https://www.asroma.com/en/news/2018/12/cristante-young-stars-can-give-us-an-edge
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ミッドフィルダー、ブライアン・クリスタンテは、難しいスタートになったカンピオナートにもかかわらず、チームはチャンピオンズリーグ圏内の4位でフィニッシュできると主張する。

サルデーニャ出身のジャッロロッシは故郷のクラブ、カリアリに勝利してここ数週間の低調なパフォーマンスを終わらせたいと考えているようだ。

Sky Sport Italiaの取材に対してクリスタンテはチームの一貫性を力説した。

クリスタンテ「ぼくらはプロヴィンチャ相手にここまでよい結果を出せずに来たけど、カリアリ戦ではもう取りこぼしてはいけないね。とは言え、セリエAでは簡単な事じゃないんだけどね。それでも修正すべき部分には違いない。ぼくたちは現在取り組み続けていて、トレーニングで頑張ってるし、その為にも、土曜日は必ずや3ポイントを手にする必要があるんだ」

彼は付け加える。
クリスタンテ「シーズンの最後にはチャンピオンズリーグ圏内の4位に入る。ローマの目標だよ。その為に必要なものは既に備わってるからね。カンピオナートでは(断続的に)既にその資質を見せている。あとは90分の一貫性が足りないだけだ」

現在のローマにおいて、希望の星と成り得るのは若い選手の台頭だ。ニコロ・ザニオーロ、ジェンギズ・ウンデル、ジャスティン・クライフェルト、彼らは皆、今季のビッグマッチで存在感を見せている。

――若いけど才能がある。

彼はそう言う。

クリスタンテ「もう少し時間を与える必要はあるだろうが未来は輝かしい。それに彼らはぼくたちに活気を与えてくれる。ザニオーロは偉大な選手になる可能性を秘めてると思うよ。このままがんばる必要があるね」

故障者の多発は監督から選択肢を奪ったが、そのおかげでクリスタンテはエンゾンジとコンビを組む事になった。

クリスタンテ「(トレーニングで)監督は戦術的なムーヴメントに力を入れています。ミッドフィルダーは特に。だからぼくとエンゾンジの理解は常に向上しているんですよ」

<了>

試験的な試みで、ローマ公式サイトのひとつの記事をまるっと紹介することにしました。ローマ速報は人を選ぶかもしれませんが、公式サイトはより間口の広い内容になっているので、新しいファンは親しみ易いのかなと考えています。

例えばですけど、ザニオーロの評価なんかは、日本で毎週の試合を観ているだけでは伝わらないけど、先日のマドリー戦、インテル戦、そしてマンチーニ代表監督が度々名前を挙げ、カペッロやペロッタなど多くのサッカー関係者がザニオーロについて尋ねられていて、イタリアでは未来のスター候補だったりします。公式の記事と、それらを紹介したローマ速報の記事を併せ読めば、日本でも感覚的にザニオーロの立ち位置を把握出来るのかなと思っています。そのように今後は公式、非公式の情報を混ぜていけたらいいな。もちろんニーズがあればの話。