ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: ランクアップ

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以前にも投稿しましたが、昨年、一昨年と2年間にわたって、市内の幼稚園で、父兄対象の歯科講話を行いました。

こういった、「皆さんに、もっと知識を持ってもらう」ための活動は、とても大切だと考えています。


これまた以前にも投稿したのですが、健康維持は、知識のあるなしで相当左右されるからです。
食事でも、栄養のバランスに対する配慮がなければ体調に影響します。
どんなことをすると、どんな病気になりやすいか?または、なりにくいか?ということも。

当然、ムシ歯や歯周病も同じ。

しかも、医科の病気と違って、予防が比較的容易というところも、見逃せないポイント。

しかし、それを解りやすく説明し、理解してもらうことは、そうそう容易ではありません。


今月、来月と歯科講話を行うので、昨日はその原稿作り。

今までの焼き直しですが、ちょっとでも知識をもってもらい、身を守ることに繋がればと思います。

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昨日、ある教材を買った版元から、メルマガが届きました。
何気なく読んでいたところ、「これだ!!」と思える記事が。

なにが、これ!なのか?

いずれ体制が整ったらここでも公表しますが、以前からモヤモヤしていた今後のうちの方向性というか、進むべき道が見つかったと言える「これ」。

普段、ほとんどのメルマガは流し読みしてしまうのですが、目に止まったのは、なにか気になったから。
勘って、あなどれませんね。

それにしても、このところ自分がモヤモヤしていたり、迷ったりしていると、ヒントが降ってきます。

う〜ん、どこかで誰かが見ているのかしら?

ちなみに、今日のカワイイ絵は、私の先輩のブログからパクったもの。
今の気分は、こんな感じなんです(^^

45a55a17.jpg昨日は、午前中の診療が終わってから、介護保険運営協議会へ。

毎月、1時〜3時に会議があります。
当然、その時間に診療はできませんから、その時間をスタッフミーティングにあてていますが、これがなかなか有効な時間なんですね。

最初のころは、診療時間を割かれることが嫌だったのですが、今では有意義な時間として大切になっています。


昨日は、先日のロングミーティングで研修した内容をどうやって今の診療システムにうまく組み入れるか、を皆で話し合ってもらいました。

実は、先日も投稿したように、私の中でのイメージが漠然としているので、皆が解ってくれているか心配だったのですが、素晴らしい結論がでていました。

う〜ん、さすが!

私が勝手に一人で気を揉んでただけで、スタッフはちゃんとわかってくれていたんですね〜。
これから、ツール作りを始め、8月くらいから稼働できるようにしたいものです。

c13a5bf1.jpg今年の私の目標の一つに、診療のランクアップがあります。

ここをああしたい、こうしたいというところを、どんどん改善していきたいのですが、なかなか簡単にはいきません。

なにしろ、スタッフ全員と、診療室が一丸となって動くためには、超えなければならないハードルが目白押しです。

私も含め、診療システムを変えるということは、普段の習慣を変えるということで、なかなか大変です。それに、今までもずいぶんと変えてきましたが、全部がうまくいったわけではありません。
いつのまにかやらなくなったり、元にもどしたりと、試行錯誤と自然淘汰が続いています。


ところで昨日は、そのための院内研修会を行いました。

皆にテストをやってもらったり、セミナーDVDを見たりと、盛りだくさんでしたが、難しいのは、『私が何をしたいと思っているのか』を伝えること。

先日も、コーチングの際に、きちんとした「絵」を描けますか?と訊かれましたが、これが難しいんですね。
漠然としたイメージでは、皆もわかりにくいでしょう。

キーワードは、「聴く・訊く・効く」の3Kですが、これからが正念場です。

508d88c9.jpgここのところ、診療中にイライラすることが多くなってきました。

根がイラチ(関西弁で、短気な人のこと)なので、段取りが悪かったりするとイライラするのですが、そういったイライラではなく、自分の診療スタイルそのものに対するいらだちなのです。

実は、今までも何度もいら立ちの波がありましたが、そういう時は、必ずなにかしらの転換期のサインなんですね。

振り返ってみれば、開業してからどれだけいろいろなことを変えてきたことでしょう。

8年ほど前にうちでアルバイトしていた、他院での経験豊富なスタッフに「こんなにしょっちゅうやり方を変えていく医院は初めて」と言われたこともありました。

治療内容や、使用機材の変更だけでなく、医院のシステム自体も大きく変化してきています。

私自身の診療内容も、その考えの変化にともない全くと言って良いほど変わっているところも多数です。

ただ、その元となるのは、
なぜ、自分は歯科医師という職業を選んだのか?
その歯科医師の中でも、なぜ開業医になったのか?
ふじもと歯科診療室の存在価値は、どこにあるのか?
といったことにどう答えるかという、私の「志」。

その「志」の実現方法は、刻々と変化していき、それに伴い実践すべきことも変わっていきます。
その変化が大きく現れるのが転換期。現状に甘んじていれば、決して生まれないであろう、このいら立ちを、どう良い方向に生かすか?

最近、そんなことに頭を絞っています。

7a97b108.jpg今日から、新年度ですね。

いろいろと、盛りだくさんな年になりそうです。

まず、

うちのユニフォームが変わります。
昨日までは、普通の白衣。それも、各自が気に入ったものを着用していたので、バラバラだったのですが、  ちょっとカジュアルなシャツを全員でお揃いにしてみました。
「らしくない」が、どの程度であれば良いのか?まずは、チャレンジです。

診療室のチームメンバーが成長するための(自分もですが)、新たなシステム構築にとりかかります。すでに始まっていますが、さらにハイレベルになれるよう、チャレンジです。

周囲の仲間で大きく羽ばたこうとしている人がいます。
負けないよう、置いていかれないよう、自分の人間力にチャレンジです。

稲城歯科医会の会長になっちゃいました。
別に偉くもなく、単に持ち回りなのですが、それでもいろいろと雑務が増える事は、間違いありません。
ただ、この年齢、会員数、歯科界を囲む状況、といった『今』、その役回りが自分に巡ってきた意味を考え、チャレンジです。

まだまだありますが、息切れしそうなので(笑)、この辺で・・・・。

16d0bca1.jpgまたまた、マックの話題です。

うちでは、初診の患者さんがいらっしゃると、まずはお口の状況診査と、現状説明。
そして、診療方針と治療の流れを最初にお話することにしています。

その際、レントゲン撮影だけでなく、デジカメで写真を撮り、それをお見せしながらお話します。

診療室移転前からやってはいましたが、システムとしてスムーズになったのは、やはり移転後です。
ただ、画像入力に時間がかかったり、ソフトの動きが悪い・画面の配置が見にくいといった欠点がありました。
それに、大切なバックアップにも不安があり、なんとかならないものかと、いつも気になっていました。

で、一昨日から、マックに切り替えたところ、ラクラクに・・・(^^。

本当に、気持ちが良いくらいです。

お口の写真を撮るのは、患者さんにとってはあまり快適なものではないでしょうが、それでもパソコン画面に映し出されると、ほとんどの方が「!!」といった感じになり、理解も納得も早いようです。

言葉での説明ももちろん大切ですが、やはり百聞は一見にしかず。

ちょっと費用はかかりましたが、やはり導入して良かった。

今年の目標の一つ「ランクアップ」実現第3号です。

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