2005年10月03日

ところかわれば・・・

前回の終わりにサザナミヤッコのことを書いたので、今回は魚ウォッチングをもっと楽しむ方法を教えちゃいます。

下の魚はサザナミヤッコ、沖縄などでダイビングすると見れる魚ですね。
写真ではけっこう地味な魚ですが、海の中で見るととってもきれいなんです。

サザナミヤッコ


何がキレイかというと、体のふちがネオンのように青く光っていて、海の中ではひときわ目立ちます。(どこかに電池でも入ってるんかい?と突っ込みたくなるほどです。)
僕は、沖縄の少し暗めのドロップオフの下のほうにいたのを見た時から惚れちゃいました。

サザナミ 幼魚伊豆では幼魚のほうは「季節来遊魚」として、これからの時期観察されることがありますが、成魚が見れることは、凄く稀です。

伊豆で成魚を見たあなたは、かなりラッキーな人です。




続いては「タテジマキンチャクダイ」。これも沖縄などでは良く見る魚です。

タテキン 

横縞だけれども、魚はこれが縦なんです。
(Oさんありがとうございます。)


下は幼魚の時の画像です。

タテキン 幼魚



タテジマキンチャクダイの成魚も伊豆ではなかなかのレアモノで、僕も以前見た時は、そのカラフルさに目を奪われしばし動けなくなっっちゃいました。
(その時は僕を含めて3人しか見てません。)

サザナミヤッコも、タテジマキンチャクダイも、伊豆ではいわゆる「季節来遊魚」で成魚が見られることは稀です。
もしいたら「今週のベストテン 第一位!」間違いないです。

こんな魚のストーリーを知っていると実物、特に成魚なんかを伊豆で見た時には、
感動も倍増しちゃいますよ。


沖縄などの南方ではごく当たり前にいる魚でも、ところ変われば見た時の喜びがぜんぜん違うんですよね。

もし、IOPでジンベイザメが見れたら?富戸でマンタが見れたら?

そんなことを考えたらワクワクしませんか?

可能性は0ではありません。だって沖縄の海も伊豆の海もつながっているから!
暖流に乗って今頃そこまで来てるかも!?


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実は僕が沖縄で見たい生物のNO.1は別にあるんです。

          でもそれは秘密・・・    セキドでした。