2013年11月04日

『生きる』ってこと

タイトルの割には重くない内容(^.^)b



昨日と今日は福祉系講習会の実習。




ドラッグストアで扱う介護用品なんてたかが知れてる。
大人用オムツがメインで、
ボディケア用品や箸や口腔ケア等、シルバーカーがほんの一部のみ。




そんな所の人間が介護用品を本格的に取扱う事業所の方に混じってて、
おこがましいのかも知れない




お馴染みの車椅子や工夫された車椅子、初めてみる種類豊富な介護用品の数々にビックリw(°O°)w
体位を変更するシート、
数十万円する移乗用リフトや電動式ベッド等々。




介護される側する側にとって、
双方の意見や要望に検討を重ねた集大成だなって感じがする。
考えた人、すごい




周りの方々の大半は本職なので、
「これ〇〇のNo.〇〇(型番)だよ」
「〇〇が取り外しって便利でいいな、初めて見た〜」
感嘆する人、興味津々の人など。




座学は相変わらず寝てた(__;)
実習中は説明を聴く時にしばしば意識が遠退きかけたり、
ヤル気がない訳じゃないけど、
自分では止められない。




1日目の実習はベッドでの体位変換やシートでの移動、
車椅子への移乗、車椅子⇔移乗用リフト、
目隠しで杖をついて誘導して貰うなど。




その業界では有名な介護用品の分厚い冊子を貰った。
その名も『介援隊(かいえんたい)』(爆)




2日目はマヒの人を椅子⇔椅子、椅子⇔車椅子の移乗、お茶にトロミ剤を溶かして飲んでみる、
目隠しでご飯を食べさせる、
マヒの人の衣服の着脱、
寝たきりやマヒの人のトイレ介助など。




技術やキャリアも大切だが、
今の介護で大切なことはコミュニケーションらしい。
やっぱりこれはどの職業においても大事なこと。




そして介護はお世話をするって言うよりも、
日常生活で出来る事は自分でやって頂き(リハビリにもなり廃用困難を防ぐため)、
出来ない部分を手伝ったり商品を提案したりして、
極力出来る様にすることらしい。




実習で組ませて頂いた方は、
実際に介護現場で働いている方だった。
現実は中々厳しいらしい。




講師の先生が言ってた様に、
利用者とのコミュニケーション、
その家族とのコミュニケーション、
上司や先輩とのコミュニケーションや他との連帯が難しいと言う。




皆、それぞれ専門的知識の観点から色々考えがあり、
最終目標は利用者に取って、
どれが一番良いか。




利用者が意志表示が出来る人なら確認を取る事が大事らしい。
『生かされてる』じゃなくて、
自分が『生きる』ためにどうしたいか。




よく介護関係者は腰を痛め易いと言うが、
それは介助の仕方が無理やりや力任せで身体に負担が掛かり、
介護される側にとってもあまりいい状態で行われてない場合が多いらしい。


介助を行うには力も必要だが力任せっていうのも良くない。
力任せに行う介助を講師の先生は、
『介護福祉士』ならぬ『介護力士』と表現された(爆)



今回は健常者同士なので、
マヒ設定の部分の疾患自体を忘れたり、
拒否や反抗する事もなく、
介助しやすい様に協力したり(笑)




介助はヒトを扱うものであり、
主に日常生活動作を行うのが目的だから、
介助の仕方が分からなくなったら、
普段の自分の日常生活動作を思い出し、
それをするにはどうすれば良いか考えることが大事と言うことだった。




日常生活動作は意識しないでやってるが、
意識すると結構複雑な動きをしており、
物理の法則に従った動きをしてるらしい。




そして扱うのがヒトである以上、
当然ながらプライバシーや感情移入しない程度に、
相手の身になり配慮すること。





少しだけ介護に関する自分の中のイメージが変わった。
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feathery47 at 23:47│Comments(0)TrackBack(0) オケイコ・講演会 

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