こないだ夜中に帰る時、街が濃い霧に包まれていて、エルム街の悪夢ぽいな、なんて思いながら首の無い老夫婦とすれ違ったのです。でもなんで首がないのに老夫婦だと思ったのだろう。そこで目が覚めたのだけれども、なんともローマの行く先を暗示するような悪い夢だった。

それはさておき、オリンピコに戻ってきます。
アクイラーニ「私のローマはもう以前とは変わってしまったね。それでもオリンピコに帰るのは子供の頃を思い出してとても胸が熱くなる。私はこのスタジアムで育ったんだ。そしてもっと小さかった時はトップチームの試合を観に通ってたのも覚えてる。以前、スパレッティさんの下で5年プレーしたんだよ。当時から戦術志向の鋭い偉大な監督だった。そしていまは大きな敵として戦う。私たちの準備はもう出来てるよ。自分がゴールしたら喜ぶか?いいや、みんなが寄ってきてもダメダメって断るよ」
サッスオーロでは主力としてプレーしているみたいですね。ペスカーラにいたときは練習態度だかなんだかがチームに合っていないと批判されていましたけど・・・。おそらくユヴェントスのユニフォームを着たことがありながら、拍手で迎え入れられるのはアクイラーニだけ。あとアクイラーニで検索すると予測変換で前田敦子って出てきます。

ぼくはどちらかといえばロシツキーかなーと思ったり。
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そしてサッスオーロにはもう一人ローマっ子がいます。
フェデリコ・リッチ「昨年の夏は少しの間だけどスパレッティさんの指導を受けれたんです。それにワールドクラスの選手に囲まれてものすごく勉強になりましたね。ローマのティフォージはせっかちだけど、ここではもうちょっと穏やかに過ごせてるかな?ディフランチェスコ監督はあらゆるパートに目を光らせて、いわゆる完璧主義者ってヤツですね(笑)試合運びについてとにかく多くの注意を払います。それに若手を使う監督でもありますね。だからここでぼくは成長できる。ディフランチェスコ監督とスパレッティ監督は似ていると思いますよ」

ローマ入りしたパロッタ会長ですが、実は体調が悪くてリヨン戦はオリンピコにいませんでした。ホテルで観戦していたそうです。
スパレッティ「そう、会長の具合が良くなくてまだ会えてないんだ。ただローマ滞在中には去就に関する話をすると思う。私がメディアに話す度に、なんだか君達を不幸にしているみたいだ。毎日毎日私の言葉から精神分析しなきゃいけないのだからね!」


ところでろま速新企画どうでしょうか?評価はみなさんにお任せしますが、アティチュードは最高だ。

第一回
http://blog.livedoor.jp/feb1205/archives/52215386.html

第二回
http://blog.livedoor.jp/feb1205/archives/52215818.html

百聞は一見にしかずというのはまさにこういうことで、ぼくが知っていた情報が今でも有効なのか、知識は間違いじゃないのか、スミスさんにそういった疑問をぶん投げて、それらを丁寧に回答して頂き、本文にフィードバックしたことで自分にとっても永久保存版と思える特集になりました。こういう企画は現地観戦者に依存しますし、なかなか定期的にやるとはいかないのですが、今後に向けて再度募集します。

また現地観戦とは別に試合のレビューを書いてもいいよという人も募集します。こちらは戦術分析をメインに書いて頂ける方だと嬉しい。単に自分がローマのサッカーを分析したものを読んでみたいってだけですが。
当面最後の募集になると思います。

我こそは、私たちこそはという方はromasoku2004(アットマークに要変換)yahoo.co.jpまでご一報下さい。