2007年06月27日

紅白と言えば・・・

「紅白」と聞いてイメージするのは、「紅白歌合戦」とか「紅白饅頭」とか。



いずれにしても、オメデターイことですね。



今回は、水中でのオメデターイお話?!



今回はダイビングポイント「伊東」でボートダイビングをしました。



梅雨なのにとても天気がよく、海洋状況もGOOD!大変穏やかな海です。

こうなると、水中も期待が高まります。



早速、「満根」というポイントにエントリー。

思った以上に透明度がよく、サイコーのコンディションです。



そのまま、水深20mあたりまで行くと水底の砂地に着地。そこで見つけたのがこれ。


カエルアンコウ



カエルアンコウ(旧姓イザリウオ)です。

ダイバーに大人気で特に写真を撮る方々には格好の被写体です!



実は、今年の2月までは「イザリウオ」と言われていましたが「カエルアンコウ」に名前が変更になりました。



海底から離れず、いざるようにして移動するところからイザリウオと名づけられたようですが、「いざる」というのが差別用語と言うことで変更になったようです。



このカエルアンコウにはいくつかの種類がいますが、砂底に生息する種類を「カエルアンコウ」といいます。



頭部に擬餌(ぎじ)のついた釣りざおのようなものをもっていて、小魚を誘い瞬時にして飲み込み捕食するそうです。(まだ見たことはありません)



そんなカエルアンコウ、お魚のくせに泳ぎがへたで、胸鰭の変化した足で海底を歩き回ります。その姿がこっけいで可愛くもあります。



さて、白い「カエルアンコウ」を見つけたのは南エリアでしたが、北エリアでは・・・

ベニカエルアンコウ



岩場の隙間に隠れるようにいたのは「ベニカエルアンコウ」。



先に見た「カエルアンコウ」のように砂地で見かけることは無く、ほとんどが岩や海綿などの表面に海綿の様に付着しています。



本人は、隠れているようですが、こんなボディカラーでは・・・



でも、後々から考えてみると今回見た「カエルアンコウ」は紅白でした。

これは、とっても縁起がいいですね。






人気blogランキングへ



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/fdw4/50860462