ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

ネットで見つけた物&情報

話題のポピドンヨード

bukubuku_ugaiイソジンによる新型コロナウイルス対策が話題になっていますが、賛否両論。
ある意味、大騒ぎになっていますが、個人的には下記の記事が私としても同意できる内容と感じています。

「ポピドンヨードによるうがいは新型コロナを改善させる」は本当か?医師が解説

注意点としては、
予防のために日常的にしないこと。
安全の為、長期間継続的に行わないこと。
でしょうか?

なんらかの症状がある、もしくは感染のリスクが高い時に1日4回最大限で4日間のうがいという意見もあります。

ただ、記事中にもありますが、口腔内を清潔に保つことが基本ですね。

歯医者だから言っているわけではなく、お医者さんたちのブログなどを読んでも皆さん書いてらっしゃいます。


リアルタイムの効用

81HmOBm7efL._AC_SL1500_うちの患者さんやスタッフには公言していますが、実は私は糖尿病です。

もともと中学生の頃から空腹時に低血糖症状が出、そんな時にチョコなどを食べると症状が治ることを経験的に知っていました。

なので、糖尿病の勉強をした時に「あ〜、自分はこれだったのかな?」と感じました。

ただ、血糖値を測るのはお医者さんの検診を受診した時くらい。

Hba1c で高めと言われてから低糖質の食事や、食べる順番などにも気を配ってきましたが、残念ながら年々数値は悪化傾向でした。

考えてみれば、それも当然で、本で読んだ知識やお医者さんのアドバイスだけで対処していたからで、それが効果的なのかは知る術が定期検診しかなかったからなんですね。

血糖値を測る器械も買って測ったりもしましたが、痛かったり、信頼性に乏しかったりとあまり良い器械に出会わず、いつしか放置状態に。

ところが、今年の4月に FreeStyle リブレをあるお医者さんがブログで紹介しているのを読み、自分でもやってみました(やっています)。

そうすると、自分でも意外な血糖値の数値変動がわかり、それに合わせて対処方法も若干変わってきました。

面白いのは、仕事の日と休日で数値変動の仕方が随分と違うこと。

やはりリアルタイムでの数値測定は、気づきやヒントが多く、結構この器械は頼りになっています。



歯科は低く見られてる?

haisya先週の記事ですが、ネットで新型コロナウイルス抗体検査に関する記事を見つけました。

ソフトバンクグループの社員や医療従事者を対象に実施したものだそうです。

「全国4万人規模の抗体検査、0.43% が陽性」

抗体検査の結果はともかく、私がひっかかったのは、国立国際医療研究センター理事長特任補佐の大曲貴夫氏のコメント。

「高リスクと思われる歯科関係者の陽性率が低かったのには驚かされた。歯科での感染対策や、診療した患者の特徴などを深堀する必要がある」

う〜ん、驚かれるのね・・・・。

でも、もしかするとリスクが高いとおもわれている世界で陽性率が低いということは、感染対策の評価が高いということ?

ようやく

kaden_kashitsuki新型コロナウイルス感染対策で、いろんな手法や説がでてきましたが、あくまでウイルス感染対策は基本に忠実に、が大切と思います。

とは言え、私自身も正直今回の騒動では(まだ終わってはいませんが)、いろいろと情報に左右されました。
とにかく、少しでも「効く」と聞けば、導入したいもの。

そんな中、ず〜っと疑問だった「次亜塩素酸水の噴霧」。
次亜塩素酸については、参考を以前投稿しました

似たような名前のものがいくつかあるのでややこしいのですが、少なくとも個人的には「噴霧」については?でした。
でも、実際には製品が販売されていますし、設置している医療機関もみかけます。

いろいろ調べても、「結局、どうなの?」という内容が多く、モヤモヤしていました。

そんな中、昨日、独立行政法人 製品評価技術基盤機構というところの「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」の昨日の発表で、ハッキリした見解が出されました。

「次亜塩素酸水」等の販売実態について

もちろん、今後も継続して調べていく必要はありますが、ようやくちょっとスッキリです。

難しいんですね

c4c2e622bf3a9469ff7c39c499d8575d昨日の日曜日は、オンラインセミナーのダブルヘッダーでした。

5月に入ってから急に増えたオンラインセミナーの案内。
魅力的な内容に加え、時間もちょっとゆったりしたい夜だったりする上、今までのセミナーに比べ信じられないほど安価なので、ついつい申し込んでしまい、今月だけで8つも申し込んでしまっています。

お昼から4時間ほどのセミナーは、主催者がコンピューター関係の会社だからでしょう、とてもスムーズ。
講師も、いままで実際に何度も受講している先生だったので、濃厚な学びの多いセミナーでした。

ところが、夜8時半からのセミナーは、なんと映像が途中でどんどん乱れ始め、予定時間を大幅に超え、結局途中で中止に。
実は、先週受講したあるセミナーも、音声の状態が悪く、ほとんど内容が理解できない状態でした。

どちらも、主催者は相当入念に準備していたのを知っているのですが、設定など難しいようですね。

それでも、これからどんどん広まるであろうオンラインセミナー。
特に、セミナー受講に交通費がかかる方たちには歓迎されています。

きっと、あっという間に技術的な問題が解決されてはいくのでしょうが、しばらくは難しい状況が続くかも?

次亜塩素酸について



消毒用アルコール不足、それに加えて空間除菌をいうことから「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」についての質問を多く受けます。

なかなか口頭で上手に説明できないので、いろいろ探したところ、わかりやすい動画を発見したので、ご紹介いたします。

また、次亜塩素酸ナトリウムについては、以前にも投稿していますので、参照していただければと思います。

ちなみに、次亜塩素酸水がウィルスの不活化に効果があることは否定はできないと思います。

しかし、個人的には、今のところこれを噴霧することがコロナウィルス感染症に対し予防効果があるかという点では否定的に考えています(もちろん、一定の消毒効果はあるかもしれませんが)。

換気の話

Unknown333新型コロナウィルス情報をインターネットを見ていると、玉石混交どころか、悪意を感じる偽情報もあって、ウンザリしますね。

歯科医師や歯科衛生士と名乗る(本当かどうかわからないので)人たちの歯科医院危険話など、根拠のない(提示していない)ものは論外としても、消毒などもあたかも効果があるような話がでてきて迷わされます。

で、ひとまず害のない、そして簡単にできる換気の話です。

ご参考になれば幸いです。

「上手な換気法」3つのコツ


ちょっと、広告の片棒を担いでいるようですが・・・・。

歯医者の予約の危険度は?

こんなご時世ですから、歯科医院で感染するのでは?と、気に掛けるのは良くわかりますが、わかりやすい解説をみつけましたのでご紹介します。

【歯科医院受診すべきか問題】国際医療福祉大学 感染症学主任教授による回答

ちょっと一息

0BC5D2F4-D933-487F-8943-CE22A475ACDE歯科医院での感染の危険性は、感染症が話題になると、必ず取り沙汰されます。

だからというわけではありませんが、感染症対策は常に意識しますし、新しいグッズにも目を光らせます。

直近では、ニューヨークの歯科医師の話しをウェブで聴いて、「新たな対策を」といろんなサイトを物色していたところ発見したのが
今日の写真。

布マスクがどの程度医療現場で有効なのかはともかく、帽子とマスクのコーディネイトというのは考えもしませんでした。

こういう遊び心もアメリカらしい?

わかりやすいサイト情報

うちは歯科医院ですし、私は感染症の専門家でも詳しい人間でもないのですが、このご時世ですのでちょっとでもお役に立ちそうな情報は紹介していこうと思っています。



新型コロナウィルスに家族が感染したら守らなければならない8つのポイント



新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する際に消費者として御注意いただきたいこと

すでに何度もどこかで目にした情報かもしれませんが、私が見た限りではわかりやすいと感じたものです。

livedoor プロフィール

fdo964

Profile
藤本 卓
東京都稲城市の歯医者、藤本 卓(たく)です。
出身地を訊かれると、とっても困る小学校5つ、中学校4つを渡り歩いた自称「転校王」。
「ここにきて良かった」と患者さんに言っていただけることを目標に、日々診療に取り組んでおります。
趣味は、仕事と読書と酒&パイプ。

好きな言葉が「真理は常に少数派とともにあり」の天邪鬼。

昭和38年1月 生まれ
昭和62年3月 東京歯科大学卒業
平成5年10月 稲城市にて開業
平成17年9月 現在地へ移転

日本歯周病学会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
日本障害者歯科学会会員
日本臨床歯周療法集談会会員
総武臨床研究会会員
口腔感染症懇話会会員
南多摩予防歯科研究会会長
八南歯科医師会稲城支部支部長
稲城歯科医会会長

ふじもと歯科診療室
東京都稲城市東長沼3103-12
(京王稲城駅徒歩1分)

電話 042−378−7105
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