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――直後に控えたチャンピオンズリーグ(ポルト戦)の為にローテーションをするのでしょうか?

ディフランチェスコ監督「数人の選手は故障で遠征から外れるだろう。オルセンはふくらはぎ、マノラスは鼠径部に痛みがある。火曜日までにはチームに戻ると思うけどね。デ・ロッシは連続で出場できる状態ではないが、コンディションそのものは満足できるものだ。あとは、との程度までプレー可能かチェックしなければけらない。ファン・ジェズスも明日はヴェローナに連れていく。約1ヶ月離脱していたのにもかかわらずコンディションはとてもいい。驚異の回復を見せたね」

――ローマはスモールクラブに対してここまで12ポイントを失っている。明日はそのマイナスポイントを積み上げない為にどのように注意しますか?

ディフランチェスコ監督「取りこぼしはぼくらだけでなく、他のクラブにも起こっている。そういったクラブは守備をしっかり固めてくるからね。ローマに関しては、ゲームを支配しているのに勝てない時期があった。決定機をより確実にして、守備もミラン戦のようにロジカルに守りたい」

――シックとカルスドルプの同時起用はありますか?

ディフランチェスコ監督「明日だけでなく、今後も可能だ。カルスドルプには試合を読む力があり、周囲とのバランスを取りながら攻撃参加できる。他のリーグからやってきてイタリアで守備の改善をするのは必須だが、この分野で非常に良くなっている。ミラン戦のシックは自分の役割だけではなく、全ての選手が持つべきアグレッシヴネスを見せた。ぼくはそれを評価している」

――エンゾンジはデ・ロッシのようにアンカーで2人のアタッキングミッドフィルダーをサポートできるのでしょうか?

ディフランチェスコ監督「二人とも異なる特性だが、中盤にバランスを供給するという点は共通している。これまでローマは4-2-3-1で20試合以上戦ってきたが、ぼく自身は4-3-3がより好みだ。明日はそのどちらかを使う予定だが、重要なのは個々のアプローチであって、必ずしも並び方ではないだろう」

――ザニオーロはプレーしますか?それとも休息が必要でしょうか?

ディフランチェスコ監督「プレーするだろうね。精神面でニコロは充実している。彼の若いエネルギーと欲求を最大限に利用したい。時折頑張りすぎて判断が遅れるが、そのような若い選手のエネルギーは嫌いじゃないんだ」

――明日はマルカノとジェズスのセンターバックですか?

ディフランチェスコ監督「ジェズスがどのようにしてピッチを去ったのか思い出して欲しい。手術の必要すらあった怪我を負ったんだ。今回召集できただけでも良しとしなきゃね」

――フロレンツィの状態は?副主将はここまでベストパフォーマンスをしていません。カルスドルプの台頭はどのような影響を及ぼすでしょうか?

ディフランチェスコ監督「選手にとってポジション争いは大きなモチヴェーションだよ。アレッサンドロはインフルエンザで離脱して、その後調子を落としている。まだフォームが整ってはいないが、もうじき元に戻ると信じているよ」

――ローマの駅で起こったコラロフとティフォージの衝突について何か話せますか?

ディフランチェスコ監督「ぼくたちは誰だって過ちを犯す。こういったエピソードというのは、ローマのようなビッグクラブではとりわけ大きく報じられてしまうが、ぼくが言えるのは、コラロフは常に自身のプレーを通じてローマに貢献してきたということだ。足を骨折しながら1ヶ月半プレーし続けた。試合後には歩けなくなっていたくらいだ。コラロフは常に自分の出来る事は100%をローマに与えると話してきた。全員が彼を支持する事をぼくは望んでいる」

――ミランテとフザト、ゴールマウスはどちらが守るのでしょうか?

ディフランチェスコ監督「マルコ・サヴォラーニ(GKコーチ)の素晴らしい仕事のおかげでフザトはとても成長した。彼には大きな可能性があるが、まだ経験が足りない。普通の事さ。明日は経験、慣習、応用の面からミランテで始める。ふくらはぎを痛めていたが、良いトレーニングが出来ている。フザトはとても良いキーパーだよ。それはぼくが保証する」

――パストーレにはいったい何が起こっているのでしょうか?フィットネスの問題か、それとも戦術的な理由があるのでしょうか?

ディフランチェスコ監督「複数の理由がある。定期的にプレーできないのはぼくのせいだ。ハヴィエルはいつも良いトレーニングをしているからね。ただ、トレーニングと試合はまた別で、残念ながら起用するには難しいシチュエーションが続いている。それに同じポジションでチームのファーストチョイスはザニオーロだ。ハヴィエルは頑張っているが、これからも努力し続けなければいけない。ぼくたち全員がハヴィエルを必要としている。早くぼくたちの良く知る選手に戻れるように願っているよ」

昨日7日は遠征前最後のトリゴリアでした。
セッションは午前から始まり、主にシュート練習とオフ・ザ・ボールの動きに焦点を当てたメニューをこなしています。オルセン、マノラス、ペロッティ、ウンデルは不在。朗報は、JJがチームセッションに復帰したことでしょう。スクアドラは午後4時25分にトリゴリアを出てフィウミチーノ空港へ向かい、5時半のフライトでヴェローナへ行きました。

予想フォーメーション (4-3-3): Mirante; Karsdorp, Fazio, Marcano, Kolarov; Cristante, Nzonzi, Zaniolo; Schick, Dzeko, El Shaarawy.

ペの字は累積警告コンプリートで今回出場できません。4-3-3か4-2-3-1かどっちを使うかは、会見の雰囲気からエンゾンジをボランチにした4-3-3かなと思います。クリスタンテとザニオーロの2重奏は地味にワクワクしますね。ミステルのコメントにあった通り、パー様は序列を下げていますが、これは4-2-3-だからであって、4-3-3ならばメッザーラ(インサイドハーフ)を2枚置けるので、パー様、ペの字、ザニ雄で調整していく事が可能かなと思っています。

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前回のミラン戦でオルセンを応援しにきていた娘のアリシアちゃん。こんな可愛い子供の前でブーイングなんてよくできるなって話ですよ。アリシアちゃんはファンと一緒に『ROMA ROMA』を歌ったのだとか。かわええ〜。