ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: トレンド

92bb5879.jpg歯科医院経営ということを考えると、様々な数字が表す意味を考えなければならず、そのため、毎月いろいろと記録を取っています。

例えば、

キャンセル率。
キャンセルが多ければ、どこかに問題があるはず。
患者さんに無理をさせているのか?
それとも、うちの対応に何か問題があるのか?

来院患者数。
これが下がれば、やはりドキドキします。
このまま患者さんがいなくなっちゃったら、どうしよう〜、って感じになります。

一ヶ月平均診療実日数。
これが下がると、医院のキャパの割に患者さんが多すぎるということで、アポイントの取りにくさが、診療の予後を左右します。

そしてもちろん、売り上げ(という言葉を嫌う歯科医師もいますが)。
これが下がったら、もう・・・・。

その他、いろいろありますが、初診患者さんの来院経路も大切な分析項目です。
実は、これが患者さんのニーズやウォンツを推し量る上で、おおいに参考になります。

そして、うちの場合は圧倒的にお知り合い、またはご家族の紹介という方でした。
ところが、2月はついに、非紹介患者さんが、紹介患者さんの数を上回りました(って、一人だけですが)。

うちのHPや、このブログを読んで来院なさった方が、ついに紹介患者さんよりも多い月だったということです。

ほとんどの歯科医院のHPは、患者さんを多く集めるため(この辺、一般企業と変わりません)のようで、最近はそういった対策セミナーが花盛りです。

少数派を目指す私の場合、どちらもすでに受診していただいた方を対象に作ってきました。

しかし、当たり前ですが、なにかキーワードを入力すればアクセスできるわけで、今更ながらネットの威力を感じます。

う〜む、あまりお気楽な気持ちでは書けなくなりそうです。

f49d93b6.gif雑誌や書籍によく掲載される各種アンケートに、「幸せを感じるとき」に関するものを見ることが、よくあります。そのほとんどの第一位は、「美味しいものを食べているとき」のようです。
生きるために食べるのではなくなった昨今、その本能に根ざした感覚は、ますますその要求が高まり、その要求に応えるべく、ますます美味しいものが氾濫しているように思えます。

以前、スコットランドへ旅行した際、あまりにも食事が不味く、食の内容が悪いことが、これほど旅行の楽しさをスポイルするものかと感じたことがあります。
もし、普段の生活がそうなってしまえば、日々の生活の楽しさも半減でしょう。

ところで最近、「食介護」という、言葉が生まれ、そういった活動をしているところが増えてきています。

今後、超高齢化社会が約束されていることから考えると、もしかすると最重要項目になってくるかもしれませんね。

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