日々どうでもいいこととどうでもいいことの間にローマの情報を挟み込む系のブログをやっている自分なのですが、なんだろう、この気持ち。ゆううつ?もしくはミヒャエル・エンデ的な虚無?そういったものにしばしば苛んでいるのである。

ネットの向こうの誰かが実際には存在してなくて(ローマ速報を見ているみなさんも)、国防総省や、つくば大学などが開発したAIが、なにかしらのデータ収集の為に人のふりをしてアクセスしているのかもとか思うと凄い怖いのです。

「他の男と喋ってるだけで気になる女がブスに見えてくる」的な事をぼくがここに綴ったとしても、実はそんなの誰も読んでなくて(まあ読まなくてもよい内容でしょうが)、スーパーコンピュータ同士が「おいおい俺たちのサンプル(如月)がまたどうでもいいこと書いてるぜ」「仕方ない。今日も自動コメント生成したものを投下しておくか」「デスヨネー。カリカリカリカリ(*ハードディスクで笑う音)」みたいな感じなんじゃないのぉ!?

ロマニスタなんて実は日本にはぼくしかいなくて(百歩譲って辻ちゃん加護ちゃんの未だ熱心なファン程度に点在するとして)、残りはスーパーコンピュータのAIが数百人の人格を使い分けて、それらがインターネット上で活動しているのかもしれないと思うと西野カナとはまた異なる理由でぼくは震える。いや、人間は他者を認識することで自分を観測、定義できるのだとしたら、ぼく自身ロマニスタかどうかも疑わしい。

てなマジで浮かない心持ちで昨晩はDJしてきました。ハコは暑かったけどコートは脱がなかったです。色んな人から理由を訊かれました。リアム・ギャラガーがステージでコート脱ぐのかよって返答してやりました。でもコートがタバコ臭くなったのは誤算です。

以下昨日ぼくがパーティでまわしたレコード(の一部)。一周まわって逆に新しいと言われました。
My bloody valentine - Soft as Snow (But Warm Inside)


Higher Than the Sun - Primal Scream


Suede - Animal Nitrate


The Stone Roses - What the World is Waiting For


Cinnamon - Maybe In The Next Life


Eggstone - The Dog


さて最後にローマに関係ないけどちょっと気になるカルチョ話しておきますね。

ラ・ガゼッタによると、インテルはマウロ・イカルディを主将から外し、新たにハンダノヴィッチにキャプテンマークを渡したのだとか。その通達に怒ったイカルディはヨーロッパリーグの遠征を拒否して帰宅してしたらしいです。

これはイカルディの妻で代理人のワンダ・ナラとクラブの確執が表面化したのだろうと言われています。ぼくとしては、インテルの誰がキャプテンになろうがまあどうでもいい。むしろなんでハンダノヴィッチじゃないのかなくらい余裕で昔から思っていた。

フレディ・マーキュリーとポール・プレンター、ローリングストーンズとアンドリュー・ルーグ・オールダム、北野たけしと森昌行、宮沢りえとりえママ、有安杏果と精神科医、そこに新たにイカルディとワンダ・ナラ。共依存してる相手がビジネスパートナーだとこうなるんでしょうね。

そもそもイカルディのキャプテンなんてクラブへの忠誠心を繋ぎ止める為のただの担保ですよ。本来は求心力ほとばしる選手が受け継ぐものじゃないですか。どこのクラブもそう。インテル以外は。それをマロッタが強めのカイロプラクティックを施しただけ。

ローマもザニオーロと契約更新するのはいいけれど、ザニオーロのセクシーマンマは既に自身のSNSに「ニコロはローマで10番を着ける」って書いてますから、モンチはくれぐれも変な交換外交をしないように気をつけて頂きたい。