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デンタルショーに行くと、その時点での歯科界のトレンドがなんとなく把握できます。

今年は、知覚過敏がテーマ(?)の感じでしょうか。
それと、審美。

一般的には、凍みる=ムシ歯と考え勝ちですが、うちに「凍みる」を主訴としていらっしゃる方の中で、ムシ歯が原因という方は、非常に少数です。

大部分が、いわゆる知覚過敏。

患者さんに、ムシ歯ではなく知覚過敏ですよ、とお話するとホッとした表情を浮かべる方が多い(削らずに済むと思うからでしょうね)のですが、実はこれが結構厄介。

そもそも原因が多岐にわたりますから、なかなか症状が改善しない方も。

ハミガキの方法を変えてもらったり、知覚過敏用の歯磨剤を使ってもらったり。
はたまた、噛み合せの調整や、マウスピースを使ったり。

最悪の場合は、抜髄(神経を取る)処置が必要な場合すらあります。

中には、知覚過敏の歯はすべて抜髄するというコワい歯医者もいるようで(私の友人が勤めたことがあるそうですが)、それくらい治りにくい場合が多いんですね。

今回のデンタルショーでは、3社から新製品がでていました。
早速、カタログ/説明から良さそうな1つを昨日注文。

さて、効果はいかに?