2011年12月
2011年12月31日
単勝人気の考え方
活用して重賞の軸馬を中心とした
Intelligence(情報・分析・知恵)を行っていこうと思います。

初めての方はこちらを→IF理論
軸馬について
レースレベルについて
相手馬3頭について
単勝人気の考え方について
新感覚の競馬新聞競馬チェック

2011年G1軸馬22R16R的中・最先着回数・1着(13回)2着(2回)3着(1回)
2010年G1軸馬22R20R的中・最先着回数・1着(14回)2着(5回)3着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22R19R的中・最先着回数・1着(12回)2着(4回)3着(3回)(最先着のみカウント)
2011年重賞(G1含む)重賞軸馬123R101的中(複勝圏内83.0%・連対率73.0%)
2010年重賞(G1含む)重賞軸馬123R98的中(複勝圏内79.6%・連対率75%)
2009年重賞(G1含む)重賞軸馬122R98的中(複勝圏内80.3%・連対率データーなし)
(ドロメロパック2012年01月募集)12月21日参照
(2011年結果)
(資金配分した場合)
102R 68的中 的中率66.6% 回収率133% +439000
軸馬×相手馬(6点)
123R27的中 的中率22% 回収率110% + 73900(馬連&ワイド)
軸馬×馬連評価(指数上位馬)(12−13点)
(ABC)123R76的中(的中率62%)+95700(回収率105%)
2011年今年も拙いブログですが1年間ありがとうございました。
来年も皆様の(私の)馬券が向上する事をお祈りして御礼申し上げます。
そして来年もよろしくお願いします。
ドロメロの魔術師主宰・フェデリコテシオ
京都金杯では紐はあっても軸に選定しずらい有力馬は→ブログランキング
牝馬限定ならば盛り返しそうだが(ローカルハンデ戦など)ハンデ戦の中でも
格の高い重賞なので個々は苦しそう。(ランキングは65位前後)
ドロメロの魔術師の基本的な考え方です。
軸馬・レースレベル・相手馬3頭、すべて下記の考えをHB新聞他を使用して
予想方式に当て嵌めています。
HB新聞・指数系・ラップ理論他の予想アイテムを皆さんお使いと思います。
多くの方は、そのアイテムを使用しての予想を求めていると思いますが、
私は、自分なりの馬券のメカニズムをアイテムに当て嵌める考えです。
競馬最強の法則で掲載された”浪花の利用師”というフレーズは
担当のSさんが、私の馬券への考え方が多種に渡りそれを、いろんな
アイテムや予想法に照らし合わせて考えているところからきています。
まぁ〜なんでも利用するがめつい大阪人の設定か(笑)
HB新聞でも当然の事ながら、HB指数だけを使用しているわけではありません
つまり馬券のメカニズムを具現化するのに、使える物は何でも使う!
軸馬を選ぶにはそれに合った使いやすいアイテムを、
レースレベルを選ぶにはそれに合った使いやすいアイテムを、
相手馬3頭にはそれに合った使いやすいアイテムをと云う考えです。
そして何より大事なのは簡潔ということです。
あれやこれやプラスアルファしていくと、
ただの自己満足で当たり前の物になっていきます。
”過去結果に擦り寄りすぎすぎて現実に即さない予想方法を”使用する人が
結構います。基本ラインの予想方法にここはこうしたら当たるとかを
考えすぎて複雑で時間をかけすぎるのです。
昔と違い、単純な予想方法より、もっともらしい理論を持った馬券術が
最近は好まれると思いますが、一見なるほどと思うが当たらないのが常です。
的中の確率が低い高尚な理論より、
納得がいかないであろうが嘘みたいな簡潔な予想だが的中率が高い、
どちらがいいかは誰でもわかるが、
遂、論理的・理論的に攻められるとなんか凄いと思って手をだしてしまいます。
まず自分の馬券の買い方・性質などを考えて
それにあった自分のスタイルの予想方式を組み立てることをお奨めします。
単勝人気の考え方
ドロメロの魔術師・IF理論の不変の考えが単勝人気の考え方です。
馬連に限って説明すると下記のA〜Gまでの形が枠組みです。
どの枠組みが自分に合っているか?
自分の馬券スタイルはどのような形か?
枠組みを選べば、どのような・点数・券種・金額が必要かが判ると思います。
はずれても回収率が高いほうがよい方はそのような枠組みを
配当が低くても的中する喜びを必要な方はそのような枠組みを選び
選べた枠組みの中で、指数等を利用してその考え方をはめ込み
自分の馬券スタイルを決める。
決めたスタイルは崩さず継続することが必要だと思います。
枠組みの考えに合致しないレースなどは、無理にあわせたり
スタイルを崩してまで参加せず見送る努力をしましょう。
A・単勝4番人気以内+単勝 4番人気以内
B・単勝4番人気以内+単勝 9番人気以内
C・単勝4番人気以内+単勝13番人気以内
D・単勝4番人気以内+単勝13番人気以上
E・単勝5番人気以上+単勝 9番人気以内
F・単勝5番人気以上+単勝13番人気以内
G・単勝5番人気以上+単勝13番人気以上
Aは配当的に妙味がないしF・Gは確率が低い上に的中させる事が困難です。
配当的、的中的妙味があるのはやはりBCD+Eのパターンですね。
軸馬は4番人気程度以内の中から2頭選び
相手は13番人以内(通常は8番人気以内)で選ぶのが私の考え方の基本です
上記の考えをHB新聞等を使用して指数に置き換えています。
特に重賞レースではBCDのパターンが多く
やみくもに穴馬同士を買ったり不確定要素の高い単勝5番人気以降の馬から
軸馬を選ぶやり方は非効率だという事を考えています。
上記のパターンを頭に入れながら
検討するだけでも的中率はかなり向上すると思いますので参考にしてください。
2011年12月30日
資金配分での結果
活用して重賞の軸馬を中心とした
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相手馬3頭について
単勝人気の考え方について
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2011年G1軸馬22R16R的中・最先着回数・1着(13回)2着(2回)3着(1回)
2010年G1軸馬22R20R的中・最先着回数・1着(14回)2着(5回)3着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22R19R的中・最先着回数・1着(12回)2着(4回)3着(3回)(最先着のみカウント)
2011年重賞(G1含む)重賞軸馬123R101的中(複勝圏内83.0%・連対率73.0%)
2010年重賞(G1含む)重賞軸馬123R98的中(複勝圏内79.6%・連対率75%)
2009年重賞(G1含む)重賞軸馬122R98的中(複勝圏内80.3%・連対率データーなし)
(ドロメロパック2012年01月募集)12月21日参照
金杯で大負けしても日経賞やAJCCで2〜3着に来る可能性は残っているので
着順は度外視して覚えて起きましょう→ブログランキング
3連複・3連単などの高配当が期待できる券種ならば均一購入でも、回収率が期待できると思いますが、
ブログ上で実績してきたワイド・馬連の多点買いで尚且つ穴狙いでもないのに、
均一の予想で回収率100%超えるという事は難しいという事は判ると思います。
ですから、巷でよくいわれる言葉は馬券の当たりは一つなのだから
点数を増やせば増やすほど不利になるという事は、ただの屁理屈だという事を結果で示したつもりです。
だいたいそういう屁理屈(理屈はあっているが結果が伴わない)を言う人は、
10点で1000円ずつ購入して配当15倍を当てるのと、
複勝で1.5倍を一万円で当てるのは同じという事です。
複勝で1.5倍程度の馬券を当てるのなら少し競馬を勉強すれば出来ない事ではないという理屈ですね。
一見なるほどその方が理にかなっていると流される人もいます。
しかし大きな問題がそこに潜んでいて、そういうことを書いてる人は教科書的説明をしているだけで、
自身も公けで結果を残していないという事です。
必ず過去の結果を検証に適当な事を書いて説明しているだけで、
明確に複勝1.5倍以上の馬券をどう的中させるかなどは置き去りになっているのです。
しかし理屈で語られると”なるほど”っとその理屈を知識として頭に入れてしまい、
自分自身が結果を伴わないのに理屈だけを振り回すようになります。
挙句の果ては”所詮4本足の馬が走ってる”から勝てるはずないなど
負け惜しみの屁理屈を言い出す始末です。
屁理屈、負け惜しみを言う人は当然負け犬の人だけで、
個人的に勝ち組の人からそんな事は聞いたことありません。
経験上、どんな優秀な展望や指数等を見つけても、
今まで負けてきた悪癖な経験則を見直せねば博打で勝つのは中々難しいと思います。
よく当たるブログや馬券術等を探す前に、博打に取り組む自分の何が悪いかを見極める事です。
2012年は自分の何が悪いのかを見極めて、それに合った馬券の購入をして頑張っていきましょう。
それが最も早い馬券で勝つ(負けない)方法だと思っています。
2011年はレースレベルAB(馬連)C(ワイド)で戦ってきました。
馬連評価は★★A〜BBCと分類しています。
下記の結果は均一の購入ではなく★★A(配分3)BBC(配分2)で集計したものです。
(資金配分が本来あるべき姿ですがとりあえずブログ上は均一配分で)
(資金配分した場合)
レースレベル(馬連)AB
102R 68的中 的中率66.6% 回収率133% +439000
軸馬×相手馬(6点)
2011年(RL=ABC)
123R27的中 的中率22% 回収率110% + 73900(馬連&ワイド)
軸馬×馬連評価(指数上位馬)
軸馬2頭×RL・AB(馬連評価)RL・C指数上位6頭へワイド
(ABC)123R76的中(的中率62%)+95700(回収率105%)
ブログ開設以来、
大きな枠組みでこういう形で購入すればこういう結果が出ましたという形で運営しています。
あくまでも”大きな枠組み”の説明なので、
その枠組みの中で馬券の検討をしてもいいし、
軸馬を使って3連係で形を変えてもいいと思います。
人それぞれ考えがあると思いますので上手く活用していただければと思います。
(素人の戯言でした)
2011年12月29日
軸馬×相手馬
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2011年G1軸馬22R16R的中・最先着回数・1着(13回)2着(2回)3着(1回)
2010年G1軸馬22R20R的中・最先着回数・1着(14回)2着(5回)3着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22R19R的中・最先着回数・1着(12回)2着(4回)3着(3回)(最先着のみカウント)
2011年重賞(G1含む)重賞軸馬123R101的中(複勝圏内83.0%・連対率73.0%)
2010年重賞(G1含む)重賞軸馬123R98的中(複勝圏内79.6%・連対率75%)
2009年重賞(G1含む)重賞軸馬122R98的中(複勝圏内80.3%・連対率データーなし)
(ドロメロパック2012年01月募集)12月21日参照
個人的にはG1では足りないと思うが今後にも期待が持てるワンダーホース→
ブログランキング金杯で乾杯なるか!
高い的中率とそれに伴う回収率という大きな枠組みを考えてブログを続けてきていますが、
点数が多いとか人気どおりの軸馬だとか必ず意図しない批判をする方もいます。
そういう馬券方式なんで自分に向かないと思えば素通りしていただければ一番なのですが
幼稚な方は多々おられるみたいで、そういう方には
的中率さえ下げれば回収率は上げれますよということで軸馬×(相手馬)6点も集計しています。
軸馬と絡めて、軸2×(相手馬)3頭=6点の少数点数で購入したり
レースレベルと併用して相手馬3頭を厚めに購入したり
各自応用参考して使用してください。
元々軸馬×相手馬での買い目では的中の半分ぐらいが(馬連)万馬券だったのですが
2011年は配当の低下を危惧していたとおり万馬券は2本(6点)で途中まで大苦戦の年でした。
過去2年ではRLで狙い撃ちで単勝10番人気以降の穴馬を的中できましたが、
今年は出現率自体が低く回収率のほうも大幅に下がりましたが、
来年はその分やや人気どころに少しシフトチェンジして的中で補おうとも考えています。
軸馬・相手馬など個々のパーツだと考えています。
個々のパーツの組み合わせは3年間回収率100%は超えていますので、
移り気な気持ちを我慢して買い続けるか、自分なりに回収率100%以上のパーツを
上手く使って参考にしていただければと思います。
ABCの範囲・指数上位馬の範囲から、妙味の高い馬を3頭選んだ相手馬3頭の結果
2009年(RL=ABC)7月〜集計
56R22的中 的中率39% 回収率140% +133500(ワイド)
56R09的中 的中率16% 回収率164% +213900(馬連)
2010年(RL=ABC)
107R35的中 的中率33% 回収率105% + 38500(ワイド)
107R17的中 的中率16% 回収率132% +234700(馬連)
2011年(RL=ABC)
123R27的中 的中率22% 回収率110% + 73900(馬連)
2011年はワイドなし
(ドロメロパック2012年01月募集)
(募集内容)
お問い合わせはメールにてお願いします。
(お名前・ハンドルネーム明記でお願いします)
federico_tesio@livedoor.com
22日日水曜日までに申し込まれた方は、有馬記念を含む24日25日分はサービスさせていただきます。
2011年・指数上位馬・相手馬3頭の結果は左のリンクに掲載しています。
(全て前日24時までにPC・携帯で閲覧可能の専用掲示板で公開しています)
相手馬3頭
重賞レースレベル
全レース軸馬
全レース★印(荒れる確率の高いレース)
指数上位6頭・選定馬(前日公開)
全レース(新馬・障害・13頭以下除く)裏ドロ
重賞レース・馬連評価
3連複他の本文ではあまり触れていないワイド以外の馬券の組み方(不定期)
PC・携帯で閲覧可能の専用掲示板で公開しています。
(全て前日24時までに公開)
1ヶ月=6000円
3ヶ月=18000円→16500円(1500円+2回分の手数料がお得)
6ヶ月=36000円→30000円(6000円+5回分の手数料がお得)
2011年12月28日
負けない競馬
久保和功氏(京大式スピード指数)主催のハイブリッド新聞を
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軸馬について
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2009年G1軸馬22R19R的中・最先着回数・1着(12回)2着(4回)3着(3回)(最先着のみカウント)
2011年重賞(G1含む)重賞軸馬123R101的中(複勝圏内83.0%・連対率73.0%)
2010年重賞(G1含む)重賞軸馬123R98的中(複勝圏内79.6%・連対率75%)
2009年重賞(G1含む)重賞軸馬122R98的中(複勝圏内80.3%・連対率データーなし)
有馬記念で好走したブログランキングだが、去年好走したG1が
天皇賞春・宝塚記念・有馬記念といわゆる根幹距離以外での好走なので、
三歳時の勲章は忘れて非根幹距離での狙いの方が賢明のように考えます。
(ドロメロパック2012年01月募集)12月21日参照
負けない競馬
ブログ開設以来3年連続収支は100%以上を達成でき、
目標にしてきた高い的中率とそれに伴う回収率(負けない競馬)は2011年も健在でした。
基本(軸馬2頭×(馬連評価)(指数上位馬)12〜13点)
大きく儲ける事を考えるのではなく、コツコツ的中を積み重ねて、
1ヶ月に1〜2回大きな配当(馬連50倍以上)を的中させて、無理なく馬券を楽しもうという考えです。
2009年は軸馬2頭×単勝オッズをレースレベルに合わせた買い目。
2009年重賞レースレベルABC(軸馬×レースレベルABC6頭)
(ABC)122R72的中(的中率59%)+112800(回収率105%)
2010年は軸馬2頭×独自に算出した指数上位馬6頭への買い目
2010年重賞指数上位6頭(軸馬×指数上位馬6頭)
(ABC)123R58的中(的中率47%)+112800(回収率108%)
( BC) 85R36的中(的中率42%)+228300(回収率122%)
2011年は軸馬2頭×RL・AB(馬連評価)RL・C指数上位6頭へワイド
(ABC)123R76的中(的中率62%)+95700(回収率105%)
(見送りレース分は加算していませんのでそれを入れれば収支はもう少し上がります)
配当期待値を25倍前後に設定しているので、的中率50%ならば回収率100%、
それ以上の的中率があればその分の的中分がプラスになると考えています。
毎年秋口の馬券の流れを考えて、次の年のアプローチを模索して形を(方式)を微調整しています。
軸馬の連対率も70%(複勝率80%以上)を超えているので
来年も(馬連評価)を中心に考えていこうと思います。
来年への課題は
1・今年不発であったレースレベルCの見直し(券種の変更)
2・下記の結果を見ていただいても判るように、同じ月に好調不調がはっきり出ていますので、
不調の月の券種の変更などを考えています。
下記はあくまでもどんな条件下でも
(少頭数R・どう考えても固いR他)を同じ条件で買い続けた結果です。
点数が多い・回収率が低いとないものねだりで物事の視点を捉えられない人もいるので、
次回は軸馬×(相手馬)(6点)や(馬連評価)で
★★AとBBCで資金配分した場合などの結果も示して行きたいと思います。
2011年収支結果
01月 的中率73% 回収率116%
02月 的中率82% 回収率165%
03月 的中率82% 回収率111%
04月 的中率42% 回収率 57%
05月 的中率73% 回収率102%
06月 的中率50% 回収率 56%
07月 的中率29% 回収率 40%
08月 的中率87% 回収率171%
09月 的中率40% 回収率 52%
10月 的中率58% 回収率 43%
11月 的中率73% 回収率213%
12月 的中率45% 回収率128%
計 的中率61% 回収率105%
2010年収支結果
01月 的中率55% 回収率147%
02月 的中率36% 回収率 63%
03月 的中率71% 回収率104%
04月 的中率60% 回収率104%
05月 的中率42% 回収率 67%
06月 的中率17% 回収率 34%
07月 的中率33% 回収率185%
08月 的中率56% 回収率114%
09月 的中率40% 回収率 89%
10月 的中率48% 回収率 99%
11月 的中率47% 回収率 99%
12月 的中率36% 回収率108%
計 的中率59% 回収率108%
2009年収支結果
01月 的中率78% 回収率164%
02月 的中率82% 回収率196%
03月 的中率50% 回収率 64%
04月 的中率40% 回収率 75%
05月 的中率50% 回収率 56%
06月 的中率50% 回収率156%
07月 的中率50% 回収率110%
08月 的中率89% 回収率137%
09月 的中率64% 回収率 92%
10月 的中率30% 回収率 45%
11月 的中率57% 回収率104%
12月 的中率82% 回収率112%
計 的中率59% 回収率105%
2011年12月26日
先週の結果
活用して重賞の軸馬を中心とした
Intelligence(情報・分析・知恵)を行っていこうと思います。

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軸馬について
レースレベルについて
相手馬3頭について
単勝人気の考え方について
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2011年G1軸馬21R15R的中・最先着回数・1着(12回)2着(2回)3着(1回)
2010年G1軸馬22R20R的中・最先着回数・1着(14回)2着(5回)3着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22R19R的中・最先着回数・1着(12回)2着(4回)3着(3回)(最先着のみカウント)
2011年重賞(G1含む)重賞軸馬 121R99的中(複勝圏内83.0%・連対率73.0%)
2010年重賞(G1含む)重賞軸馬123R98的中(複勝圏内79.6%・連対率75%)
2009年重賞(G1含む)重賞軸馬122R98的中(複勝圏内80.3%・連対率データーなし)
(ドロメロパック2012年01月募集)12月21日参照
今年1年ありがとうございました。
ブログでの収支等は明日から書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
重賞での複勝圏内での結果を踏まえてローテーションで今後のキャラクターを
予測するレースポイントで有馬記念組の今後を短評してみたいと思います。
(AR共和国杯を勝った時点でトーセンジョーダンの今年のG1勝ちも断言)
有馬記念で激走して、来年のG1での主役に躍り出るような脚光を浴びそうな
ブログランキング だが精神的なものが影響して、
来年もG1で勝ち負けは難しいと考えています。
(去年・今年と躍進している時点でドロメロパックで断言)
また同じく有馬記念3着好走のトゥザグローリーもG1で勝ち負けできるような馬ではなく
秋に人気を落として有馬記念でもう一度3着の可能性はあるぐらいです。
(こちらもG1で勝ち負けは無理と去年・今年と躍進している時点でドロメロパックで断言)
先週の結果
10R 第56回 有馬記念(GI)
◎オルフェーヴル(1着)
◎ブエナビスタ
馬連3,170円
11R 第28回 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)
◎トリップ
◎グランデッツァ(3着)
軸馬3着馬連不的中(見送りレース)
2009年重賞レースレベルABC(軸馬×レースレベルABC6頭)
(ABC)122R72的中(的中率59%)+112800(回収率104%)
2010年重賞指数上位6頭(軸馬×指数上位馬6頭)
(ABC)123R58的中(的中率47%)+112800(回収率108%)
( BC) 85R36的中(的中率42%)+228300(回収率122%)
2011年重賞レースレベルABC(軸馬×馬連評価6頭)
(レースレベルAB=馬連・レースレベルC=ワイド)
11月の結果=11R08的中・的中率73%回収率213%
10月の結果=12R07的中・的中率58%回収率 43%
09月の結果=10R04的中・的中率40%回収率 52%
08月の結果=08R07的中・的中率87%回収率171%
07月の結果=07R02的中・的中率29%回収率 40%
06月の結果=06R03的中・的中率50%回収率 56%
05月の結果=11R08的中・的中率73%回収率102%
04月の結果=14R06的中・的中率42%回収率 57%
03月の結果=11R09的中・的中率82%回収率111%
02月の結果=11R09的中・的中率82%回収率165%
01月の結果=11R08的中・的中率73%回収率116%
10月の結果=11R06的中・的中率66%回収率 43%(見送りこみ)
09月の結果=06R01的中・的中率16%回収率 37%(見送りこみ)
2011年はレースレベルAB馬連・レースレベルCワイド
2010年・2009年のワイド参考基準
(3連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルA・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルB・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルC・単勝7番人気〜13番人気