ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: 歯科医師会

DSC_0848 昨日は、診療後に稲城市歯科医会の総会に出席。

年に二回の総会ですが、このときを利用して普段なかなか揃う事の無い会員に様々な連絡事項を伝えます。

で、昨日は災害対策活動のためのヘルメットと膝当てを支給されました。

歯科医師会が災害対策?と思われるかもしれませんが、災害が起きた際に、様々な救護活動をすべく、連絡体制を整えたり防災訓練に参加したりしています。

ヘルメットは、二次災害防止のためですが、それ以外に膝当ても支給されました。
これは、トリアージュの際に倒れた人を見るときに膝をつくので、そのためです。

できることなら役に立つ事が無いことが望ましいのですが・・・。


4e757a14.jpg歯科医師会に所属していると、様々な健診事業などに参加する義務があります。
1歳6ヶ月健診を始め、学校や保育園などいろいろありますが、私が現在担当しているのは妊婦健診。

月に一回、第二金曜日のお昼に実施しています。
人事異動が無い年はちょっと遅めの日程決定になるのですが、人事異動が無い年でも日程決定は2月初旬。

そうなると、うちの場合は4月5月6月には(場合によっては7月のにも)すでに予約が入っている場合があり、患者さんに予定変更をお願いしなければなりません。

幸い、来年度の予定は早めに教えてもらっていたので予定変更をお願いすることには至りませんでしたが、そんなに先の予約を決め、キチンと通ってくださる患者さんには、敬服です。


iStock_000000825429Large昨日は、診療後に稲城歯科医会の理事会に出席してきました。

会長職を辞して約6年。
今回は、月末に行われる総会の議長を務めるための事前打ち合わせと事業計画・予算案のチェックです。

久しぶりに理事会に出ると、「こんなに大変なことを毎月やっていたんだ」と我ながら遠くを見るような気持に。

最近は歯科医師会に入会する人が減っているのですが、自分がどこかで知らない誰かのお蔭で助けられているという自覚が無いのかな?と思います。

もちろん、様々な事情はあると思いますが、メリット・デメリットという考えだけでは計り知れないものがある世界。

他人のために汗を流している人に支えられているという事を改めて感じました。



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毎年、何かと雑用が多いこの時期。
年度内に終わらせなければならない事務仕事とともに、来年度の予定が入って来ます。

例えば、市の健診日程。

私は妊婦健診を担当しているのですが、その日程表を見ると、すでにうちの患者さんの予約とぶつかる日がいくつかあります。

定期健診の予約が混み合うようになってから、患者さんの中には半年先の予約でも取っている方がいらっしゃるんですね〜。
来年度も6月と7月に健診時間に予約いただいているので、変更のお願いを連絡しなければなりません。

その他に、学校関係や勉強会などの日程も。

予定表と予約表に記載漏れがないか、いつもとても気になるこの時期です。

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昨日は、診療後に稲城市摂食嚥下機能支援推進協議会に出席してきました。

3年前から始まったこの協議会も今回をもって一旦終了。
来年度からは、摂食嚥下に絞らず、包括支援へと移行します。

こういう会議に出席し続けていると、地域の行政の仕組みがいかに作られて行くのかがわかります。
また、少しでも地域医療の質の向上のためと、委員の皆さんもそれぞれの専門分野からの意見を出して下さり、自分では思いもしなかった様々な問題とその解決方法を知る事ができました。

一つの結果を残す事は出来ましたが、まだまだ課題は山積です。

そして、超高齢化社会という誰も経験したことのない世界を予測しながらその状況に備えるという難題は、これからもずっと続きます。


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昨日は、診療後に稲城市歯科医会の臨時総会に。

臨時とは言っても、実質は定時総会。
私が引退して2度目の予算総会です。

会務報告や、承認議題を聴いていると、私が会長だった頃に比べて明らかに仕事が増えています。

今の会長さんや理事の先生方の苦労を考えると、なんとかならないものかと思ってしまいました。


表には出て来ない、多くの方々にその活動やご苦労は伝わらない裏方の仕事ですが、そういった地味な活動があるお蔭で様々なことが上手くいっているわけで、改めて感謝です。

(あ、私もまだ監事という立場ですが・・・)

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今日は、休日診療当番の日。

地区によって様々な休日対応がありますが、私の所属する歯科医師会では、多摩市聖蹟桜ヶ丘にある休日応急診療所にての対応です。
輪番制とどちらが良いのか?という議論もありましたが、個人的にはスタッフの確保も含め、診療所形式の方が好ましいと思っています。

ただ、患者さん側からみればどんな歯科医師が詰めているのか解りませんから、不安は大きいかもしれませんね。

ちなみに、もう23年も当番医をやっていますが、うちの患者さんに会ったことは一度もありません。

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昨日は、お昼休みを延長して稲城市妊婦歯科健診に出かけて来ました。

この健診を担当するようになって、約1年。
毎月第一金曜日の1時半〜3時までやっています(受付は、2時20分まで)。

わざわざこういう健診にいらっしゃる方は、自分の健康に関心が高い人が多いので、ほとんどの方には問題がありません。
とは言っても、毎回必ず数人の方にはすぐの歯科受診を勧めることに。

そんなとき、意外に気になるのが「かかりつけ歯科医」を持っていない方が多いこと。

以前に比べ、妊婦さんの歯科治療に対してはそれほど神経質にならなくても良いことが解って来ていますが、感情的にはこちらもできるだけ避けたいところ。

ですから、妊娠前にぜひかかりつけを持って、キチンとお口の状態を整えておいて頂きたいと思います。

そもそも妊婦歯科健診がわざわざ設定されているのは、ホルモンバランスの関係で歯肉が炎症を起こし易かったり(その他もありますが)するのがその理由。

お子さんのむし歯予防は生まれる前からと提唱している歯科医もいるくらいですから、ぜひ妊娠前から気を配っていただきたいと切に願います。


昨日、八南歯科医師会の総会が行われ、ようやく八南歯科医師会稲城支部長(稲城市歯科医会会長)職を終えました。

3期6年というのは、長かったですね〜。
振り返っても長いというのは、相当長かったと感じているんでしょうね。


性格的に、面倒臭がりやなので、任期を無事終えることができたのは、支えてくださった理事の方々と、会員の方々のおかげと、本当に感謝しております。


歯科医師会の仕事というと、縁の下の力持ちで報われることの少ない、でも診療には多大な犠牲を強いるというイメージがあり、それがために若手の歯科医師が入会を敬遠しているところがあります。

でも、どんな世界でも自分さえ良ければ良いというスタンスの人には魅力はありませんし、人は集まってきません。

人によって向き不向きはあるでしょうが、この役職で多くのことを学び、それなりに充実した期間でしたし、それが診療にも役立ったと実感しています。


開業以来、「理事」という肩書きがついていた期間が20年もあり、ほとんど初めてという感じでヒラの会員となりました。

さぁ、ここで浮かれず、その新たにできた時間をどう充実させるか?

ここが大切ですね。

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一昨日は、歯科医師会で災害対策警察歯科部会。

八南歯科医師会は、八王子市/日野市/多摩市/稲城市の4つの市の歯科医師たちの集まりですが、対外的な行動はそれぞれの自治体に沿うという、ちょっと変則的な会です。

災害対策ともなれば、これはもちろん自治体主導。

なので、各市の取り組みについてお互いが報告し、良いところは地元に持ち帰って提案したりということもします。

個人的にも、東日本大震災の際にはボランティアで診療に関わったり、南三陸被災地歯科訪問団に参加したりしていますので、防災ということについては非常に大切という意識があります。

内陸地ですから、大規模災害と言えば大地震を想定しているわけですが、稲城市は規模のおかげもあり、非常に小回りが利くのかいろんな点でしっかりしているように感じています(我田引水ですが・・・)。

とは言え、あくまで想定でのこと。
実際に起きたときに、予想外のことが起きるのは当たり前。

その予想外のことにいかに臨機応変に対応できるか?

そういったことも考え、さらに内容をブラッシュアップしていきたいですね。

と、こういう活動も歯科医師会の会員だけなんですよ。
時々、「歯科医師会って、何しているの?」と訊かれますが、自分の医院のことだけでなく、地域の活動をしていることを、もっと皆さんに知って頂きたいと思います。


さて、休診日の今日も、これから健康課との会議です・・・・(^^;




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