ふじもと歯科診療室BLOG

東京都稲城市の歯科医師の日記 

カテゴリ: スタッフのはなし

今日で、年内の診療は終了です。

最後の患者さんまで、無事トラブルも無く終え、ホッとしました。

恒例の寿司の出前を皆で食べてから大掃除。

今年は、一番古株のスタッフが体調不良で欠勤するという初めての最終日でしたが、皆、テキパキと片付けてくれ、私が一番足を引っ張っていたような大掃除でした。

それにしても、FBなどを見ていると、どこの歯科医院も皆で忘年会などの写真を撮っていますが、うちは皆無。

先週の忘年会や、今日の仕事納めランチも誰ひとりとして写真を撮ろうとしません(^^;

そのアッサリ感が(私を含めて)うちの持ち味なんだろうな〜と、(他所と比べて)改めて感じます。

昨日は、診療室の忘年会。

うちのスタッフは、家族持ちがほとんどなので、呑み会にはご家族の協力が必須。

と、言う訳であまり頻繁にはやりませんが、忘年会だけは欠かせません。


開業初年は、まだ2ヶ月しか経っておらず、スタッフ同士もよく解り合っていないということで、暗〜い忘年会だったことを、いまだに覚えていますが、今は本当に和気あいあい。

小難しい話も一切せず、楽しい話題だけで盛り上がります。
そう言えば、仕事の話もほとんどしなかったな〜。

堅苦しい挨拶なども一切なし、の只の呑み会ですが、スタッフが仲良く談笑しているのを見ると、幸せ感一杯です。


今期の忘年会は、これで7つ終了(^^

実は、まだまだ続きます(今日もひとつ)。

歯医者、というと立ち仕事のように思っている方が多いようですが、実際は座って仕事をしている時間の方が長い職種です。

が、スタッフはそうはいきません。

ですから、どんな靴を履いているかで疲労度が全然ちがいます。

スタッフの体調いかんで、仕事内容も大きく左右される業種ですから、そういったところはとても気になります。

開業当初は、全員にビルケンシュトックのサンダルを支給していました。

今ほど手軽に買えるものでもなく、一部のマニアックな人だけが知るブランドだったので、知人に頼んで海外から個人輸入してもらっていました。

たしか、1足2万円近くしましたが、毎日履くことを考えれば安いものです。

それを、今年になってちょっと高級そうなナースシューズに変えてみました。

でも、やはり安物は安物ですね。すぐに破れて来ます。

と、いうわけで、今日から、スタッフの足元はふたたびビルケンシュトックに逆戻り。

少しでも皆が疲れないよう配慮するのも、院長の務めです(って、エラそうにごめんなさい)

昨日は、久しぶりにスタッフ全員と呑み会。

3月に入ってくれた新人の歓迎会も兼ねて。

うちは、新人には3ヶ月の試用期間(って、言葉も好きではないんですが)があり、それが過ぎると晴れて正式採用するようにしています。


スタッフの中には、ちいさな子どももいる人もあり、呑み会に出席するためには、ご家族の協力が欠かせません。
あまり頻繁に実施すると、それだけ周囲の負担もおおきいですし、基本全員出席にしたいので、いままではあまりやらないようにしていました。

しかし、考えてみれば、いつのまにか皆大きくなっていて、それほど面倒をかけることもなさそう。
これからは、もうすこし頻繁(?)にやっても良いかな?と思います。

と、いうのもうちのスタッフは、皆仲良しなんですね〜。

それも、べたべたではなく、程よい距離感で。

と、いうわけで次の企画をはやくも思案中です。

今日は、ヴァレンタインデー。

気にならないと言えば、気にならない。
気になると言えば気になる、微妙な日。

昨日から、患者さん数人からはやくもチョコを数個いただきましたが、今日は本命(?)のスタッフから。
おそらく、もっともいただいて嬉しい相手(家族以上に)。

女性ばかりの職場ですから、それなりに気を遣っているつもりでも、男目線では足りないところだらけでしょう。
そういう気配りの足りない院長を支えてくれているスタッフの不満は、きっと沢山あるはず。

でも、こういうイベントことをキチンと外さないでくれると、それだけで小心な院長はホッとします。

いつもは、できるだけ甘いものは控えるようにしているのですが、今日は診療の合間に全部食べてしまいました。

さて、ちょっと運動してカロリー消費しなければ・・・・(^^;

今日は、午後を休診にし、南多摩保健所主催の、「摂食/嚥下機能障害サポート医研修会」に出席してきました。

この予約の混み合っている中、休診にするのはこころ苦しいのですが、お役目なので仕方がありません。

とはいえ、最初のうちは休診してまでという気持ちがちょっとあったのですが、だんだんと理解が深まるにつれ、この研修をいかに自分のこれからの臨床に生かすかを真剣に考えるようになりました。

その上、今日の研修には、うちの歯科衛生士も参加。

こういう研修会って、たいていのスタッフはお休みしたがるもの(らしいですが)ですが、うちのスタッフはいつも私がビックリするほど積極的に出席してくれます。

以前も、ある研修会への誘いがあった時、スタッフと一緒だったのはうちだけということもあったくらい。

ある先生に、「どう言ったら、先生のところみたいにスタッフも一緒に来てくれるの?」と訊かれましたが、私は単に「こういう研修会があるけど、行く?」としか訊いていません(笑)

要するに、私の言い方ではなく、スタッフに恵まれているだけなんですね〜。
ホント、私の人生、ツイてるな〜。

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うちの自慢のひとつに、スタッフの人柄と人間関係が挙げられます。

例えば、昨日一日のできごとでも、

1)衛生士校の実習生たちにワンポイントレッスンをしようと、休憩中にスタッフの一人に協力をお願いしたところ、即答で気持ち良く応じてくれました。
これには、実習生の二人が「やさし〜い」。
いままでの実習で、こんなにいろいろ気持ち良く対応してくれるスタッフのところはなかったそうです(社交辞令もあるかもしれませんが)。
診療終了後にそのスタッフに「実習生たちが喜んでいたよ」と伝えたところ「うちの人たちだったら誰に頼んでも同じじゃないですか?」とさらり。

2)家庭の事情で10日間ほどお休みしているスタッフから、お菓子の山の差し入れが宅急便で。周囲への負担をきちんと認識して、お互いに甘えすぎないというスタンスが素晴らしい(と私は思ったんですが)。

3)人手不足にも関わらず、勉強会に行くスタッフはキチンと仕事を早退して勉強会へ。私は、決めたことは、多少の事情には左右されずやるべきと考えているので、この姿勢は高評価。しかも、周囲を慮ばかる彼女を励まして送り出し、居残りまでしてくれるスタッフがいるということは、さらに。


とまあ、今日はスタッフ自慢になってしまいましたが、こんなことは実はほんの一部。

やっぱりトップが頼りないと、スタッフがしっかりするんでしょうね・・・・(^^;

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昨日は、スタッフの一人が所用でお休み。
さらに診療後には、私もスタッフも所用があり、診療終了と同時に出かけなければならないと言う状況。

しかも、土曜日はスタッフの数もいつもより少ない。

と、言う訳で先週から土曜日のアポイントをどうするか、診療後の後片付けをどうするか、ちょっと不安に思っていました。

そんな私の杞憂を他所に、いつのまにか平日だけのスタッフが出勤してくれることになっており、さらに4時で勤務終了のスタッフが後片付けをしてくれる段取りに。
そのうえ、土曜日ならではの後片付けの注意事項が一覧表で出来上がっていたりして・・・。

「あなたの医院の強みはなんですか?」という質問があったら、「スタッフのチームワークの良さ」と即答できるこの環境。

何があっても診療時間を変更せず、いつも通りのアポイントで診療できるということは、一見当たり前のように思われ勝ちですが、なかなか大変なこと。

しかも、それを気持ち良くやってくれるスタッフに心から感謝です。

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昨日は、歯科衛生士学校の学生さんの臨床実習2日目。

そして、うちの月一回のロングミーティングの日。

昨日は、患者さんの模型の管理。
予防コースを受診している方々へのさらなるレベルアップの方策。
初診患者さんの話の引き出し方。

などについて、皆で協議。

当然ながら実習生の学生さんも参加。
途中、実習の質問に答えるために中座しましたが、ミーティングではうちの問題点/欠点なども余す事無く(?)披露しました(って、結局私が皆の決めた事を乱しているんですが)。


本当は、実習施設として見栄を張りたい、カッコつけたいところもありますが、全部さらけだすのがうちのスタイル。

表裏がある現場って、信用できませんし。

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以前に投稿した、うちの診療のデータ化。

できるだけスタッフの負担にならないようにとは思っていましたが、予想以上に手作業が多いことが解りました。

つまり、スタッフの負担増・・・。



こんなとき、パソコンが苦手な私は、「パソコンのくせに・・・」と思ってしまいます。

もっと、自動的になんとかできないの?って。



それにしても、データをキチンと整理するって、なかなか難しいですね。

開院当初にはパソコンがありませんでしたから、古くから来ていただいている患者さんのデータはカルテに手書き。

それに、そもそも、残すべきデータの項目をきちんと整理してなかったことも問題。


当然、そこから記録を起こさなければならず、しかも手書きの悲しさか書き忘れもあったりして、なかなかスムーズにいきません。



しかし!

いつの日か(もちろん、目標設定はしていますが)すっきりとデータを揃えたい。
それが、うちの診療のレベルアップ、治療成績のアップに繋がる事を信じて。

と、言う訳で、スタッフの頑張りにおんぶにだっこの院長です。

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