちでも、年々認知症とご家族から申告がある患者さんが増えています。
でも、私は全くの専門外なので、対処方法などもわかりません。
とは言え、手をこまねいているわけではなく、ネットで様々な情報だけは入手するようにしています。
そんな情報源として頼りにしているのが、岐阜県の認知症専門医の先生のブログ。
このブログを読んでくださってる方にも知ってもらいたい情報があるので、リンクを張らせてもらうお願いをしたところ、快諾いただきましたので、今日はその紹介です。
認知症が疑われたら、どこに行くべきか。
私もとても参考になりました。
転ばぬ先の杖
fdo964 at 08:53|Permalink│Comments(0)
2020年08月05日
話題のポピドンヨード
イソジンによる新型コロナウイルス対策が話題になっていますが、賛否両論。ある意味、大騒ぎになっていますが、個人的には下記の記事が私としても同意できる内容と感じています。
ー「ポピドンヨードによるうがいは新型コロナを改善させる」は本当か?医師が解説ー
注意点としては、
予防のために日常的にしないこと。
安全の為、長期間継続的に行わないこと。
でしょうか?
なんらかの症状がある、もしくは感染のリスクが高い時に1日4回最大限で4日間のうがいという意見もあります。
ただ、記事中にもありますが、口腔内を清潔に保つことが基本ですね。
歯医者だから言っているわけではなく、お医者さんたちのブログなどを読んでも皆さん書いてらっしゃいます。
fdo964 at 05:20|Permalink│Comments(0)
2020年07月24日
リアルタイムの効用
うちの患者さんやスタッフには公言していますが、実は私は糖尿病です。もともと中学生の頃から空腹時に低血糖症状が出、そんな時にチョコなどを食べると症状が治ることを経験的に知っていました。
なので、糖尿病の勉強をした時に「あ〜、自分はこれだったのかな?」と感じました。
ただ、血糖値を測るのはお医者さんの検診を受診した時くらい。
Hba1c で高めと言われてから低糖質の食事や、食べる順番などにも気を配ってきましたが、残念ながら年々数値は悪化傾向でした。
考えてみれば、それも当然で、本で読んだ知識やお医者さんのアドバイスだけで対処していたからで、それが効果的なのかは知る術が定期検診しかなかったからなんですね。
血糖値を測る器械も買って測ったりもしましたが、痛かったり、信頼性に乏しかったりとあまり良い器械に出会わず、いつしか放置状態に。
ところが、今年の4月に FreeStyle リブレをあるお医者さんがブログで紹介しているのを読み、自分でもやってみました(やっています)。
そうすると、自分でも意外な血糖値の数値変動がわかり、それに合わせて対処方法も若干変わってきました。
面白いのは、仕事の日と休日で数値変動の仕方が随分と違うこと。
やはりリアルタイムでの数値測定は、気づきやヒントが多く、結構この器械は頼りになっています。
fdo964 at 11:48|Permalink│Comments(0)
2020年06月20日
歯科は低く見られてる?
先週の記事ですが、ネットで新型コロナウイルス抗体検査に関する記事を見つけました。ソフトバンクグループの社員や医療従事者を対象に実施したものだそうです。
「全国4万人規模の抗体検査、0.43% が陽性」
抗体検査の結果はともかく、私がひっかかったのは、国立国際医療研究センター理事長特任補佐の大曲貴夫氏のコメント。
「高リスクと思われる歯科関係者の陽性率が低かったのには驚かされた。歯科での感染対策や、診療した患者の特徴などを深堀する必要がある」
う〜ん、驚かれるのね・・・・。
でも、もしかするとリスクが高いとおもわれている世界で陽性率が低いということは、感染対策の評価が高いということ?
fdo964 at 07:27|Permalink│Comments(0)
2020年05月30日
ようやく
新型コロナウイルス感染対策で、いろんな手法や説がでてきましたが、あくまでウイルス感染対策は基本に忠実に、が大切と思います。とは言え、私自身も正直今回の騒動では(まだ終わってはいませんが)、いろいろと情報に左右されました。
とにかく、少しでも「効く」と聞けば、導入したいもの。
そんな中、ず〜っと疑問だった「次亜塩素酸水の噴霧」。
(次亜塩素酸については、参考を以前投稿しました)
似たような名前のものがいくつかあるのでややこしいのですが、少なくとも個人的には「噴霧」については?でした。
でも、実際には製品が販売されていますし、設置している医療機関もみかけます。
いろいろ調べても、「結局、どうなの?」という内容が多く、モヤモヤしていました。
そんな中、昨日、独立行政法人 製品評価技術基盤機構というところの「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」の昨日の発表で、ハッキリした見解が出されました。
「次亜塩素酸水」等の販売実態について
もちろん、今後も継続して調べていく必要はありますが、ようやくちょっとスッキリです。
fdo964 at 06:21|Permalink│Comments(0)
2020年05月18日
難しいんですね
昨日の日曜日は、オンラインセミナーのダブルヘッダーでした。5月に入ってから急に増えたオンラインセミナーの案内。
魅力的な内容に加え、時間もちょっとゆったりしたい夜だったりする上、今までのセミナーに比べ信じられないほど安価なので、ついつい申し込んでしまい、今月だけで8つも申し込んでしまっています。
お昼から4時間ほどのセミナーは、主催者がコンピューター関係の会社だからでしょう、とてもスムーズ。
講師も、いままで実際に何度も受講している先生だったので、濃厚な学びの多いセミナーでした。
ところが、夜8時半からのセミナーは、なんと映像が途中でどんどん乱れ始め、予定時間を大幅に超え、結局途中で中止に。
実は、先週受講したあるセミナーも、音声の状態が悪く、ほとんど内容が理解できない状態でした。
どちらも、主催者は相当入念に準備していたのを知っているのですが、設定など難しいようですね。
それでも、これからどんどん広まるであろうオンラインセミナー。
特に、セミナー受講に交通費がかかる方たちには歓迎されています。
きっと、あっという間に技術的な問題が解決されてはいくのでしょうが、しばらくは難しい状況が続くかも?
fdo964 at 04:42|Permalink│Comments(0)